色々と写真を撮っていると今の機材というのは最小限のモノなんだな~と痛感します............
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少し調子が悪いですな。
リアルな生活で色々と起こるモノですから振り回されている状態です。
精神的につかれることが多いので煩わしいですな。
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Cameraにしても
LENSにしても
機材一式にしてもです。
三脚が使い物にならないようになっていることから地に足付いた撮影が出来ないんですな。
これは非常に大きくて構図がビシッと決まらないんですよ。
連射をして構図の良いのを見繕っている状態ですのでいたずらに撮影枚数が増えていきます。
まあ確かなこととして三脚に据える際でも連射して撮りますけどね。
構図の完成度が格段に落ちて居るんです。
納得できる構図をじっくり据えて撮る事をしっていますので今の撮影の状態はなんだか凄く不本意なんですな。
まず三脚をせずに撮る欠点を書こう。
手持ち撮影というのはブレたり、ピントが合っていない写真を量産してしまいます。
おいらの場合解放F値が2.8の70-200mmを使用していますので絞り開放で撮ると被写界深度が非常に浅くなります。
んで植物の撮影は近接撮影ですので絞ると絞りを綺麗にぼけさせる為には絞り開放にしなければなりません。
手持ちでは非常にきついんですな。
近接撮影では1.5mが最も近づけるのですが、背景のことも考えて撮影すると妥協の余地というのはありません。
それに対して広角系LENSの17-40mmF4Lは非常に使いやすいLENSで人物撮影から風景撮影までオールラウンドプレーヤとして使用できます。
マルチパーパスな使用方法が出来る最たるモノだと感じるわけです。
しかし広角系の限界も感じますな。
おいらが使用しているCameraはEOS 30DでCMOS SensorはAPSーC Sizeです。
これは広角系の美味しいところが使えていないと言うことを暗示して居るんですな。
広角系の最も美味しい撮影が出来るのがフルサイズなんですよ。
まあフルサイズのEOS 1Ds mark3は高いんですが、EOS 1D mark3は射程範囲内に限りなく近づいてきています。
もう一息なんですけどね~。
今の一台体制では1年もつかどうか怪しいのでどうにかしたいモノです。
そういえば初代EOS kiss Dが3万円ちょっとで購入できるようなんですな。
その事を考えるとヨダレが出てくるのですが、どうにも納得できないとか考えてしまいます。
EOS kiss Dが壊れるのは直ぐなんですな。
壊れるような扱い方をしているといわれればそうなのかもしれませんが、消耗部品が破損するのですから仕方がないでしょう。
おいらが使用していて壊れるのはShutter関係の部分とシャッターユニットの部分です。
仕方がないといえばそうなのかもしれませんな。
よっていたずらにシャッターを切ってしまう三脚がない状態というのはあまり好きになれないんですよね~。
Camera本体の事はこれぐらいにして撮ることを考えると少し機材を充実させたいとか考えますな。
使用したい機材としては幾つか例を挙げておきます。
・ストロボ
・レフ板
・マクロレンズ
・標準単焦点レンズ
・中望遠単焦点レンズ
・グレーカード
・マクベスチャート
・露出計
・色温度計
といったところでしょうかね。
加えて現像環境の充実も行ないたいと願っていますが、これはComputerの環境と一緒ですのでそちらの機材がそろえば自ずと対応も早くなるはずです。
SoftwareもHardwareもそのうちにとか考えていますが、まだ何ともならない状態です。
取り敢えず発色の良いMonitorが届くのを待っている状態ですな。
Computer環境は作業の効率化に繋がりますからね~。
こっちも書き出しておこう。
・Mac本体
・Monitor × 2
・Apple Aperture
・Adobe Creative Suite 3 Standard Collection以上のSoftware群
・Adobe Lightroom
・Apple iWorks
・Toast Titanium
有料Softwareではこんなところでしょうかね~。
.........う~ん、でもなんだか納得でないですな。
なんでこんな状態なんだろうと考えてしまいます。
己の不甲斐なさを呪って殺したい気分ですな。
さっさと死んでおけばこんな事で悩まずにすんだということを考えると生き過ぎていると考えてしまいます。
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少し調子が悪いですな。
リアルな生活で色々と起こるモノですから振り回されている状態です。
精神的につかれることが多いので煩わしいですな。
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Cameraにしても
LENSにしても
機材一式にしてもです。
三脚が使い物にならないようになっていることから地に足付いた撮影が出来ないんですな。
これは非常に大きくて構図がビシッと決まらないんですよ。
連射をして構図の良いのを見繕っている状態ですのでいたずらに撮影枚数が増えていきます。
まあ確かなこととして三脚に据える際でも連射して撮りますけどね。
構図の完成度が格段に落ちて居るんです。
納得できる構図をじっくり据えて撮る事をしっていますので今の撮影の状態はなんだか凄く不本意なんですな。
まず三脚をせずに撮る欠点を書こう。
手持ち撮影というのはブレたり、ピントが合っていない写真を量産してしまいます。
おいらの場合解放F値が2.8の70-200mmを使用していますので絞り開放で撮ると被写界深度が非常に浅くなります。
んで植物の撮影は近接撮影ですので絞ると絞りを綺麗にぼけさせる為には絞り開放にしなければなりません。
手持ちでは非常にきついんですな。
近接撮影では1.5mが最も近づけるのですが、背景のことも考えて撮影すると妥協の余地というのはありません。
それに対して広角系LENSの17-40mmF4Lは非常に使いやすいLENSで人物撮影から風景撮影までオールラウンドプレーヤとして使用できます。
マルチパーパスな使用方法が出来る最たるモノだと感じるわけです。
しかし広角系の限界も感じますな。
おいらが使用しているCameraはEOS 30DでCMOS SensorはAPSーC Sizeです。
これは広角系の美味しいところが使えていないと言うことを暗示して居るんですな。
広角系の最も美味しい撮影が出来るのがフルサイズなんですよ。
まあフルサイズのEOS 1Ds mark3は高いんですが、EOS 1D mark3は射程範囲内に限りなく近づいてきています。
もう一息なんですけどね~。
今の一台体制では1年もつかどうか怪しいのでどうにかしたいモノです。
そういえば初代EOS kiss Dが3万円ちょっとで購入できるようなんですな。
その事を考えるとヨダレが出てくるのですが、どうにも納得できないとか考えてしまいます。
EOS kiss Dが壊れるのは直ぐなんですな。
壊れるような扱い方をしているといわれればそうなのかもしれませんが、消耗部品が破損するのですから仕方がないでしょう。
おいらが使用していて壊れるのはShutter関係の部分とシャッターユニットの部分です。
仕方がないといえばそうなのかもしれませんな。
よっていたずらにシャッターを切ってしまう三脚がない状態というのはあまり好きになれないんですよね~。
Camera本体の事はこれぐらいにして撮ることを考えると少し機材を充実させたいとか考えますな。
使用したい機材としては幾つか例を挙げておきます。
・ストロボ
・レフ板
・マクロレンズ
・標準単焦点レンズ
・中望遠単焦点レンズ
・グレーカード
・マクベスチャート
・露出計
・色温度計
といったところでしょうかね。
加えて現像環境の充実も行ないたいと願っていますが、これはComputerの環境と一緒ですのでそちらの機材がそろえば自ずと対応も早くなるはずです。
SoftwareもHardwareもそのうちにとか考えていますが、まだ何ともならない状態です。
取り敢えず発色の良いMonitorが届くのを待っている状態ですな。
Computer環境は作業の効率化に繋がりますからね~。
こっちも書き出しておこう。
・Mac本体
・Monitor × 2
・Apple Aperture
・Adobe Creative Suite 3 Standard Collection以上のSoftware群
・Adobe Lightroom
・Apple iWorks
・Toast Titanium
有料Softwareではこんなところでしょうかね~。
.........う~ん、でもなんだか納得でないですな。
なんでこんな状態なんだろうと考えてしまいます。
己の不甲斐なさを呪って殺したい気分ですな。
さっさと死んでおけばこんな事で悩まずにすんだということを考えると生き過ぎていると考えてしまいます。