アップル製品のいろいろな対応におわれています................
わたしもMacを使い始めて15年ぐらいになります。
G4から使い始めましたので、Macの故障に慣れているのもあるのですが、家族が使っているMacやiPhone、iPad、iPodなどの故障などにも対応する知識が多くなっていたんだな〜と気付きました。
IBM Macの頃の融通の全く効かない頃を思うと今のIntel Macは本当に恵まれていると思いますね。
Apple製品の問題解決の勉強したいと資格を調べ可能であれば取りたいと考えていた時期もありました。
わたしが住む四国には各県に1店舗ずつあるのですが、Apple製品を扱う店がつぎつぎ閉店に追い込まれて店頭でMacを触れる店は近くにはありません。
Macは比較的に更新の頻度が遅いのですが、興味があった頃はまだかまだかと期待してみていたこともありました。
ただ性能を求めなくなってからは今の更新の頻度がちょうど良いか、少し早いと思うぐらいになっていますね。
今回、弟が使用しているMacBook Proの13インチのHDDが故障し、SSDに換装しました。
WindowsのOS起動用に使っていたSSDだったのですが、最近Windowsは起動すらしていなかったので今回、使ってしまいました。
載っていたHDDは512GBでSSDは256GBだったのですが、仕方が無い。
もうそろそろHDDが故障する頃だな〜と思って、何度かSSDに載せ替えたらと薦めていたのですが、わたしの家族は故障などに直面してからでなければ動かないんですよね。
想定の範囲内なので良いのですが、やはり記憶装置が故障すると情報の損失というのは大きいと思われます。
特に起動ディスクの故障は大変でしょうね。
弟の場合にiCloudにバックアップを取っていなかったようなので環境の設定やブラウザのブックマーク、Applicationの入れ直しなども必要になります。
最近のMacとiCloudと同期させる恩恵というのはとても大きいのです。
基本的に登録をしたり、設定したりすることが苦手な人が多いんですよね。
直ぐ出来ることでなければ、直ぐ嫌になってしまう人が多いのです。
一緒にiCloudの設定をしようとしたのですが、良くわからないようで退屈している感じになりました。
MacとiCloudの親和性を一度知ってしまうと手放せないぐらいに便利なのですが、快適になるまでの道のりが遠いこともあって何もしてこなかったようです。
特に重宝する点としてキーチェーンやSafariのブックマーク、いろいろな状態や設定のバックアップ、メモやカレンダーの自動同期などなど沢山あります。
わたしが付いていないとここまでしなかったでしょうけど、この便利さをこれから実感していくことでしょう。
今回の故障の要因として、HDDの故障だけではありませんでした。
Apple Hardware Test(AHT)で試してみるとメモリもエラーが出ていました。
メモリは致命的な故障ではないようで、その状態でずっと使っていたようです。
エラーだけではなく、メモリの相性も合ったのかも知れませんが、OSをインストールできなかったのです。
これは困りました。
何度か挑戦してその度に入りません。
付きっきりで見ることが出来なかったのもあるのですが、原因を調査しなければメモリが原因である事を特定できませんでした。
時間が掛かるな〜..........
ということで常時使用しているMac miniのメモリを外してMacBook Proのメモリを差し替えてインストールに挑戦し無事にインストールできました。
同時期に出された機種だったので互換性があったことで助かりましたな。
これも備えとして考えていたのもあったんですよね。
取り敢えずは使えるようになったので渡しました。
当然ながらわたしはメモリの購入については永久保障が付いているモノを購入しています。
ただ元箱が必要なようで探さなければならないようです。
元箱にはもともと入っていた2GBx2のメモリが入っているので取り敢えずは凌げるはずですが、どこに置いたっけな............
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
弟のMacと同時にわたしが所有しているMacBookを妹が使えるようにフォーマットするということもしました。
こちらは初めてMacに触るということである程度は使いやすいように入れておいた方が良いソフトを幾つかインストールしました。
Adobeのフリーソフト群とEvernote、VLCなどの動画再生アプリなどでしょうか。
それとiCloudの設定などもやりました。
わたしはMacBookをあまり使用していなかったのですが、このまま放っておくのも勿体ないと妹が使えるようにしました。
出先で使うために確保していたのですが、iPadで事足りることが多くなってきたのもあったり.........
カフェなどでMacを開くことを「どやる」と言われるようになり、恥ずかしくなったので持っていくことが無くなりましたね。
カフェでパソコンを開いてもやる事ってたいしたことがないのは紛れもない事実です。
他の人が見ているかも知れない状況で落ち着いて作業なんて出来ませんもの。
それとわたしが所有しているMacBookは電池の持ちが悪いといわれているモデルだったのもあります。
電源の確保が出来ない状況であまり使いたくないという心理的要因もあったのでしょうね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Windowsの自分で組み立てたPCやMac Proもほとんど使っていないので、供用にしても良いな〜とも考えたりしています。
特にWindowsの方は起動もほぼしていません。
Mac Proはたまに立ち上げて必要なデータを取り出すこともあるのですがね。
今回SSDを使ってしまったのでOSをインストールしなおさなければならないのですが、SSDを入手しなければならないな〜と思いつつ、新規で組み直せたら楽しいだろうな〜........
Mac Proのメモリを手に入れられるならば、ZBrushを使えるように出来るかもしれません。
ただ、消費電力が高いので今のままが良いのでしょうね。
Windowsの新規で組み直したいと思う要因の1つにZBrushをしっかり使いたいというのがあります。
現在、MacProのメモリは6GBぐらいです。
Mac Proの場合にメモリをフルで使えるようにしても、消費電力が高く電気代が掛かります。
Windowsでマザーボードとメモリ、CPUを買い直すコストの方が高くなりそうなのが困りものですね。
Mac miniのメモリは16GBを載せています。
ただグラフィック性能もCPUの一部を使っているので安定性が悪いのは良く感じます。
直ぐにレインボーカーソルになって何かしらの作業を同時に行うと、極端に性能が落ちます。
特にZBrushは重いApplicationなので作業をするのがMac待ちな事が多く嫌気がさしてくるのです。
使いたいApplicationが一番使いづらいというのが悲しいですね。
よくよく考えると処理待ちはMac Proをメインで使っている時には余り起こらなかった現象ですね。
現実的に考えてMac Pro用のメモリを買い増すのが最善なのでしょう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
加えてiPad Airの電池の持ちが悪くなってきました。
わたしは比較的に使用頻度が高いので困りまっています。
クリスチャンの集まりに持っていくのですが、満充電しても20%ぐらいまで減ってしまいます。
冬場と言う事もありバッテリーにとってはもっとも厳しい環境である事は解るのですが、もう少しでも多くの時間iPadを使えるようにしたい。
バッテリーの交換をしていただくところに持っていくのであれば安いところでは8,000円で行っていただけるようです。
自分で行うのであればバッテリーは4,500円ほどで購入できそうです。
最近、「餅は餅屋」という言葉を良く実感していて専門に仕事をしている方に頼むことが適正だと思う金額であれば依頼する方が良いと思えるようになってきました。
3,500円程度の違いであれば頼んだ方が良さそうだとも思って居ます。
バッテリーと同じぐらいに液晶の劣化も気になってもいます。
交換用の液晶は10,000円ほどであるようです。
両方を自分で行うのであれば15,000円で出来るようです。
液晶に関してはどちらでも良いのですが、可能であれば換えられたらいいですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
昨日は友人がノートパソコンを購入するということで電気店に付き添って来ました。
使えるようにする設定を友人宅に伺い行ったのですが、プログラムの更新に時間が掛かりそうなので自宅に持ち帰り設定を行う事になりました。
パソコンを使ったことが無いある程度の歳をとっている人が急に使い始めるというのは大変な事なのでしょうね。
可能な範囲でフォローしようとは思って居ますが、けっこう時間を割かなければならなそうです。
今も設定を行っているのですが、生年月日を知らないので聞かねばならないのですが電話に出ていただけませんね.............
Officeを使えるようにするにはMicrosoftのAccountが必要なんです。
これは生年月日を手に入れるまで放置です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Mac miniかMac Proを下の妹が使えるようにしようとたくらんでもいます。
上の妹だけに譲るのはわたしとしては嫌なんですよね。
いろいろと考えると手元にあるコンピュータを譲るというのは賢明な判断だと思います。
いろいろとやった事の記録でした。
わたしもMacを使い始めて15年ぐらいになります。
G4から使い始めましたので、Macの故障に慣れているのもあるのですが、家族が使っているMacやiPhone、iPad、iPodなどの故障などにも対応する知識が多くなっていたんだな〜と気付きました。
IBM Macの頃の融通の全く効かない頃を思うと今のIntel Macは本当に恵まれていると思いますね。
Apple製品の問題解決の勉強したいと資格を調べ可能であれば取りたいと考えていた時期もありました。
わたしが住む四国には各県に1店舗ずつあるのですが、Apple製品を扱う店がつぎつぎ閉店に追い込まれて店頭でMacを触れる店は近くにはありません。
Macは比較的に更新の頻度が遅いのですが、興味があった頃はまだかまだかと期待してみていたこともありました。
ただ性能を求めなくなってからは今の更新の頻度がちょうど良いか、少し早いと思うぐらいになっていますね。
今回、弟が使用しているMacBook Proの13インチのHDDが故障し、SSDに換装しました。
WindowsのOS起動用に使っていたSSDだったのですが、最近Windowsは起動すらしていなかったので今回、使ってしまいました。
載っていたHDDは512GBでSSDは256GBだったのですが、仕方が無い。
もうそろそろHDDが故障する頃だな〜と思って、何度かSSDに載せ替えたらと薦めていたのですが、わたしの家族は故障などに直面してからでなければ動かないんですよね。
想定の範囲内なので良いのですが、やはり記憶装置が故障すると情報の損失というのは大きいと思われます。
特に起動ディスクの故障は大変でしょうね。
弟の場合にiCloudにバックアップを取っていなかったようなので環境の設定やブラウザのブックマーク、Applicationの入れ直しなども必要になります。
最近のMacとiCloudと同期させる恩恵というのはとても大きいのです。
基本的に登録をしたり、設定したりすることが苦手な人が多いんですよね。
直ぐ出来ることでなければ、直ぐ嫌になってしまう人が多いのです。
一緒にiCloudの設定をしようとしたのですが、良くわからないようで退屈している感じになりました。
MacとiCloudの親和性を一度知ってしまうと手放せないぐらいに便利なのですが、快適になるまでの道のりが遠いこともあって何もしてこなかったようです。
特に重宝する点としてキーチェーンやSafariのブックマーク、いろいろな状態や設定のバックアップ、メモやカレンダーの自動同期などなど沢山あります。
わたしが付いていないとここまでしなかったでしょうけど、この便利さをこれから実感していくことでしょう。
今回の故障の要因として、HDDの故障だけではありませんでした。
Apple Hardware Test(AHT)で試してみるとメモリもエラーが出ていました。
メモリは致命的な故障ではないようで、その状態でずっと使っていたようです。
エラーだけではなく、メモリの相性も合ったのかも知れませんが、OSをインストールできなかったのです。
これは困りました。
何度か挑戦してその度に入りません。
付きっきりで見ることが出来なかったのもあるのですが、原因を調査しなければメモリが原因である事を特定できませんでした。
時間が掛かるな〜..........
ということで常時使用しているMac miniのメモリを外してMacBook Proのメモリを差し替えてインストールに挑戦し無事にインストールできました。
同時期に出された機種だったので互換性があったことで助かりましたな。
これも備えとして考えていたのもあったんですよね。
取り敢えずは使えるようになったので渡しました。
当然ながらわたしはメモリの購入については永久保障が付いているモノを購入しています。
ただ元箱が必要なようで探さなければならないようです。
元箱にはもともと入っていた2GBx2のメモリが入っているので取り敢えずは凌げるはずですが、どこに置いたっけな............
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
弟のMacと同時にわたしが所有しているMacBookを妹が使えるようにフォーマットするということもしました。
こちらは初めてMacに触るということである程度は使いやすいように入れておいた方が良いソフトを幾つかインストールしました。
Adobeのフリーソフト群とEvernote、VLCなどの動画再生アプリなどでしょうか。
それとiCloudの設定などもやりました。
わたしはMacBookをあまり使用していなかったのですが、このまま放っておくのも勿体ないと妹が使えるようにしました。
出先で使うために確保していたのですが、iPadで事足りることが多くなってきたのもあったり.........
カフェなどでMacを開くことを「どやる」と言われるようになり、恥ずかしくなったので持っていくことが無くなりましたね。
カフェでパソコンを開いてもやる事ってたいしたことがないのは紛れもない事実です。
他の人が見ているかも知れない状況で落ち着いて作業なんて出来ませんもの。
それとわたしが所有しているMacBookは電池の持ちが悪いといわれているモデルだったのもあります。
電源の確保が出来ない状況であまり使いたくないという心理的要因もあったのでしょうね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Windowsの自分で組み立てたPCやMac Proもほとんど使っていないので、供用にしても良いな〜とも考えたりしています。
特にWindowsの方は起動もほぼしていません。
Mac Proはたまに立ち上げて必要なデータを取り出すこともあるのですがね。
今回SSDを使ってしまったのでOSをインストールしなおさなければならないのですが、SSDを入手しなければならないな〜と思いつつ、新規で組み直せたら楽しいだろうな〜........
Mac Proのメモリを手に入れられるならば、ZBrushを使えるように出来るかもしれません。
ただ、消費電力が高いので今のままが良いのでしょうね。
Windowsの新規で組み直したいと思う要因の1つにZBrushをしっかり使いたいというのがあります。
現在、MacProのメモリは6GBぐらいです。
Mac Proの場合にメモリをフルで使えるようにしても、消費電力が高く電気代が掛かります。
Windowsでマザーボードとメモリ、CPUを買い直すコストの方が高くなりそうなのが困りものですね。
Mac miniのメモリは16GBを載せています。
ただグラフィック性能もCPUの一部を使っているので安定性が悪いのは良く感じます。
直ぐにレインボーカーソルになって何かしらの作業を同時に行うと、極端に性能が落ちます。
特にZBrushは重いApplicationなので作業をするのがMac待ちな事が多く嫌気がさしてくるのです。
使いたいApplicationが一番使いづらいというのが悲しいですね。
よくよく考えると処理待ちはMac Proをメインで使っている時には余り起こらなかった現象ですね。
現実的に考えてMac Pro用のメモリを買い増すのが最善なのでしょう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
加えてiPad Airの電池の持ちが悪くなってきました。
わたしは比較的に使用頻度が高いので困りまっています。
クリスチャンの集まりに持っていくのですが、満充電しても20%ぐらいまで減ってしまいます。
冬場と言う事もありバッテリーにとってはもっとも厳しい環境である事は解るのですが、もう少しでも多くの時間iPadを使えるようにしたい。
バッテリーの交換をしていただくところに持っていくのであれば安いところでは8,000円で行っていただけるようです。
自分で行うのであればバッテリーは4,500円ほどで購入できそうです。
最近、「餅は餅屋」という言葉を良く実感していて専門に仕事をしている方に頼むことが適正だと思う金額であれば依頼する方が良いと思えるようになってきました。
3,500円程度の違いであれば頼んだ方が良さそうだとも思って居ます。
バッテリーと同じぐらいに液晶の劣化も気になってもいます。
交換用の液晶は10,000円ほどであるようです。
両方を自分で行うのであれば15,000円で出来るようです。
液晶に関してはどちらでも良いのですが、可能であれば換えられたらいいですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
昨日は友人がノートパソコンを購入するということで電気店に付き添って来ました。
使えるようにする設定を友人宅に伺い行ったのですが、プログラムの更新に時間が掛かりそうなので自宅に持ち帰り設定を行う事になりました。
パソコンを使ったことが無いある程度の歳をとっている人が急に使い始めるというのは大変な事なのでしょうね。
可能な範囲でフォローしようとは思って居ますが、けっこう時間を割かなければならなそうです。
今も設定を行っているのですが、生年月日を知らないので聞かねばならないのですが電話に出ていただけませんね.............
Officeを使えるようにするにはMicrosoftのAccountが必要なんです。
これは生年月日を手に入れるまで放置です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Mac miniかMac Proを下の妹が使えるようにしようとたくらんでもいます。
上の妹だけに譲るのはわたしとしては嫌なんですよね。
いろいろと考えると手元にあるコンピュータを譲るというのは賢明な判断だと思います。
いろいろとやった事の記録でした。