なんだか変なモノで勝手に手元にあるモノってありますよね.............
特にこれが良いというモノではなくて手元にあると凄く落ち着くモノがあるんですよ。
でも「好きだから」とか「これじゃないと駄目」という感情って希薄なモノなんです。
それにいつも使っているのではなくて「別の」全く同じモノでは代わりにならなくて嫌なモノな訳ですよ。
値段ではなくて、Designでもなくて、新しいモノでもなく、使い古しているモノでもない.........
しかし「いつの間にか」手に持っているという感じです。
無意識のうちに持っているんですよ。
んでそれは特段使いやすいモノではなくて、逆にちょっとクセのあるモノで自分にしか懐いてくれていないと感じる道具の場合がけっこう多いんですな。
人間というのは不思議なモノでどこか欠点のあるモノの方が愛着の湧くモノなんですよ。
ただ単に「好き」とか「格好いい & 可愛らしい」とか「他のものよりも優れている」モノよりも不完全性を有しているモノの方がより強い愛着なりの感情を持つ傾向がありますからね～。
んでおいらの場合はそれがメモ帳になっているんですな。
直ぐ手の届く範囲に無ければ落ち着かないものが結構あります。
おいらはクリスチャンで在ることを前提に読んで頂ければ幸いです。
少し例を挙げていきます。
順番はおいらの中での優先順位を示していますのであしからず....
・聖書
・LAMY safari
・RHODIA BLOC & note pad
・Moleskin Pocket
・ペンケース
・リフィルケース
・これらを入れている鞄
という感じでしょうかね。
これはStationery系のモノだけなのでCamera関係のモノを含めるともっと増えます。
それに携帯電話や財布、キャッシュカードやクレジットカードなどのケースもありますからね。
おいらが外出する際はけっこうな荷物を持って出ることになりますな。
んでnote padとLAMYのsafariは何も書かないのに手に持っていることが多いんですよ。
もちろんsafariはペン先が乾きますので書くときだけキャップを開けるわけです。
safariの中でもキャップに傷が付いているモノをおいらは手に取る傾向があります。
このsafariは買い立ての頃にペン先から落として先が少し歪んでいます。
んでおいらが自分で書けるように調整したんですな。
このsafariにはDr.ヤンセンのチャールズ・ディケンズが入っていてsafariのYellowのColoringとヤンセンのインクのグリーンブラックの調和というのは意外とポイントが高くて凄く落ち着くんですな。
まあこれは気持ちの問題なのかもしれませんがね。
それにRHODIAのnote padが左の手元に置いていることが多いんですよ。
おいらは手が大きい方なのでこのnote padは親指と人差し指の間に収まり丁度良い大きさで開きやすく持ち易いというのはメモを取る際に重宝します。
まあもう少し大きくても良いとか感じるのですがね。
このnote padで1年以上も使用して慣れています。
よってRHODIAのBLOCもNo.14で揃えている訳ですな。
note padの小さいサイズとBLOC No.14の幅は一緒ですからね。
んでこのnote padの書きかけのページを常に開くようにしています。
おいらはけっこう隅々まで書く性格なので他の人が見ると驚かれることがあります。
こんなに書き込んだらどこになにが書かれているか解らなくなるんではないか？と尋ねらる事があったぐらいです。
特にuni ball Signoの0.28mmを使用しているときは凄く細かい字で書いていましたので、ある程度お年を召した大人の場合は「読めない」とか若い人でも「凄く細かいね～」と言われることがたびたびありました。
ハマっていましたからな。
Signoに.......（笑）
そこにLAMYのsafariを導入して字の大きさがある程度まで大きくなりました。
読みやすくなりましたな。（笑）
人って白紙の紙とかノートがあると何か書きたくなるモノです。
そして字で埋まっていくとある程度の達成感を感じるんですよね。
何のことはない内容でも1ページ書ききると「一区切り」と言う達成感を感じて気持ちが良いはずです。
他の人が書ききったモノを見ていても気持ちが良いのですから、自分の字に自信のある人が自分で書ききるのはひとしおでしょうね。
自分の字に自信のない人でも「内容で勝負」という感じで気持ちの載った字で書いていくならば気持ちが良いですよ。
おいらは明らかに後者のタイプです。（爆）
で頭に入った情報というのはおいらは直ぐに忘れるという危機感を持って生活しているタイプですからメモ帳やスケッチブックに入れたコピー用紙というのは生活を送る上で非常に重要なお供だと言える訳ですよ。
優先順位の先に筆記用具を持ってきたのにはこの辺りの兼ね合いがある訳ですな。
紙やノートというのはいろいろ兼用できますし代わりのモノというのは沢山あります。
しかし書くモノ（筆記用具）がなければ何も書けない事からペンが先になったわけですよ。
沢山の道具を使っているのは間違いないんですけどね。
いつの間にか手元にあるモノという話なのでこんな記事になりました。
imageは2008.02.07に撮った写真をアスペクト比（縦横比）をワイド画面のモニタに合わせて調整したモノです。
昨年の同じ時期に「つくし」を撮ったのを思い出したので昨年に撮った場所へ行きましたが生憎つくしが植わっていませんでした。
梅の花も咲いていて水仙と梅を撮ってきたんですけどね～。
なんだか納得できない事が多くて困りました。
少し目が悪くなっているようですな。
んでピント合わせで山が非常に掴みづらく手こずりました。
右目の視力が徐々に悪くなっているのは間違いないようです。
特にこれが良いというモノではなくて手元にあると凄く落ち着くモノがあるんですよ。
でも「好きだから」とか「これじゃないと駄目」という感情って希薄なモノなんです。
それにいつも使っているのではなくて「別の」全く同じモノでは代わりにならなくて嫌なモノな訳ですよ。
値段ではなくて、Designでもなくて、新しいモノでもなく、使い古しているモノでもない.........
しかし「いつの間にか」手に持っているという感じです。
無意識のうちに持っているんですよ。
んでそれは特段使いやすいモノではなくて、逆にちょっとクセのあるモノで自分にしか懐いてくれていないと感じる道具の場合がけっこう多いんですな。
人間というのは不思議なモノでどこか欠点のあるモノの方が愛着の湧くモノなんですよ。
ただ単に「好き」とか「格好いい & 可愛らしい」とか「他のものよりも優れている」モノよりも不完全性を有しているモノの方がより強い愛着なりの感情を持つ傾向がありますからね～。
んでおいらの場合はそれがメモ帳になっているんですな。
直ぐ手の届く範囲に無ければ落ち着かないものが結構あります。
おいらはクリスチャンで在ることを前提に読んで頂ければ幸いです。
少し例を挙げていきます。
順番はおいらの中での優先順位を示していますのであしからず....
・聖書
・LAMY safari
・RHODIA BLOC & note pad
・Moleskin Pocket
・ペンケース
・リフィルケース
・これらを入れている鞄
という感じでしょうかね。
これはStationery系のモノだけなのでCamera関係のモノを含めるともっと増えます。
それに携帯電話や財布、キャッシュカードやクレジットカードなどのケースもありますからね。
おいらが外出する際はけっこうな荷物を持って出ることになりますな。
んでnote padとLAMYのsafariは何も書かないのに手に持っていることが多いんですよ。
もちろんsafariはペン先が乾きますので書くときだけキャップを開けるわけです。
safariの中でもキャップに傷が付いているモノをおいらは手に取る傾向があります。
このsafariは買い立ての頃にペン先から落として先が少し歪んでいます。
んでおいらが自分で書けるように調整したんですな。
このsafariにはDr.ヤンセンのチャールズ・ディケンズが入っていてsafariのYellowのColoringとヤンセンのインクのグリーンブラックの調和というのは意外とポイントが高くて凄く落ち着くんですな。
まあこれは気持ちの問題なのかもしれませんがね。
それにRHODIAのnote padが左の手元に置いていることが多いんですよ。
おいらは手が大きい方なのでこのnote padは親指と人差し指の間に収まり丁度良い大きさで開きやすく持ち易いというのはメモを取る際に重宝します。
まあもう少し大きくても良いとか感じるのですがね。
このnote padで1年以上も使用して慣れています。
よってRHODIAのBLOCもNo.14で揃えている訳ですな。
note padの小さいサイズとBLOC No.14の幅は一緒ですからね。
んでこのnote padの書きかけのページを常に開くようにしています。
おいらはけっこう隅々まで書く性格なので他の人が見ると驚かれることがあります。
こんなに書き込んだらどこになにが書かれているか解らなくなるんではないか？と尋ねらる事があったぐらいです。
特にuni ball Signoの0.28mmを使用しているときは凄く細かい字で書いていましたので、ある程度お年を召した大人の場合は「読めない」とか若い人でも「凄く細かいね～」と言われることがたびたびありました。
ハマっていましたからな。
Signoに.......（笑）
そこにLAMYのsafariを導入して字の大きさがある程度まで大きくなりました。
読みやすくなりましたな。（笑）
人って白紙の紙とかノートがあると何か書きたくなるモノです。
そして字で埋まっていくとある程度の達成感を感じるんですよね。
何のことはない内容でも1ページ書ききると「一区切り」と言う達成感を感じて気持ちが良いはずです。
他の人が書ききったモノを見ていても気持ちが良いのですから、自分の字に自信のある人が自分で書ききるのはひとしおでしょうね。
自分の字に自信のない人でも「内容で勝負」という感じで気持ちの載った字で書いていくならば気持ちが良いですよ。
おいらは明らかに後者のタイプです。（爆）
で頭に入った情報というのはおいらは直ぐに忘れるという危機感を持って生活しているタイプですからメモ帳やスケッチブックに入れたコピー用紙というのは生活を送る上で非常に重要なお供だと言える訳ですよ。
優先順位の先に筆記用具を持ってきたのにはこの辺りの兼ね合いがある訳ですな。
紙やノートというのはいろいろ兼用できますし代わりのモノというのは沢山あります。
しかし書くモノ（筆記用具）がなければ何も書けない事からペンが先になったわけですよ。
沢山の道具を使っているのは間違いないんですけどね。
いつの間にか手元にあるモノという話なのでこんな記事になりました。
imageは2008.02.07に撮った写真をアスペクト比（縦横比）をワイド画面のモニタに合わせて調整したモノです。
昨年の同じ時期に「つくし」を撮ったのを思い出したので昨年に撮った場所へ行きましたが生憎つくしが植わっていませんでした。
梅の花も咲いていて水仙と梅を撮ってきたんですけどね～。
なんだか納得できない事が多くて困りました。
少し目が悪くなっているようですな。
んでピント合わせで山が非常に掴みづらく手こずりました。
右目の視力が徐々に悪くなっているのは間違いないようです。
