扇風機の羽の真ん中をおさえるひねくれ者の日記

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JW1.5世の自分が生きてるのを不思議に思う、ひねくれ者の日記です。

Music with Sweetheart No.67 2009.07.30

2009-07-30 23:55:55 | Music iPod&iTunes&Audio
色々と購入する必要がありまして............................

幾つかの店に注文をしました。
まず今回購入するモノを書き出してみます。
・SDHC
・micro SD
・Card Leader
・記録Media Case
上記のモノは父上が使用されるモノです。

・Transmitter Kit
・TransmitterのCase
・固定ネジ
・BCN端子
・BCN Antenna
・Switching AC Adapter

これはTransmitterの製作に必要なPartsです。
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ということでSDHCとmicroSDの注文は上海問屋で注文しました。

Card Leaderと記録MediaのCaseはAmazonで注文です。

TransmitterのParts類は秋月電子で注文しました。
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ところでTransmitterに関しては個人での費用負担が大きくなっています。
今までTransmitterの製作が中断しているのも余裕が出来てからでも良いだろうと考えていたからなのですがね。
余裕もへったくれもない状態になっています。
現状で費用負担を求められるのは非常に厳しいですな。
Transmitterの製作に要するParts代は7000円程度にはなっています。
送料を考えると少しMinusになってしまいますけどね。
そして製作する環境構築の為にはSoldering等を使用できるようにしなければなりません。
実際に組み込みのモノを購入すると今回製作する程度のモノでは倍程度の価値はあるでしょう。
まあ電波法などに触れるので販売されることはないでしょうけどね。
極端なんですよ。
販売されているTransmitterの電波の弱さは致命的です。

「こんなものに金を出したのか............................」

と考えましたモン。
本当に飛んでいるのか?と考えることも少なくありませんでした。
こう考えると購入するCostを自分で作り納得できる方が大分マシだと言うことですな。
何でもかんでも取り締まればいいというモノでもないような気がしますが、Mannerが悪い人を基準に何でも法律が作られます。
これって問題があると思うんですよね。
ちゃんと法律を守る人間からするとこんな事まで制限するのかと考えざるを得ません。

ところで費用負担ですが、これから据え置きとして提供していくのですから費用を請求しても良いかどうかを思案中です。
金がありませんからな。
自分が買いたいモノも最近は買えず我慢している状態です。
でもおいらの投資が間違っていないということが明確になることが多くなってきています。
それを把握できるようになるまでに時間が掛かるんですけどね。
Time-lagが長くて10年以上で短くて半年程度でしょうか。
そういえばおいらが近畿圏から四国に来る事を反対したことに到っては18年モノ月日が必要でした。
これは「Mind Darkness」で別の記事として書ければいいですけどね。

おいらの投資の方法というのは当初は消耗することしか無いというモノです。
産みの苦しみを持って何事も作らなければならないとは良く言われますが、おいらの意図を全て汲むことが出来る人は居ないでしょうね。
多くの人というのは深く物事を考えることがないといっても良いでしょう。
そういった人に物事が認識されるまで待ち続ける必要がある訳です。
ハッキリクッキリ言ってしまうと楽にはなるのですがね。
言っても理解できない人間には有り難迷惑なだけですし、「そんなモノに何が価値があるのだ」と反論されるでしょう。
でも価値というのは人が認識した時点で発生するモノです。
後々で意味を理解したりして認識した際に自分が失礼なことを言ってしまったのだと解る人が多いでしょう。
でもこういう人って謝罪というのは絶対にしません。
99%することはないでしょうね。
物事を行うにあたっておいらの方法では元を取るのも時間が掛かったり適正な評価を受けることはすぐには期待できないのです。

半年ぐらい前までは自分自身の価値に疑問を感じていました。
まあ適正な評価を自分自身で下せるようになってきているのでしょうけどね。
おいらの意図が全て間違っているのだと自分自身で確信していましたし、価値もないと思っていました。
こういう思考だと周りも適正な評価をすることはまずありません。
しかし概ねでおいらの意図というのは間違いではないということが最近解るようになってきました。
ある程度の評価を受けても良いとも思えるようになってきました。
ということでおいらの最低限の受けることが出来ても良いと思える評価をしない人間をおいらもそれなりの評価でしか見ないようにしようと考えています。
おいらの物事の見方はLong SpanでのCounting Backwardな見方です。
Short Spanでは誰でも物事を行えます。
1回きりとか数日だけ、年に2,3回というのは誰でも出来ますよね。
おいらの場合は全く違います。
1週間、2週間とか1ヶ月単位でConstantに物事を行う方法を追求して居るんですな。
人間というのは劇的な変化というのは望めません。

Mind Darknessで書こうと思っていたことを大体書いてしまいましたな。
ということで録音機材の提供を既に開始しています。
でもこれは何時でも戻せるモノとして考えていますので費用を請求するつもりはありません。
必要ならば購入するでしょうしね。
しかしTransmitterに関しては製作して会場に設置するとそのまま据え置きにしてしまう予定です。
ということで費用負担をして貰うかどうかを掛け合おうと考えています。
責任者の方と話をして費用負担が可能かどうかを聴いてみなければならないですな。
両親にも費用負担をして貰っても良いモノかどうか相談してみましたが、聴いてみないことには解らないと言うことでした。

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ところでTransmitterを導入することが急がれている理由としてお年寄りが録音機材を扱うようになっていく動きが出ているようです。
昨日も相談を受けたのですが、IC Recorderか何かを購入するにあたっての相談を受けました。
Generation Gapをモノともせずに使用する意欲を示しておられるのには感心しきりです。
ここで録音にあたって問題があります。
Radioを録音するにあたってはRecorderとRadioが一体型のモノって非常に少数派なのです。
以前はあったのですがね。
がっちり高音質で録音できるモノというのは出回っていないのではないでしょうか。
相談を受けた方は年配の女性で簡単に使用できなければ解らないというのは解りきっていることでしょう。
RadioのSettingでもこの頃はDigital Tunerが多くなっていますしね。
おいらが組んでいるSystemは

Mobile RadioのEarphone JackからのOut→
Cable→
IC Recorder In

という感じです。
つまりRadioとIC Recorderは別のモノを使用し録音するという使用をしています。
Radioは起動しTuningする所から始めなければなりません。
そしてCableでRadioのOut→IC RecorderのInへ確実に繋がっているかどうかを確認します。
これはIC RecorderのMonitor機能で音が入っているかを確認することが出来るのですがね。
若い女性でも慣れるまでは大変であろう作業を年配の女性に要求するのには些か無理があります。
IC Recorderを購入し一度は家に持ってきて貰ったようなのですが、Radioの録音が出来ないと言うことで返品したと言われていました。
しかしRadioを録音できるModelというのはBig Vendorのモノはありません。
MinorなMakerからMemory容量が512MB程度のモノが販売されているという情報は確保しているのですがね。
今の録音機材というのは優秀ですからね。
録音できてしまうと問題があるのは解ります。
Radioでは楽曲がしょっちゅう流されています。
著作権などの問題もあり録音できるモノを販売すると団体から停止要求が出されることは必然でしょうね。

Radioを録音するにあたってはCableで繋ぐことも劣化が伴うとか考えて何とか良い方法がないモノかと考えています。
ということはIC RecorderとRadioを分解して出力と入力をSolderingで繋げるということなんかも考えましたが、現実的ではありません。
専用機であれば何ら問題がないんでしょうけどね。
携行できるMobileで嵩張らないというのがけっこう重要なのです。
ということでやはりCableということになりますな。
Cableの質を上げることや短くすると言うことぐらいしかないでしょうかね。
それとSettingする為の機材入れを作るのが良いかもしれないとか考えています。
バラバラで持ち運ぶと環境が一定ではありません。
固定とまでは行きませんが、ある程度は使用開始を短縮できるはずです。
起動Switchを直ぐに入れることが出来て液晶MonitorがIC Recorder、Radioともに見易い環境を作るという意味です。
電池の交換なども並列で電池を並べて使用できるようにすると長時間の使用にも耐え得るというのは明白ですしね。
電池の保ちも良いでしょう。
電源の確保には一応Partsを購入してありますので後は如何に構築し製作していくかに掛かって居るんですな。

話が大幅にずれましたが、Digitalで録音する際の良い点としてはCopyが簡単にできるということに尽きます。
ということで誰か一人がDigitalで良いSamplingが出来るとそれをCopyすれば良いという訳です。
年配の方にはこれを伝えはしましたが、一応はおいらの録音環境で使用感を教えて欲しいと言うことでしたので機材を使ってLectureする必要がありそうです。

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