テレビをザッピングしていると「さしのみ」に美輪明宏さんが出ておられました..........
「現代人は人生が薄くなっている」という発言がありました。
この発言はおいらが感じている事そのものでした。
おいらは「太く短く生きたい」と常日頃から感じていました。
ところがおいらの周りの環境はそれをことごとく否定していきました。
良い仕事をしたいのにすればするほど辛くなっていく毎日に絶望しましたし、生きていることの意味が薄まっていきました。
「結果がすべて」で「勝てば良い」という考え方は否定はしません。
しかし最善を尽くして結果までの行程にあたるべきであり、その行程を見なければ本当の事は解らないとも思う訳です。
どんなことでも共通する点ですが「好きこそものの上手なれ」ということばがありますよね。
自分の仕事や趣味を楽しんでやっている人は巧くなるべくしてなるんです。
なぜならば好きだからこそ妥協する事がなく、良いモノや事ができてもまだ改善の余地や技術の改善の余地、時間の短縮の余地がある事を知っておりそれを常に追求しているからです。
好きな事に手を抜くなんて考えないですよね~。
おいらも仕事や趣味に関してはベストを尽くしたいと常に願っています。
もちろん聖書研究に関してもそうありたいと願っています。
ここで問題になるのはおいらは半端であるならばしない方がマシだと考える性格です。
だからする事が偏ってくるんですな。
でも人生はそれで良いとも考える訳です。
自分の人生なのだから自分の道をつくってそこを突っ走るんです。
今一度人生を濃く生きる事を考え直す必要があるようですね。
「現代人は人生が薄くなっている」という発言がありました。
この発言はおいらが感じている事そのものでした。
おいらは「太く短く生きたい」と常日頃から感じていました。
ところがおいらの周りの環境はそれをことごとく否定していきました。
良い仕事をしたいのにすればするほど辛くなっていく毎日に絶望しましたし、生きていることの意味が薄まっていきました。
「結果がすべて」で「勝てば良い」という考え方は否定はしません。
しかし最善を尽くして結果までの行程にあたるべきであり、その行程を見なければ本当の事は解らないとも思う訳です。
どんなことでも共通する点ですが「好きこそものの上手なれ」ということばがありますよね。
自分の仕事や趣味を楽しんでやっている人は巧くなるべくしてなるんです。
なぜならば好きだからこそ妥協する事がなく、良いモノや事ができてもまだ改善の余地や技術の改善の余地、時間の短縮の余地がある事を知っておりそれを常に追求しているからです。
好きな事に手を抜くなんて考えないですよね~。
おいらも仕事や趣味に関してはベストを尽くしたいと常に願っています。
もちろん聖書研究に関してもそうありたいと願っています。
ここで問題になるのはおいらは半端であるならばしない方がマシだと考える性格です。
だからする事が偏ってくるんですな。
でも人生はそれで良いとも考える訳です。
自分の人生なのだから自分の道をつくってそこを突っ走るんです。
今一度人生を濃く生きる事を考え直す必要があるようですね。