昨日のことだったのですがね.........................
色々とやることや書きたいことがあって2009.04.28になりました。
実はCanon PIXUS Pro9000でPrint活動を開始いたしました。
このPrinterでPrintできる販売されている写真用紙のSizeはA3ノビです。
よって当然ながらA3ノビのSizeでPrintを開始したのですが今までのMax SizeがA4でしたからな。
家でA4以上の大きさのPrintが出来るのって凄いことなんだな~とか考えています。
半切のSizeのPrintも出来るようです。
このCanon PIXUS Pro9000の方にも対応しているようですがAspect比を考えるとDigital CameraのNativeの画像に近いAspect比の方がTrimmingしやすいんですよね。
よっておいらは断然A3ノビになるのだと思います。
縦長もしくは横長の方が写真として格好が良いんですよ。
まあこれはおいらが撮影している写真の構図の問題でもありますからね。
構図を綺麗に決めると正方形の写真もしっくり来ることは間違いないでしょう。
しかし正方形というのは余り大きすぎない方が良いでしょうな。
これは写真経験者の壱AmateurとしてのSenseというかおいらの独断と偏見でしかないのですが、正方形というのは小さい方が印象に残りやすいような気がします。
L判の短い方の一辺が89mmです。
可能であればこのSizeでも大きいぐらいなのでPrintの四隅に1cm程度のSpaceをワザと作るぐらいが丁度良いでしょう。
一枚に掛かるCostもかなり低く抑えられますし、Inkもあまりかかりません。
それに1cm程度のSpaceは額の効果も考えた数字です。
写真というのは額に入れるモノだとか、Albumに入れて楽しむモノだという印象が強いかも知れませんけどね。
おいらの部屋にある写真達はDigital Cameraで撮るようになってからの写真は額にもAlbumにも余り入れていません。
一度気が向いて入れた時期があったのですがね。
結局はAlbumに入れてもあげてしまってAlbum内に留まる事って余りないんですよ。
それに取り出すとAlbumが傷みます。
ということで一時持ち歩いていたAlbumも持ち歩かなくなりました。
昨日PrintしたのはこのBlogでUpした写真もあります。
Monitorで見ていても大概大きく写りますが、実際に定着した写真用紙に現物としてPrint Outするのってこんなに感覚が違うモノなんだな~と感心してしまいました。
風景を思い浮かべていただければいいと思うのですが、風景というのは実際に見に行かないと感動というのは9割減程度になってしまいます。
写真で撮影してもその雄大さは殆ど伝わりません。
実際に風景を眼前にしないと感動が伝わりにくいんですよね。
それも行くまでは強いて連れられていくような設定ならば余計にそう思うでしょう。
連れて行かれるというのは本当に嫌なモノなのですが、実際に風景を前にするとなぜ嫌がっていたのか不思議なぐらいに爽快感を得ることが出来ます。
これの少し小さな.........................そうですね。
Déjà vuのような感覚でしょうか。
それを大きくPrintすることによって感じることが出来たんですよ。
CameramanがPrint Outする理由が解りもしました。
でもやっぱり自分自身が撮ったモノで自分が観賞用に飾るかと言えば飾りません。
おいら自身にはPrint Outしてまで飾るような価値もないですしね。
そこまでして飾りたい写真もありません。
もちろんですが、おいらは自分の部屋には自分の写真を飾るようなSenseを持ち合わせておりません。
飾る価値もない塵のような写真を人様に渡すというのも問題があるような気もしますが、以前に約束していた手前でPrintした訳ですな。
まあおいらの写真で大きくPrintしても喜んで貰えないだろうと2種類ご用意したのですがね。
どちらか気に入った方をお持ち帰り下さいと言ったのですが、両方とも気に入られたようだったので持って帰られました。
その内の一枚に母上に家にも飾りたいので大きくPrintして欲しいと言われましたからしました。
写真の内容を書きましょう。
・Penguinを砥部動物園で撮影していたモノ
・昔のMAZDAのCarolでLogo部分を撮影したモノ
の二枚をPrintしました。
追加PrintしたのはPenguinの方ですな。
動物というのはおいらはそれほど評価をしたくはありません。
ではなぜPrint Outしたのかを書くとPresentするご夫婦のImageを重要視したからなんですな。
Modernでお洒落な感じという訳でHigh ContrastでHigh Keyの少し飛び気味の写真にしました。
Presentする写真というのは最初見たばかりの時にはPresentation効果もあり、克つ見続けても見飽きないモノが望ましいと考えています。
よっていろいろと写真でもRetouchや調子を変える必要があります。
前々から構想を練っていたモノだったのでRetouchもSmoothでPrint OutもEasy-PhotoPrintは使いやすいと思いますな。
これだけ本格的なPrinterを手にしてまともにPrint Outしたのが初めてというのは変な感じですね。
ところで他の人の写真環境も気になる昨今です。
おいらの周りでも一眼レフを使用する人が増えれば楽しみが増えるんですけどね~。
写真というのは枚数を撮ってSenseが上がっていくモノだとも考えています。
それと沢山の作例写真なんかを見ないと良い写真というのが解らないのも確かです。
構図の本などもありますけどね。
写真というのは決まり切った構図で成り立っているSimpleなモノで配置も限定的になっていきます。
黄金比というのがありますよね。
でもこれに囚われずに好きな写真を撮るというのが一番良い写真の取り方なのだとも思いますね。
余りに構図に囚われていると苦しい目に遭いますからな。
日の丸構図が多くなってしまうのが傾向としてはあるかも知れませんが、日の丸構図だって素晴らしい構図です。
なんと言っても安定感が抜群ですからな。
おいら自身ももっと楽しんで撮っていこうとPrint出来るようになった今思い直している所です。
色々とやることや書きたいことがあって2009.04.28になりました。
実はCanon PIXUS Pro9000でPrint活動を開始いたしました。
このPrinterでPrintできる販売されている写真用紙のSizeはA3ノビです。
よって当然ながらA3ノビのSizeでPrintを開始したのですが今までのMax SizeがA4でしたからな。
家でA4以上の大きさのPrintが出来るのって凄いことなんだな~とか考えています。
半切のSizeのPrintも出来るようです。
このCanon PIXUS Pro9000の方にも対応しているようですがAspect比を考えるとDigital CameraのNativeの画像に近いAspect比の方がTrimmingしやすいんですよね。
よっておいらは断然A3ノビになるのだと思います。
縦長もしくは横長の方が写真として格好が良いんですよ。
まあこれはおいらが撮影している写真の構図の問題でもありますからね。
構図を綺麗に決めると正方形の写真もしっくり来ることは間違いないでしょう。
しかし正方形というのは余り大きすぎない方が良いでしょうな。
これは写真経験者の壱AmateurとしてのSenseというかおいらの独断と偏見でしかないのですが、正方形というのは小さい方が印象に残りやすいような気がします。
L判の短い方の一辺が89mmです。
可能であればこのSizeでも大きいぐらいなのでPrintの四隅に1cm程度のSpaceをワザと作るぐらいが丁度良いでしょう。
一枚に掛かるCostもかなり低く抑えられますし、Inkもあまりかかりません。
それに1cm程度のSpaceは額の効果も考えた数字です。
写真というのは額に入れるモノだとか、Albumに入れて楽しむモノだという印象が強いかも知れませんけどね。
おいらの部屋にある写真達はDigital Cameraで撮るようになってからの写真は額にもAlbumにも余り入れていません。
一度気が向いて入れた時期があったのですがね。
結局はAlbumに入れてもあげてしまってAlbum内に留まる事って余りないんですよ。
それに取り出すとAlbumが傷みます。
ということで一時持ち歩いていたAlbumも持ち歩かなくなりました。
昨日PrintしたのはこのBlogでUpした写真もあります。
Monitorで見ていても大概大きく写りますが、実際に定着した写真用紙に現物としてPrint Outするのってこんなに感覚が違うモノなんだな~と感心してしまいました。
風景を思い浮かべていただければいいと思うのですが、風景というのは実際に見に行かないと感動というのは9割減程度になってしまいます。
写真で撮影してもその雄大さは殆ど伝わりません。
実際に風景を眼前にしないと感動が伝わりにくいんですよね。
それも行くまでは強いて連れられていくような設定ならば余計にそう思うでしょう。
連れて行かれるというのは本当に嫌なモノなのですが、実際に風景を前にするとなぜ嫌がっていたのか不思議なぐらいに爽快感を得ることが出来ます。
これの少し小さな.........................そうですね。
Déjà vuのような感覚でしょうか。
それを大きくPrintすることによって感じることが出来たんですよ。
CameramanがPrint Outする理由が解りもしました。
でもやっぱり自分自身が撮ったモノで自分が観賞用に飾るかと言えば飾りません。
おいら自身にはPrint Outしてまで飾るような価値もないですしね。
そこまでして飾りたい写真もありません。
もちろんですが、おいらは自分の部屋には自分の写真を飾るようなSenseを持ち合わせておりません。
飾る価値もない塵のような写真を人様に渡すというのも問題があるような気もしますが、以前に約束していた手前でPrintした訳ですな。
まあおいらの写真で大きくPrintしても喜んで貰えないだろうと2種類ご用意したのですがね。
どちらか気に入った方をお持ち帰り下さいと言ったのですが、両方とも気に入られたようだったので持って帰られました。
その内の一枚に母上に家にも飾りたいので大きくPrintして欲しいと言われましたからしました。
写真の内容を書きましょう。
・Penguinを砥部動物園で撮影していたモノ
・昔のMAZDAのCarolでLogo部分を撮影したモノ
の二枚をPrintしました。
追加PrintしたのはPenguinの方ですな。
動物というのはおいらはそれほど評価をしたくはありません。
ではなぜPrint Outしたのかを書くとPresentするご夫婦のImageを重要視したからなんですな。
Modernでお洒落な感じという訳でHigh ContrastでHigh Keyの少し飛び気味の写真にしました。
Presentする写真というのは最初見たばかりの時にはPresentation効果もあり、克つ見続けても見飽きないモノが望ましいと考えています。
よっていろいろと写真でもRetouchや調子を変える必要があります。
前々から構想を練っていたモノだったのでRetouchもSmoothでPrint OutもEasy-PhotoPrintは使いやすいと思いますな。
これだけ本格的なPrinterを手にしてまともにPrint Outしたのが初めてというのは変な感じですね。
ところで他の人の写真環境も気になる昨今です。
おいらの周りでも一眼レフを使用する人が増えれば楽しみが増えるんですけどね~。
写真というのは枚数を撮ってSenseが上がっていくモノだとも考えています。
それと沢山の作例写真なんかを見ないと良い写真というのが解らないのも確かです。
構図の本などもありますけどね。
写真というのは決まり切った構図で成り立っているSimpleなモノで配置も限定的になっていきます。
黄金比というのがありますよね。
でもこれに囚われずに好きな写真を撮るというのが一番良い写真の取り方なのだとも思いますね。
余りに構図に囚われていると苦しい目に遭いますからな。
日の丸構図が多くなってしまうのが傾向としてはあるかも知れませんが、日の丸構図だって素晴らしい構図です。
なんと言っても安定感が抜群ですからな。
おいら自身ももっと楽しんで撮っていこうとPrint出来るようになった今思い直している所です。