GarageBandというApplicationでポッドキャスティングが簡単に行えると言うことを知りました...................
これは最近のMacintoshを購入すると必ずPre-installされているMacintoshには欠かせないToolです。
おいらが初めて購入したPower MacはiTunesとiPhotoが付いていたと記憶していますが、他のApplicationは付いていませんでした。
HDDの容量の関係上重いApplicationを入れることは不可能だったことと別売りで売られているのが当たり前だったからなんですな。
おいらの感覚では「iLife」はSoftwareとして別に買うものだという認識があります。
今回はiLifeの話ではないのでこれぐらいにしておきましょうかね。
昨日に引き続き「ZOOM H2」のことを書こうと想います。
このようなToolの特徴として使い始めて初めて知ったのですが、記録メディアをFormat(初期化)すると設定を始めから行わなければなりません。
おいらの中では多少の妥協をしたので仕方がないのかもしれないと考えていたのですが、このようなIC Recorderは設定を初期化されるのが普通なのだと言うことが解りました。
「エミフル松前」の音楽店にZOOMの機材が置かれていました。
一度目に行った時は在庫はなかったのですが、二度目に行った際にはこのH2も陳列棚に並べられていました。
DTM担当の方に詳しいことを聴いたのですが、どうやらこれが普通のようでした。
そもそもDTMに詳しい人であればあるほど、音を録音する機材というのはこういったモノに頼ることは少ないとも想いますしね。
本格的な録音スタジオなどを設置して音を作り出していくのが当たり前なのでしょう。
おいらの用途としては年に何度かある大会の音声を録音することも非常に大きなポイントです。
父上はまだテープで録音するようですけどね。
今回からはこのH2を使用して話に集中する出来るようにしたかったというのも大きいですな。
でもFM電波を受信する装置が必要となります。
FMラジオを別売りのモノとして購入しようとか考えているのですが、ラジオというのはテープ機能が壊れてしまったWALKMANが使えるんですよね。
これでも十分に荷物の削減になるはずです。
今まではカセットレコーダーとカセットの10個セットを購入してそれに録音していました。
そう考えると電池の保ち以外ではH2を使用する方が遙かに取り回しも軽くなり、省スペースで済みます。
大会でこのテープの入れ替えというのはかなり気を遣いますし、オートリバース機能が付いていないテープデッキですので120分テープで録音するとなると一時間度に慌ててカセットを裏返して録音したり、新しいテープに入れ替えたりする必要があるんです。
IC Recorderの導入というのはかなり前からおいらは提案していました。
保存方法にはかなりの難点がありますが、Back Upを簡単に作れるというComputerの優位性というのを主張し活用するべきだとおいらは言い続けてきました。
10回以上は言ったはずなんですよね。
大会度に言ってきたわけです。
年に3回ある大会の録音というのはかなり話の意味を得損なうことというのが起こりえます。
おいらは集中力が無い方ですからね~。
そうなるとまた同じぐらいの集中力やMotivationを作り出すことは難しいんですよ。
集中力(Concentration)というのは自分自身で作り出す条件付けや環境を構築しなければなりません。
そこまでのプロセス(Process)というのはおいらの場合に時間と労力が必要になります。
「やっとMaxになりそう」という時間が一時間ぐらいなんですな。
この事実を毎回の大会度に味わうと世の中というのは上手いこと出来ているんだな~と感心してしまいます。
人の作り出すモノというのは人を邪魔する絶妙なツボを付いてくるモノが多いモノなんですよね。
物事を行うための段階的な方法についてはまた別の記事にしようと想っています。
これは集中力についても書くことになるでしょうな。
ということで来月の大会では十分に話しをリアルタイムで楽しめるであろうToolを手に入れることができましたので、使い方を習得してちゃんと録音することをマスターして大会に臨みたいと想います。
これは最近のMacintoshを購入すると必ずPre-installされているMacintoshには欠かせないToolです。
おいらが初めて購入したPower MacはiTunesとiPhotoが付いていたと記憶していますが、他のApplicationは付いていませんでした。
HDDの容量の関係上重いApplicationを入れることは不可能だったことと別売りで売られているのが当たり前だったからなんですな。
おいらの感覚では「iLife」はSoftwareとして別に買うものだという認識があります。
今回はiLifeの話ではないのでこれぐらいにしておきましょうかね。
昨日に引き続き「ZOOM H2」のことを書こうと想います。
このようなToolの特徴として使い始めて初めて知ったのですが、記録メディアをFormat(初期化)すると設定を始めから行わなければなりません。
おいらの中では多少の妥協をしたので仕方がないのかもしれないと考えていたのですが、このようなIC Recorderは設定を初期化されるのが普通なのだと言うことが解りました。
「エミフル松前」の音楽店にZOOMの機材が置かれていました。
一度目に行った時は在庫はなかったのですが、二度目に行った際にはこのH2も陳列棚に並べられていました。
DTM担当の方に詳しいことを聴いたのですが、どうやらこれが普通のようでした。
そもそもDTMに詳しい人であればあるほど、音を録音する機材というのはこういったモノに頼ることは少ないとも想いますしね。
本格的な録音スタジオなどを設置して音を作り出していくのが当たり前なのでしょう。
おいらの用途としては年に何度かある大会の音声を録音することも非常に大きなポイントです。
父上はまだテープで録音するようですけどね。
今回からはこのH2を使用して話に集中する出来るようにしたかったというのも大きいですな。
でもFM電波を受信する装置が必要となります。
FMラジオを別売りのモノとして購入しようとか考えているのですが、ラジオというのはテープ機能が壊れてしまったWALKMANが使えるんですよね。
これでも十分に荷物の削減になるはずです。
今まではカセットレコーダーとカセットの10個セットを購入してそれに録音していました。
そう考えると電池の保ち以外ではH2を使用する方が遙かに取り回しも軽くなり、省スペースで済みます。
大会でこのテープの入れ替えというのはかなり気を遣いますし、オートリバース機能が付いていないテープデッキですので120分テープで録音するとなると一時間度に慌ててカセットを裏返して録音したり、新しいテープに入れ替えたりする必要があるんです。
IC Recorderの導入というのはかなり前からおいらは提案していました。
保存方法にはかなりの難点がありますが、Back Upを簡単に作れるというComputerの優位性というのを主張し活用するべきだとおいらは言い続けてきました。
10回以上は言ったはずなんですよね。
大会度に言ってきたわけです。
年に3回ある大会の録音というのはかなり話の意味を得損なうことというのが起こりえます。
おいらは集中力が無い方ですからね~。
そうなるとまた同じぐらいの集中力やMotivationを作り出すことは難しいんですよ。
集中力(Concentration)というのは自分自身で作り出す条件付けや環境を構築しなければなりません。
そこまでのプロセス(Process)というのはおいらの場合に時間と労力が必要になります。
「やっとMaxになりそう」という時間が一時間ぐらいなんですな。
この事実を毎回の大会度に味わうと世の中というのは上手いこと出来ているんだな~と感心してしまいます。
人の作り出すモノというのは人を邪魔する絶妙なツボを付いてくるモノが多いモノなんですよね。
物事を行うための段階的な方法についてはまた別の記事にしようと想っています。
これは集中力についても書くことになるでしょうな。
ということで来月の大会では十分に話しをリアルタイムで楽しめるであろうToolを手に入れることができましたので、使い方を習得してちゃんと録音することをマスターして大会に臨みたいと想います。