扇風機の羽の真ん中をおさえるひねくれ者の日記

思うままに....
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JW1.5世の自分が生きてるのを不思議に思う、ひねくれ者の日記です。

「ブスの基準は主観である」TB

2005-10-05 10:25:20 | Weblog
多くの人は毎日のように鏡の前に立ちます。
おいらの論理だと「鏡の前にある顔=自分の顔=美的感覚の基準」になります。(笑)
人間は自分にないものを求めるのが自然な傾向です。
顔しかり、性格しかりで両方とも違う人とカップルになってる人がその証拠です。

不細工な男性がすごい美女をゲットできる原因はここにある!!(爆)

わかりやすく書くと美人や美男は美しいものを毎日のように見ている訳です。
また美男美女の家族の多くは片親か両親が美男美女の場合が多いのできれいな顔を見慣れているんです。
だからそこにないものの「不細工」がその目に逆にかっこ良く写ってしまうんです。(笑)

また性格についても同様です。
美男美女はちやほやされるので冷たくしても許されることが多々ある。
しかし「不細工」だと、そのようなことはなく辛抱強くなり、人の気持がわかるようになる。
おのずと優しさを求めるように人間はできているから性格もマッチする訳です。

強引な論理ですみません.
この論理だとおいらはいい人がゲットできるかも(笑)
でも性格が悪いからダメか.....

PS:はねもねさんへ
  長文になったのでコメントでは収まりませんでした。
  よってTBにさせていただきました。

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (管理人)
2005-10-07 01:44:55
毎日見慣れてるものにはないものを求めるのは自然なことだとおもうんですよね。



しかし「類は友を呼ぶ」という言葉もあります。

似た者同士がカップルの場合も多いようですね。



おいらが書いたことを見るとどちらも極論ですね~。
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Unknown (はねもね)
2005-10-06 22:24:00
美の基準が自分になるというのは、妙に納得してしまいました。考えてみれば人間って、結構自分本位な面がありますよね。

美女と野獣のコンビは私の周りでも時々いますね。お互いに欠けているモノを求め合うというのも本能かもしれません。
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