BluetoothのMusic Receiverがあったので買ってしまいました.........................
音楽環境としてはCable接続が最も音質が良いのは書くまでもないことでしょう。
しかし「接続端子の傷み」が気になるiPod TouchやiPad Airを無線で聴きたいと思っていました。
特にiPadはEarphonejackにEarphoneをさして使ったのは購入して一度しか有りません。
多分ですが、iPadはかなり長期にわたって使用するような気がしていて、Earphonejackを使いたくなかったのです。
今わたしが使用しているAmplifierはLepaiのLP-2020を使用しています。
こいつの便利なところはMini StereojackとRCA入力の2回線が使用できる事です。
同時に使用できるとは考えてなかったのですが、両方の音を入力しても大丈夫でした。
音量の自働補正もするようで、同時に鳴らすと音が大きい方が優先的に鳴らされているような感じがします。
こいつにブリンストンテクノロジーのPTM-BTR1を購入してMini Stereojackで繋ぎました。
PTM-BTR1はAmazonで2,017円でした。
このReceiverは10台のBluetooth機器を登録できるようなので、iPad AirとiPod Touchに加えてMac Proも登録してみました。
ちゃんと音を拾ってもらえますね。
MacProはBluetoothの電波受信感度が弱いようで、KeyboardとMagicPadの電池が直ぐに無くなります。
Bluetoothの受信アダプターを購入しようか迷っているところです。
WindowsのDesktopの方はBluetoothの出力が無いので出力アダプターを購入するしかありません。
しかし、RCA出力できるONKYOのSound Cardを購入して付けてありますのでそいつを使用しています。
やっぱり音質が良いですね。
後はBlu-ray RecorderとTelevisionをSpeakerで出力できるようにしたいな~と考えています。
これが出来るならSpeakerの位置を何処にでも置けるように出来ます..........
やっぱりPCもBluetooth出力を付けるべきでしょうかね~...........
harman/kardonのNOVAが気になっていて買おうと思っていたのですが、このReceiverでBOSEの101が大復活、大活躍するようになりました。
Sound Stickを使用していたのですが、接着剤が劣化してしまい使えなくなりました。
直す気力も今の所は無いのでこれで良かったのかも知れません。
音楽が気兼ねなく、Stressなく聴ける環境にしていく努力というのは良いモノですね。
ちょっとした事で全く環境が変わってくるのでParadigm Shiftが起こりやすくなります。
しかもそれが2,000円あまりで変えることが出来たのですからCost Performance抜群でした。
これからもこうしたちょっとした投資で大きな変化が起こせるモノがあれば、我慢せずに取り入れていこうと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここからは全く違った方向性を考えてみます。
Computerで絵を描きたいと考えて居ます。
intuosを持っていますし、Photoshopも持っています。
ということで手を付けていきたいですね。
それと3Dにも関心が沸いてきました。
今、使ってみたいと考えて居るのは「ZBrush」とか「POSER」、「Shade」といったところでしょうか。
ペインティングアプリでは、「Painter」や「Sai」などが気になります。
入力デバイスではやはりWacomのCintiqですね。
24Inchの解像度が高いVersionが出たら、欲しいですね~。
やってみたいことはFont作成や紋様 & Patternなどを作ってみたい。
Amazonで少しずつ資料を集めているところです。
ペーパーバックで安いのがあるので、CalligraphyとPatternの本を何冊か買いました。
見ているだけでも楽しいのですが、やはり自分で作るのが一番楽しいのでは無いでしょうか。
少しずつやっていきたいモノです。
音楽環境としてはCable接続が最も音質が良いのは書くまでもないことでしょう。
しかし「接続端子の傷み」が気になるiPod TouchやiPad Airを無線で聴きたいと思っていました。
特にiPadはEarphonejackにEarphoneをさして使ったのは購入して一度しか有りません。
多分ですが、iPadはかなり長期にわたって使用するような気がしていて、Earphonejackを使いたくなかったのです。
今わたしが使用しているAmplifierはLepaiのLP-2020を使用しています。
こいつの便利なところはMini StereojackとRCA入力の2回線が使用できる事です。
同時に使用できるとは考えてなかったのですが、両方の音を入力しても大丈夫でした。
音量の自働補正もするようで、同時に鳴らすと音が大きい方が優先的に鳴らされているような感じがします。
こいつにブリンストンテクノロジーのPTM-BTR1を購入してMini Stereojackで繋ぎました。
PTM-BTR1はAmazonで2,017円でした。
このReceiverは10台のBluetooth機器を登録できるようなので、iPad AirとiPod Touchに加えてMac Proも登録してみました。
ちゃんと音を拾ってもらえますね。
MacProはBluetoothの電波受信感度が弱いようで、KeyboardとMagicPadの電池が直ぐに無くなります。
Bluetoothの受信アダプターを購入しようか迷っているところです。
WindowsのDesktopの方はBluetoothの出力が無いので出力アダプターを購入するしかありません。
しかし、RCA出力できるONKYOのSound Cardを購入して付けてありますのでそいつを使用しています。
やっぱり音質が良いですね。
後はBlu-ray RecorderとTelevisionをSpeakerで出力できるようにしたいな~と考えています。
これが出来るならSpeakerの位置を何処にでも置けるように出来ます..........
やっぱりPCもBluetooth出力を付けるべきでしょうかね~...........
harman/kardonのNOVAが気になっていて買おうと思っていたのですが、このReceiverでBOSEの101が大復活、大活躍するようになりました。
Sound Stickを使用していたのですが、接着剤が劣化してしまい使えなくなりました。
直す気力も今の所は無いのでこれで良かったのかも知れません。
音楽が気兼ねなく、Stressなく聴ける環境にしていく努力というのは良いモノですね。
ちょっとした事で全く環境が変わってくるのでParadigm Shiftが起こりやすくなります。
しかもそれが2,000円あまりで変えることが出来たのですからCost Performance抜群でした。
これからもこうしたちょっとした投資で大きな変化が起こせるモノがあれば、我慢せずに取り入れていこうと思います。
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ここからは全く違った方向性を考えてみます。
Computerで絵を描きたいと考えて居ます。
intuosを持っていますし、Photoshopも持っています。
ということで手を付けていきたいですね。
それと3Dにも関心が沸いてきました。
今、使ってみたいと考えて居るのは「ZBrush」とか「POSER」、「Shade」といったところでしょうか。
ペインティングアプリでは、「Painter」や「Sai」などが気になります。
入力デバイスではやはりWacomのCintiqですね。
24Inchの解像度が高いVersionが出たら、欲しいですね~。
やってみたいことはFont作成や紋様 & Patternなどを作ってみたい。
Amazonで少しずつ資料を集めているところです。
ペーパーバックで安いのがあるので、CalligraphyとPatternの本を何冊か買いました。
見ているだけでも楽しいのですが、やはり自分で作るのが一番楽しいのでは無いでしょうか。
少しずつやっていきたいモノです。