扇風機の羽の真ん中をおさえるひねくれ者の日記

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JW1.5世の自分が生きてるのを不思議に思う、ひねくれ者の日記です。

調子が悪い 2008.05.10

2008-05-10 23:44:52 | Weblog
追記 : 調子が悪い詳細を追記します...............................

携帯からの投稿です。
Macintoshの調子が悪いんですよね。
それに身体の調子もよくありません。

まず身体の調子が悪いということに関して書こうと思います。
おいらは以前に建設奉仕を行なっていました。
建設方式として「Two-by-four方式」で建てられてるのが普通になっています。
そしてこの建設方式の解りやすい過程としてはまず壁となる枠組みを組みます。
んでおいらが頸椎を損傷した順番になります。
おいらが頸椎を損傷したのはトラスを上げる際にその負荷が首に集中したことが原因でした。
トラスというのは一番最初と一番最後以外はそれほど重くはありません。
しかし一番最初と一番最後のトラスというのは相当な重量になります。
確かなこととして間にあるトラスは板を張られていないのですから当然なんですよね。
それに最期に上げるトラスというのは持ち手が沢山ありますのでそれほど苦ではないでしょう。
最も問題となるのは一番最初のトラスです。
今ではクレーンで持ち上げられていますのでおいらのような怪我などは起こらないようですけどね。
おいらが参加していた際にはクレーンなんて使用されていませんでした。
んで押しつぶされるほどの重量を首で支えるという状態になった為に首(頸椎)が歪んでしまったんですよ。
10から8年ぐらい前の事ですのでそんなに気にしなくて良いだろうと考えていたのですが、まだ駄目だったようです。

寝違いの最上級の激痛が火曜日から間断なく襲ってきます。
左からのあたりはそれほど問題はないのですが、右からのあたりには苦痛が伴います。
おいらは半身不随か全身不随になる事も想定して覚悟をある程度決めているのですが、おいらのことですからね~.............
いざその立場になると泣きわめくでしょうな。
基本的にあたりに弱い人間ですので仕方がないでしょう。
この激痛は通常に首を動かす際にも起こっています。
普通に座って作業している際にも首の位置が悪いと痛いんですな。
それにベットに寝てから起きあがる際にも激痛を伴いながら起きあがらなければなりません。
普段の生活を送る上でも面倒な心がけを行なわなければなりませんので大変なんですよ。

まあおいらの身体のことに関してはこれぐらいにしておきます。

少し経ってからMacintoshの不具合に関してかこう思います。

時間が出来ましたのでMacintoshの具合も書いてみます。
とにかくSystemが...............というよりsafariや言語入力の問題が発生しているようです。
物理Memoryに余裕がある時は発生する率が低くなるのですが、様々なApplicationを立ち上げているときや一つでも重たいApplicationの処理を行なう際にはとみに不安定になります。
これは処理が追いついていない際にComputer側が応答しないと判断してSystemがApplicationをFreezeさせDownさせるようなようになっているようです。
これは憶測でしかありませんけどね。
ある一定時間の時間が経過するとSystem不良だと感知してダウンさせるのかも知れません。
またInternetのDownloadの際にも不安定な際にはどんなに小さいファイルでもダウンすることがあります。

そもそもsafariをDefaultのWEB Browsing Softwareにすることに問題があるのかも知れませんな。

Plug-inがけっこう入っているのでそれを無効にするといくらか軽減されると考えていたのですが、これは言語入力環境の問題のようです。
いろいろと試験的に試してみると解ってくるものですな。

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