Music with Sweetheart No.45 & Mind Darkness No.28..............................
近日中に注文をすることが考えられます。
Transmitterだけでは勿体ないということでAmplifierも一緒に注文しようかと考えている所です。
しかしSpeakerが余っている人というのは世の中に入るモノですね。
おいらと同じBOSEの101MMのAmplifierを作る人が居ました。
若松通商で扱われているTA2020というDigital Amplifier ICが凄く良いという評判は良く目にします。
よって何個かStockしておくのも良いな~とか考えているのですが、このICは生産終了しているようなので手に入れるのが難しいか少し高いようです。
加えてCar Audioを取り付けはしましたが、Power Amplifierにかんして気にはなっていたんですよね。
これらのPartsを駆使して作ることも出来ると言うことがカマデンという所を見ていると解りました。
ただ夏場の熱が気になったり冬場の寒さなどを考えるとどうなのだろうと考えてしまう部分があります。
Car Audioほど過酷な環境で使われるAudioも無いですからね~。
ただSimpleな点としてはMaintenanceやCrashでも自分自身でCareできるということでしょうか。
Partsが把握できるというのは良いですよね~。
ところでTA2020の後継Modelも出ているようですな。
それとBurr-BrownというところのOpe Amplifierも気になっています。
これはPortable Headphone Amplifierの考慮をしているということを以前書きましたが、BBというMarkが付いているのは音が良いという代名詞になるぐらいに評価が高いのです。
こうなるととことん填り込んでいきそうで怖いのですが、音楽というのは如何に自分の望む音を出せるのかという問題になっていきますからな。
音もあれですよ。
写真同様でManagementしないと快適な生活を送るのは難しい環境に移行しつつあるようです。
ComputerのSpeakerの見直しも今年末から行いたいとは思っているのですが、Monitor Speakerというのは結構値が張ります。
ということで暫くは自分が望んでいたモノを構築していくのが先でしょうね。
Portable Headphone AmplifierとPower Amplifierを自作するのがこれほど急に現実味を帯びるとは思っていなかったので大変困っていますな。
取り敢えずですが、もしかしたら父上がTransmitter Kitを2 Set注文する可能性が出てきました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
最近は「自尊心を持て」と強い感じで言われることが多くなってきました。
人から見ればおいらは普通に人間に映るようです。
そりゃそうでしょう。
鬱病というのはそういうモノですからね。
おいらへの評価としては
「人が良さそう」とか
「優しそう」
などの好感度が先行することが多々発生しつつあります。
しかし現実問題として実際の心の中は真っ黒に近い黒なのとひねくれているので好感度が高い評価を持っている人には好感度を下げる努力をして働きかけることが多々あります。
それとおいらにけっこうな期待を持たれる人が多いのですが、おいらに期待しても何も出てこないのを理解して貰いたいとさえ思いますね。
おいらが行っていることからおいらが出来ることというのは「多い」と考えられているようですが、実際は出来る時にStockしたモノを小出しにしているだけなのです。
鬱病や心の闇について話さなければならない機会が最近本当に多いので苦しいんですな。
実際にここ最近は週1回は苦しい状況を話さなければなりません。
話す人が一緒ならば良いのですがね。
録音して聴いて貰えば一度の苦痛で済むのですが、こういった話というのは何度も何度もしなければならないんですよね。
人が入れ替わり立ち替わり会話をしなければならないのでおいらの状況を理解できていない人が少なくありません。
全く知らない人さえ居ます。
よってこういう人たちに闇に関して話すというのは度が過ぎることになります。
だから別の手段で好感度を下げるんですね。
方法は大抵は決まっています。
女性の場合は「おいら自身が人に不満を抱いている」と話すと見事に好感度が下がってくれます。
今日も「こういう人が多くて嫌だ」とおいらの中で結論が出ていて割り切れており取り立てて気にしていないことをワザと不満を抱いているかの如く話すようにしました。
人というのは話すSpeedの少なくとも4倍程度の思考をしています。
しかしこういう会話というのは心の中での暗い闇というのが蠢く時間ですな。
本当に話している内容は不満だけに終始するようにしていますが、自責の念というのが以前と同様に襲ってきて本当に苦しい目に遭いました。
おいらは好感度を上げて貰うほどの人間ではないとも思いますし、人間だという認識をして貰わなくても結構だとさえ思っています。
実は昨日もいろいろ話をすることがありました。
おいらの評価は下記のモノも少なくありません。
「努力している」
「頑張っている」
「一生懸命勉強している」
といったモノです。
おいらにしてみれば当然だと思うことでこういう評価をされるというのは非常に心苦しく、こういう風に思われてはいけないという意識が少なくありません。
確かにおいらにとっては努力はしていますし、頑張っていますし、一生懸命勉強はしていますけどね。
これらは
「当然するべきこと」
として割り切らねばならないという意識が少なからずあります。
少なくとも今よりも昔の方が頑張っていました。
今は要領が良くなり、効率もUpしています。
人からの印象も今の方が良いというのは昔の一番頑張っていた頃の自分を否定されているようで泣けてきます。
あれだけ頑張って、あれだけ苦しんで、あれだけ体も心も酷使していた頃よりも今の方が人の判断としては高いというのは人間というのは見目がないのだな~と感じますね。
だから人間に期待しないようにしている訳ですよ。
それにおいらに期待して貰いたくもないんです。
おいらは自分の出来る範囲でしか物事を行いませんし、生きていけない人間です。
頑張りというのは空回りすることが多々あってLossを無くす努力はしています。
それが人の目に当たるかどうかは別として生きていくだけでも必死です。
加えて後ろ向き推論というのが得意なおいらですが、ある程度の深度まで知っていますし人の気持ちというのも理解できます。
「自分にはしてくれないのに他の人には沢山している」
と感じている人が幾人か居るようです。
これはある程度は仕方がないと思うんですよ。
人というのは幾つも身体があれば自分の出来る範囲のことであれば期待している人全員に期待通りのことを出来ます。
でも優先順位というのがありますよね。
「人から頼まれたこと」
「先に物事を行っていること」
「先に気を掛けている人」
が優先順位に来るのは当然のことだと思うんですよ。
約束というのには優先順位があります。
先に約束したことを優先するのは当然のことで後から加わった人というのはどうしても後回しになります。
そう言う人が「あの人にはしているのに、なぜ自分にはしてくれないのか」と考えるようなのです。
おいらも出来るならばしていますし、そうありたいとは願っていますけどね。
おいらは特権も捉えていませんし、ただただ生きているだけで一生懸命な人間を捕まえて期待する方がおかしなんですよ。
Realな生活の中でおいらを煩わせる要素が増えてきているようですな。
そう言えばある一定の収入を得ることが出来るようになったならば幾つか考えていることがあります。
これは現行の収入形態を維持できるならば6月ぐらいから実行可能なのですが、その実行したいことをまた別の記事で書き出そうと思います。
近日中に注文をすることが考えられます。
Transmitterだけでは勿体ないということでAmplifierも一緒に注文しようかと考えている所です。
しかしSpeakerが余っている人というのは世の中に入るモノですね。
おいらと同じBOSEの101MMのAmplifierを作る人が居ました。
若松通商で扱われているTA2020というDigital Amplifier ICが凄く良いという評判は良く目にします。
よって何個かStockしておくのも良いな~とか考えているのですが、このICは生産終了しているようなので手に入れるのが難しいか少し高いようです。
加えてCar Audioを取り付けはしましたが、Power Amplifierにかんして気にはなっていたんですよね。
これらのPartsを駆使して作ることも出来ると言うことがカマデンという所を見ていると解りました。
ただ夏場の熱が気になったり冬場の寒さなどを考えるとどうなのだろうと考えてしまう部分があります。
Car Audioほど過酷な環境で使われるAudioも無いですからね~。
ただSimpleな点としてはMaintenanceやCrashでも自分自身でCareできるということでしょうか。
Partsが把握できるというのは良いですよね~。
ところでTA2020の後継Modelも出ているようですな。
それとBurr-BrownというところのOpe Amplifierも気になっています。
これはPortable Headphone Amplifierの考慮をしているということを以前書きましたが、BBというMarkが付いているのは音が良いという代名詞になるぐらいに評価が高いのです。
こうなるととことん填り込んでいきそうで怖いのですが、音楽というのは如何に自分の望む音を出せるのかという問題になっていきますからな。
音もあれですよ。
写真同様でManagementしないと快適な生活を送るのは難しい環境に移行しつつあるようです。
ComputerのSpeakerの見直しも今年末から行いたいとは思っているのですが、Monitor Speakerというのは結構値が張ります。
ということで暫くは自分が望んでいたモノを構築していくのが先でしょうね。
Portable Headphone AmplifierとPower Amplifierを自作するのがこれほど急に現実味を帯びるとは思っていなかったので大変困っていますな。
取り敢えずですが、もしかしたら父上がTransmitter Kitを2 Set注文する可能性が出てきました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
最近は「自尊心を持て」と強い感じで言われることが多くなってきました。
人から見ればおいらは普通に人間に映るようです。
そりゃそうでしょう。
鬱病というのはそういうモノですからね。
おいらへの評価としては
「人が良さそう」とか
「優しそう」
などの好感度が先行することが多々発生しつつあります。
しかし現実問題として実際の心の中は真っ黒に近い黒なのとひねくれているので好感度が高い評価を持っている人には好感度を下げる努力をして働きかけることが多々あります。
それとおいらにけっこうな期待を持たれる人が多いのですが、おいらに期待しても何も出てこないのを理解して貰いたいとさえ思いますね。
おいらが行っていることからおいらが出来ることというのは「多い」と考えられているようですが、実際は出来る時にStockしたモノを小出しにしているだけなのです。
鬱病や心の闇について話さなければならない機会が最近本当に多いので苦しいんですな。
実際にここ最近は週1回は苦しい状況を話さなければなりません。
話す人が一緒ならば良いのですがね。
録音して聴いて貰えば一度の苦痛で済むのですが、こういった話というのは何度も何度もしなければならないんですよね。
人が入れ替わり立ち替わり会話をしなければならないのでおいらの状況を理解できていない人が少なくありません。
全く知らない人さえ居ます。
よってこういう人たちに闇に関して話すというのは度が過ぎることになります。
だから別の手段で好感度を下げるんですね。
方法は大抵は決まっています。
女性の場合は「おいら自身が人に不満を抱いている」と話すと見事に好感度が下がってくれます。
今日も「こういう人が多くて嫌だ」とおいらの中で結論が出ていて割り切れており取り立てて気にしていないことをワザと不満を抱いているかの如く話すようにしました。
人というのは話すSpeedの少なくとも4倍程度の思考をしています。
しかしこういう会話というのは心の中での暗い闇というのが蠢く時間ですな。
本当に話している内容は不満だけに終始するようにしていますが、自責の念というのが以前と同様に襲ってきて本当に苦しい目に遭いました。
おいらは好感度を上げて貰うほどの人間ではないとも思いますし、人間だという認識をして貰わなくても結構だとさえ思っています。
実は昨日もいろいろ話をすることがありました。
おいらの評価は下記のモノも少なくありません。
「努力している」
「頑張っている」
「一生懸命勉強している」
といったモノです。
おいらにしてみれば当然だと思うことでこういう評価をされるというのは非常に心苦しく、こういう風に思われてはいけないという意識が少なくありません。
確かにおいらにとっては努力はしていますし、頑張っていますし、一生懸命勉強はしていますけどね。
これらは
「当然するべきこと」
として割り切らねばならないという意識が少なからずあります。
少なくとも今よりも昔の方が頑張っていました。
今は要領が良くなり、効率もUpしています。
人からの印象も今の方が良いというのは昔の一番頑張っていた頃の自分を否定されているようで泣けてきます。
あれだけ頑張って、あれだけ苦しんで、あれだけ体も心も酷使していた頃よりも今の方が人の判断としては高いというのは人間というのは見目がないのだな~と感じますね。
だから人間に期待しないようにしている訳ですよ。
それにおいらに期待して貰いたくもないんです。
おいらは自分の出来る範囲でしか物事を行いませんし、生きていけない人間です。
頑張りというのは空回りすることが多々あってLossを無くす努力はしています。
それが人の目に当たるかどうかは別として生きていくだけでも必死です。
加えて後ろ向き推論というのが得意なおいらですが、ある程度の深度まで知っていますし人の気持ちというのも理解できます。
「自分にはしてくれないのに他の人には沢山している」
と感じている人が幾人か居るようです。
これはある程度は仕方がないと思うんですよ。
人というのは幾つも身体があれば自分の出来る範囲のことであれば期待している人全員に期待通りのことを出来ます。
でも優先順位というのがありますよね。
「人から頼まれたこと」
「先に物事を行っていること」
「先に気を掛けている人」
が優先順位に来るのは当然のことだと思うんですよ。
約束というのには優先順位があります。
先に約束したことを優先するのは当然のことで後から加わった人というのはどうしても後回しになります。
そう言う人が「あの人にはしているのに、なぜ自分にはしてくれないのか」と考えるようなのです。
おいらも出来るならばしていますし、そうありたいとは願っていますけどね。
おいらは特権も捉えていませんし、ただただ生きているだけで一生懸命な人間を捕まえて期待する方がおかしなんですよ。
Realな生活の中でおいらを煩わせる要素が増えてきているようですな。
そう言えばある一定の収入を得ることが出来るようになったならば幾つか考えていることがあります。
これは現行の収入形態を維持できるならば6月ぐらいから実行可能なのですが、その実行したいことをまた別の記事で書き出そうと思います。