言葉遣い

講話や会話などで気になったので少し書いてみます。

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きれいな言葉遣いとかけて

食堂のディスプレイのイミテーションと解く

その心は

食べられたものじゃない
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意味を説明致します。
おいらはクリスチャンで一応その集いにも参加しています。
しかし前の演台から話される言葉はきれいですが心がこもっていない場合がほとんどです。
聖書には知識や知恵の事を「食物」という場合があります。
ということで演台で話される内容は立派なのですが実際的ではないことがほとんどで、そのような場合なんの役にも立たないんです。
だから食べられたものではないと書いた訳です。

これは日常会話でも同じですよね。
本当に求めている答えを知っている人がわかっていても親しくならなければ答えを教えてくれずに形式的な挨拶（きれいな言葉
）のみの関係だと意味がありません。
それと腹を割って話したいと思う場合きれいな言葉だけでは表現できない事が多いですよね。
まあおいらにはそんな人間は居なくなったので関係ないのですが、もっと気持ちを込めて話して欲しいと思う訳です。


「愛だろっ...愛」

こんなCMがありましたよね～。
おいらはこのCMが好きでした。
気持ちを込める余力がある人はベストを尽くす責任があるとも思う訳です。

嗚呼.....此れからもこんな生活が続くのだろうか？！
最近は気持ちの低下が少なくなってきました。
でも集会の内容があんなのじゃ～モチベーションが上がらないっす。
やっぱり神とおいらとの個人的な関係が大切なのね........
個人研究をしようと思いまふ.......