今日はMatsuyamaに通院に行きました..............................
もちろんおいらではなく火傷を負ったこの通院です。
ところでこの子がInternetをしたいと言っているんですけどね。
彼の場合にInternetに潜む闇の部分を知らずに使いたいと考えている部分があります。
Internetの怖さというのは人を歪めていくのと、依存状態に容易に陥ってしまうことにあるでしょう。
おいらも陥っていると言えばそうなのですが、健全な活動の範囲で行動するべきだとは考えています。
しかしリンクがとんでもないサイトに繋がっていることが少なくない事を知らない子がInternetに接続するのは危険が伴うと考えています。
しかし彼はInternetに接続する気満々で無線LANを半々で購入しようと言っていたのですが、今日は行き先、つまりMatsuyamaで購入したんですな。
おいらはInternetに危険性をInternet歴が5年程度ですので彼よりも知っているわけですが、それを二週間ばかり前に言ったところなのですが、それでもInternetをしたいと考えているようです。
でも彼の家の立地条件から光Broadbandでも来ないと難しいのですから、おいらの家でつなぎたいというわけです。
おいらはTime Capsuleをヤマダ電機でいつか購入しようと考えていたのですが、WebのInternet店では一ヶ月以上待たなければならない状況だったわけです。
「それぐらいでも別に良いか」
とおいらはおいらなりに購入計画を立てていて様々な状況を考えていたのですが、彼は衝動的に購入したんですな。
これはおいらのモットーというかポリシーとは反する買い方なのですがね。
しかし彼は長らくInternetにつなげたいと言っていましたし、彼のはやる気持ちもわからなくもありません。
Time CapsuleはMatsuyamaのComputer Shop各店に行っても当然ながら売っていませんでした。
加えてヤマダ電機にはMacはありますが、無線LANの手段としてはTime Capsuleが売られているわけがありません。
だいたい実店舗でTime Capsuleを置くと言うことは捌けない可能性の方が高いんですよね。
マカーが集まるShopならまだしもWindows Userが大半の市販品思考が高く、
「Apple？Macintoshって何？」
とさえ言いかねない人が多い家電量販店ならばTime Capsuleは置かないでしょう。
これはMac Proの在庫と一緒でしょうね。
Mac Proに関しては明日か明後日ぐらいに書こうと思います。
んで無線LANでもTime Capsuleであればおいらは半額を出すつもりだったんですよ。
よくよく考えるとおいらはBack Up ToolとしてのTime Capsuleは現在必要ではない状態なのですから、此でも譲歩している方でしょう。
でも今回の彼の購入した無線LANはおいらの意に沿わないモノですので問題があるんですな。
もっともおいらの部屋に置きっぱなしになりおいらが使うと彼が考えるのも理解できますが、無線というのはおいらはInternetで使用するのは携帯電話ぐらいでしか使用したことがありません。
必要性を感じてきませんでしたし、アナログ人間ですからね。
しかもおいらはTower型至上主義なわけです。
Computerの中でのCategory分けでの話でですな。
ということは例え無線LANに対応しつつあるMacintoshであっても有線LANを使用することは決まっているわけですよ。
まあ今使用しているPower Mac G4は無線LANが付いていませんし、Bluetoothも増設しなければなりません。
なぜ彼がこれほど決断を急いだのか大きな疑問が湧きます。
おいらは他の人をアテにすることって好きではありません。
InternetをしたいのであればInternet Cafeで試せばいいとも思いますしね。
おいらはそうしてきましたしね。
自分の家でInternetが出来るようになるまでに10回程度通ってどのようなモノなのかをResearchしました。
まあInternet Cafeで行った内容よりも現在家で行っているInternetを用いる方法というのは良くなっている部分の方が多いような気がします。
しかし良い傾向を示していてもInternetの闇というのは一瞬で悪い方向に運んでいくのですから恐ろしいモノです。
例えその日一日のほとんどを有害な影響を受けずに行けても最後の一瞬で有害なサイトを意図せずに見てしまうと、それはその日一日で行ったもっとも印象的なこととなって脳裏に残ってしまうことは良く起こりえますよね。
こんな状態で大丈夫なんでしょうかね～。
「WEB制作を一緒に出来たらいいね」という内容の話をしたのですが、彼は揺れ動く若い時期ですのでふわふわしていて変な感じなんですよね。
しっかりしたビジョンを持っていないというか、カリキュラムを自分で組む能力もないでしょうし、ちゃんと仕事を全うできるのか疑問を感じてしまいます。
まあね。
おいらは月6万程度給料を貰えれば良いので幾つかの仕事を掛け持ちでも言い訳です。
いろいろと書き殴りましたが、少し混乱気味で変な感じです。
少し身辺整理を行っていて状況を変えようと努力していることも手伝って混乱に拍車を掛けていますので乱文をお許し下さい。
もちろんおいらではなく火傷を負ったこの通院です。
ところでこの子がInternetをしたいと言っているんですけどね。
彼の場合にInternetに潜む闇の部分を知らずに使いたいと考えている部分があります。
Internetの怖さというのは人を歪めていくのと、依存状態に容易に陥ってしまうことにあるでしょう。
おいらも陥っていると言えばそうなのですが、健全な活動の範囲で行動するべきだとは考えています。
しかしリンクがとんでもないサイトに繋がっていることが少なくない事を知らない子がInternetに接続するのは危険が伴うと考えています。
しかし彼はInternetに接続する気満々で無線LANを半々で購入しようと言っていたのですが、今日は行き先、つまりMatsuyamaで購入したんですな。
おいらはInternetに危険性をInternet歴が5年程度ですので彼よりも知っているわけですが、それを二週間ばかり前に言ったところなのですが、それでもInternetをしたいと考えているようです。
でも彼の家の立地条件から光Broadbandでも来ないと難しいのですから、おいらの家でつなぎたいというわけです。
おいらはTime Capsuleをヤマダ電機でいつか購入しようと考えていたのですが、WebのInternet店では一ヶ月以上待たなければならない状況だったわけです。
「それぐらいでも別に良いか」
とおいらはおいらなりに購入計画を立てていて様々な状況を考えていたのですが、彼は衝動的に購入したんですな。
これはおいらのモットーというかポリシーとは反する買い方なのですがね。
しかし彼は長らくInternetにつなげたいと言っていましたし、彼のはやる気持ちもわからなくもありません。
Time CapsuleはMatsuyamaのComputer Shop各店に行っても当然ながら売っていませんでした。
加えてヤマダ電機にはMacはありますが、無線LANの手段としてはTime Capsuleが売られているわけがありません。
だいたい実店舗でTime Capsuleを置くと言うことは捌けない可能性の方が高いんですよね。
マカーが集まるShopならまだしもWindows Userが大半の市販品思考が高く、
「Apple？Macintoshって何？」
とさえ言いかねない人が多い家電量販店ならばTime Capsuleは置かないでしょう。
これはMac Proの在庫と一緒でしょうね。
Mac Proに関しては明日か明後日ぐらいに書こうと思います。
んで無線LANでもTime Capsuleであればおいらは半額を出すつもりだったんですよ。
よくよく考えるとおいらはBack Up ToolとしてのTime Capsuleは現在必要ではない状態なのですから、此でも譲歩している方でしょう。
でも今回の彼の購入した無線LANはおいらの意に沿わないモノですので問題があるんですな。
もっともおいらの部屋に置きっぱなしになりおいらが使うと彼が考えるのも理解できますが、無線というのはおいらはInternetで使用するのは携帯電話ぐらいでしか使用したことがありません。
必要性を感じてきませんでしたし、アナログ人間ですからね。
しかもおいらはTower型至上主義なわけです。
Computerの中でのCategory分けでの話でですな。
ということは例え無線LANに対応しつつあるMacintoshであっても有線LANを使用することは決まっているわけですよ。
まあ今使用しているPower Mac G4は無線LANが付いていませんし、Bluetoothも増設しなければなりません。
なぜ彼がこれほど決断を急いだのか大きな疑問が湧きます。
おいらは他の人をアテにすることって好きではありません。
InternetをしたいのであればInternet Cafeで試せばいいとも思いますしね。
おいらはそうしてきましたしね。
自分の家でInternetが出来るようになるまでに10回程度通ってどのようなモノなのかをResearchしました。
まあInternet Cafeで行った内容よりも現在家で行っているInternetを用いる方法というのは良くなっている部分の方が多いような気がします。
しかし良い傾向を示していてもInternetの闇というのは一瞬で悪い方向に運んでいくのですから恐ろしいモノです。
例えその日一日のほとんどを有害な影響を受けずに行けても最後の一瞬で有害なサイトを意図せずに見てしまうと、それはその日一日で行ったもっとも印象的なこととなって脳裏に残ってしまうことは良く起こりえますよね。
こんな状態で大丈夫なんでしょうかね～。
「WEB制作を一緒に出来たらいいね」という内容の話をしたのですが、彼は揺れ動く若い時期ですのでふわふわしていて変な感じなんですよね。
しっかりしたビジョンを持っていないというか、カリキュラムを自分で組む能力もないでしょうし、ちゃんと仕事を全うできるのか疑問を感じてしまいます。
まあね。
おいらは月6万程度給料を貰えれば良いので幾つかの仕事を掛け持ちでも言い訳です。
いろいろと書き殴りましたが、少し混乱気味で変な感じです。
少し身辺整理を行っていて状況を変えようと努力していることも手伝って混乱に拍車を掛けていますので乱文をお許し下さい。
