今日は仕事の講習に行くことになりました.........................
昨日の11時ぐらいに
「1時に車に乗せて欲しいそうです。」
と言われて何のことか解らずに聴いてみると予定も聴いていないのにいきなり行くことになりました。
そして
「1時までに起きたらいいや」
と思ってゆっくり寝ようと寝ていると10時ぐらいから起きる催促があり11時ぐらいに叩き起こされました。
まあ日常的においらは良く昼まで寝ているので此方の方が問題があるのですが、それでも予定を滅茶苦茶にされて
行き先に1時に着くように出発する必要がある
と言われてイラッと来てしまいました。
別に1時に着くように行く予定ならばそのつもりで寝ていますし、起きることは出来ます。
しかし予定よりも2時間以上も前から起こされるのは心外なんですよね。
まあ腹が立つという所までは行きませんが、自分が予定していた活動を全てCancelしてまで行く価値があったのかどうかは行っても感じませんでした。
おいらは既に聞いていた内容で何度も言われる必要のないことです。
確かに反復練習は重要ですし、覚えなければならない事というのは何度も聴かなければなりません。
ところが既に十分に把握していることで把握していて聴く必要のない事柄というか.........................
おいらは仕事にそれほど重点を置いていませんからね~。
仕事を選ぶような立場でもありませんし、一生懸命に頑張らなければならない事だとは思っていますよ。
でも人には優先順位があります。
絶対的な優先順位をそっちのけで仕事をするというのはおいらの価値観では考えられません。
優先順位の一番上の活動を中心に行っていかねばならないはずなのです。
例えば「約束」という概念で重要なのは先約があるならば後から来た方を断るのは当たり前のことです。
約束事の優先順位によっては変わることもあるでしょうけどね。
大抵の約束は約束した順に優先順位が高くならなければ人としてNGなのは世間を見ていると良く解るでしょう。
これが出来ている人と出来ていない人の信頼度というのはかなり変わってくるのではないでしょうか。
Hotelや店などでも例え著名な人が来ても権力者が来ても靡かないというのが超有名店の有名たる由縁でもあったりします。
そこに信頼が生まれるんですな。
人間も同様です。
人間として何を第一にして生きていくのか
という人間の核心の部分が出てくる部分なんですよね。
約束を蔑ろにしてまで活動をするというのは信頼を深く失墜させ損ないます。
よって予定というのはかなり前から決められて遂行されていくべきなのです。
付け焼き刃的な取り決めほど緩く説得力のない仕事はないでしょう。
人間というのは身体を動かして仕事をしていますので「身体が疲れる」と考えられがちです。
しかし「身体の疲れ」の多くは心的Stressによって発生していることが少なくないんですよね。
これは「楽しいことをしていると時間を忘れる」という現象と「嫌なことをしていると時間が長く感じる」と同様です。
つまり自分が納得して時間を使うのと納得もせずに時間を使わされるのとでは時間の感じ方も違いますし、疲れ方も全く違ってくると言うことでしょう。
ここでおいらが書きたいことは2点です。
・疲れというのは心的にNegativeなことをしているから発生する
・心的にPositiveな活動は心地の良い疲労感を得ることが出来る
ということです。
心的にMinusな活動というのは人を早く疲労させ疲弊させていきます。
逆にPlusだと感じる活動は疲労感はあるモノの心地がよいモノ、ないし疲れを感じないぐらいです。
夢中になって趣味に興じる際に「疲れた」と感じるのは相当な時間が経っているはずです。
それだけ時間が早く過ぎるように感じますし、楽しいと感じるからこそ趣味になっているんですな。
もし最初から疲れるようならばそれは「趣味」ではなく「重荷」と定義できるでしょう。
それと最近よく感じるのは人との温度差です。
おいらは別にどうでも良いと思っているようなことを人は重要視してそれを”おいらに”するように求めてきます。
おいらは人間関係なんて構築できるような人間性もありませんし、人間様に人としてみて貰えるような価値もないというStanceは変わっていないはずです。
最近は良く人間扱いされることが増えてきているのですが、これは人の情けによって恵みを示して貰っているモノだと考えています。
おいらはただ細々と生きて行ければそれで良いんですけどね。
まあ家族の必要を顧みる必要はありますし、おいらが家族に掛けてきた迷惑を考えると仕事をしなければならないというのはありますね。
ということで結局は不本意ながら多少の活動を余儀なくされているという具合です。
今日のことでは連絡不足もありました。
1時にMasakiの方に着くように出発する
ということだったのですが、時間が1時半でした。
それで同乗者の人が道中に苛立っていたのですがね。
向こうに到着してその人が1時半だったということを思い出されました。
気を遣わせておきながらこのオチは何なんだろうと思わずにいられませんでしたな。
1時だったなら5分の遅刻でしたが、1時半ならば25分早く着いたことになります。
そして後から人が来たのですが、1時半ではなく2時前ぐらいになりました。
おいらは今日は行くつもりはなかったんですよね。
そう考えるとおいらが気を遣うというのはどうも違うような気がします。
加えて時間を逆算して計算して貰いたいモノです。
おいらが1時にMasakiに着くように行く必要があるならば2時間は余裕を見て出発します。
つまり起きるのが9時半ぐらいになるはずです。
同乗者がいるならばもう30分は早くなるでしょう。
待ち合わせや出るのを待つというのは必ずTimelossが発生するんですな。
しかも大きなLossになることが少なくありません。
ということで時間を気持ち的にちゃんと設定して起きるのは重要なんですよ。
想定外の出来事というのは心構えがなければ全てを対応しきれることはありません。
多少の数ならば対応できますが、全てが想定外の出来事ばかりならば人間は大きなStressを抱え込むことになります。
よってSchedule管理というのが重要なのです。
行き当たりばったりでは生活そのものが成り立ちませんし、生きてはいけません。
物事の行い方によって人に迷惑を掛けない人間になりたいと願って生活しているmumu.comでした。
昨日の11時ぐらいに
「1時に車に乗せて欲しいそうです。」
と言われて何のことか解らずに聴いてみると予定も聴いていないのにいきなり行くことになりました。
そして
「1時までに起きたらいいや」
と思ってゆっくり寝ようと寝ていると10時ぐらいから起きる催促があり11時ぐらいに叩き起こされました。
まあ日常的においらは良く昼まで寝ているので此方の方が問題があるのですが、それでも予定を滅茶苦茶にされて
行き先に1時に着くように出発する必要がある
と言われてイラッと来てしまいました。
別に1時に着くように行く予定ならばそのつもりで寝ていますし、起きることは出来ます。
しかし予定よりも2時間以上も前から起こされるのは心外なんですよね。
まあ腹が立つという所までは行きませんが、自分が予定していた活動を全てCancelしてまで行く価値があったのかどうかは行っても感じませんでした。
おいらは既に聞いていた内容で何度も言われる必要のないことです。
確かに反復練習は重要ですし、覚えなければならない事というのは何度も聴かなければなりません。
ところが既に十分に把握していることで把握していて聴く必要のない事柄というか.........................
おいらは仕事にそれほど重点を置いていませんからね~。
仕事を選ぶような立場でもありませんし、一生懸命に頑張らなければならない事だとは思っていますよ。
でも人には優先順位があります。
絶対的な優先順位をそっちのけで仕事をするというのはおいらの価値観では考えられません。
優先順位の一番上の活動を中心に行っていかねばならないはずなのです。
例えば「約束」という概念で重要なのは先約があるならば後から来た方を断るのは当たり前のことです。
約束事の優先順位によっては変わることもあるでしょうけどね。
大抵の約束は約束した順に優先順位が高くならなければ人としてNGなのは世間を見ていると良く解るでしょう。
これが出来ている人と出来ていない人の信頼度というのはかなり変わってくるのではないでしょうか。
Hotelや店などでも例え著名な人が来ても権力者が来ても靡かないというのが超有名店の有名たる由縁でもあったりします。
そこに信頼が生まれるんですな。
人間も同様です。
人間として何を第一にして生きていくのか
という人間の核心の部分が出てくる部分なんですよね。
約束を蔑ろにしてまで活動をするというのは信頼を深く失墜させ損ないます。
よって予定というのはかなり前から決められて遂行されていくべきなのです。
付け焼き刃的な取り決めほど緩く説得力のない仕事はないでしょう。
人間というのは身体を動かして仕事をしていますので「身体が疲れる」と考えられがちです。
しかし「身体の疲れ」の多くは心的Stressによって発生していることが少なくないんですよね。
これは「楽しいことをしていると時間を忘れる」という現象と「嫌なことをしていると時間が長く感じる」と同様です。
つまり自分が納得して時間を使うのと納得もせずに時間を使わされるのとでは時間の感じ方も違いますし、疲れ方も全く違ってくると言うことでしょう。
ここでおいらが書きたいことは2点です。
・疲れというのは心的にNegativeなことをしているから発生する
・心的にPositiveな活動は心地の良い疲労感を得ることが出来る
ということです。
心的にMinusな活動というのは人を早く疲労させ疲弊させていきます。
逆にPlusだと感じる活動は疲労感はあるモノの心地がよいモノ、ないし疲れを感じないぐらいです。
夢中になって趣味に興じる際に「疲れた」と感じるのは相当な時間が経っているはずです。
それだけ時間が早く過ぎるように感じますし、楽しいと感じるからこそ趣味になっているんですな。
もし最初から疲れるようならばそれは「趣味」ではなく「重荷」と定義できるでしょう。
それと最近よく感じるのは人との温度差です。
おいらは別にどうでも良いと思っているようなことを人は重要視してそれを”おいらに”するように求めてきます。
おいらは人間関係なんて構築できるような人間性もありませんし、人間様に人としてみて貰えるような価値もないというStanceは変わっていないはずです。
最近は良く人間扱いされることが増えてきているのですが、これは人の情けによって恵みを示して貰っているモノだと考えています。
おいらはただ細々と生きて行ければそれで良いんですけどね。
まあ家族の必要を顧みる必要はありますし、おいらが家族に掛けてきた迷惑を考えると仕事をしなければならないというのはありますね。
ということで結局は不本意ながら多少の活動を余儀なくされているという具合です。
今日のことでは連絡不足もありました。
1時にMasakiの方に着くように出発する
ということだったのですが、時間が1時半でした。
それで同乗者の人が道中に苛立っていたのですがね。
向こうに到着してその人が1時半だったということを思い出されました。
気を遣わせておきながらこのオチは何なんだろうと思わずにいられませんでしたな。
1時だったなら5分の遅刻でしたが、1時半ならば25分早く着いたことになります。
そして後から人が来たのですが、1時半ではなく2時前ぐらいになりました。
おいらは今日は行くつもりはなかったんですよね。
そう考えるとおいらが気を遣うというのはどうも違うような気がします。
加えて時間を逆算して計算して貰いたいモノです。
おいらが1時にMasakiに着くように行く必要があるならば2時間は余裕を見て出発します。
つまり起きるのが9時半ぐらいになるはずです。
同乗者がいるならばもう30分は早くなるでしょう。
待ち合わせや出るのを待つというのは必ずTimelossが発生するんですな。
しかも大きなLossになることが少なくありません。
ということで時間を気持ち的にちゃんと設定して起きるのは重要なんですよ。
想定外の出来事というのは心構えがなければ全てを対応しきれることはありません。
多少の数ならば対応できますが、全てが想定外の出来事ばかりならば人間は大きなStressを抱え込むことになります。
よってSchedule管理というのが重要なのです。
行き当たりばったりでは生活そのものが成り立ちませんし、生きてはいけません。
物事の行い方によって人に迷惑を掛けない人間になりたいと願って生活しているmumu.comでした。