モノの貸し借り

おいらは結構モノを貸すことが多いんです。

借りることもあるんですが、そのときはお礼のプレゼントを付けて返すようにしています。
これが「貸し借りのマナー」と思っています。

かなりの人にいろんなものを貸してきました。

すると出てくるのは「貸したものを返さない人間」でです。
この種の人間は借りたものに関して曖昧な表現をして返さないようにしようとします。
指摘するのははっきり言ってつらいんですが、使いたい時に使うために買ったので指摘することがあります。
はじめは遠回しにやんわり「相手が忘れている」事を前提にしています。
この時に確信犯だとわかっていても1～2年は待ちます。
しかし相手は「返そうとしません」この場合はやはり筋を通す必要があるでしょう。
相手が殺す気できても良いように気持ちを整えてから本格的に言いにいきます。
まあ死ぬ覚悟は出来ていますからすぐなんですけどね。