扇風機の羽の真ん中をおさえるひねくれ者の日記

思うままに....
感じるままに....
JW1.5世の自分が生きてるのを不思議に思う、ひねくれ者の日記です。

Digital Photo No.23 2008.08.24

2008-08-24 23:58:15 | Photo & Photography & Camera
昨日からPhotoshop及び幾つかのApplicationでKeyboardで字が打ち込めなくなっています.................................

こんな症状は初めての事態でどうにかしなければならないのですが、皆目見当も付きません。
一つ解っている事はOnyxというSystemのUtilityを修正するApplicationでDiscの不具合を修正させた事が原因だと考えられます。
まあこれは「Computer Related Articles」の方で書けば良いだけの話なのですが、ここで触れたのには訳がありましてね。

Dataの保存の際においらはOriginal Dataと名前が同じにならないように必ずData番号の後に「ー2」とか「ー3」といった番号を打ちます。
これはデータ整理の際にかなり役に立つんですな。
でもこれが出来ないんですよ。
これは困ります。
それと数字を打ち込むことも出来ませんし、打鍵できるのは十字Keyぐらいしかないんですな。
それも編集画面では行えずどうなっているのだろうと困っているんですよ。
加えて画像の大きさを変更する際にも数字を打ち込んで変更していますのでこれも出来ない事になります。

昨日は画像をUpするつもりだったのに行えず、今日もやりたいと思っている作業がはかどりません。
確かにおかしくなる要素というのは作っているんですよね。
KeyboardをApple Keyboardだけ繋ぎHABを繋がなければ使用できる可能性があります。
しかしおいらはUSB系の接続端子を持つ機器を結構所有しています。

まあいいや取り敢えずですが、昨日に引き続きSurfingの写真を触っています。
他の写真であればこんなに時間を割かないでしょうけどね。
撮影した時のImageがあまりにも清々しくて気持ちが良いんですよね。
行く前は全く期待せずに行ったのですが、「百聞は一見にしかず」とは良く言ったモノでImpact大でした。
もう次行く事も考えてしまうぐらいにハマってしまっています。
平衡を取らないとおいらは一度ハマるとなかなか抜けられない性格なので気をつけなければなりません。
基本的にSportsの写真を撮るのは嫌いではないんですよね。
ところが今回のように全くした事が無く余り興味を持たないようにしてきた分野で一気に心を持って行かれるモノというのがたまにあって困るんですよ。
Windsurfingも撮れそうな気もしますね。
決定的瞬間はWindsurfingの方が少ないでしょう。
理由は進んでいく方法にあります。
通常のSurfingの場合は波が起こらないと行えないのに対してWindsurfingは風があり続ける限り止まらないで進んでいけるという違いですな。
つまり波というのは岸から近いところで起こる、というより「起こらない」んですよ。
それに対して風というのは海を見ていると解るのですが吹いているなら何処まででも行けますよね。
そうすると船でももっていない限りは「岸」からしか写真は撮れないのですからSurfingの方がShutter Chanceは多いという事になります。
それにおいらは超望遠というのをもっていませんからね。
70-200mmのZoom Lensしかもっていません。
しかというよりは持っているだけマシなのですがね。
でも良い勉強になりましたよ。

また撮りに行きたいな~..........................
でも平衡を取らなければなりませんな。
気をつけよう。


にほんブログ村 写真ブログへ

にほんブログ村 写真ブログへ

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。