奪い合うこととシェアすること
アースキャラバンの、シェアっていうことばが、頭にちょっとあったおかげなのか、
自分の持ち物をひとにあまりかしたがらないじぶんだけど、楽器を、貸していただいて、あまり使えてない楽器を、お貸しすることができました。
ボランティアや教えたり人をフォローするサポートをするときの、
見返りは、自分が勉強になることだと、思ってたら、してあげたのにっていう期待や押し付けた気持ちになって後悔しなくっていいのかもなぁと思ったり、
戦争や平和について、子どものこと心配して怒ってたり、生き方に迷ってたり、動いてたり、いろんな心の段階というか、いろんな想いを、持っている人が集まれるって、お互いに出会えて、いいなあと思ったり、
わかりやすい仕組みをつくるって、すごいなあとおもったり、
戦争も奪われた憎しみの繰り返しもあるけど、仕組みの問題なのかなあとおもったり、ワーキングプアとかな人が安いもの買ってそれもほかの国とかの貧困をつくる仕組みに結びついてて、盲目に奪い合ってたり、そんな仕組みの中で貧困の人もお金持ちの人も周りの人が大事で人の役に立ちたくて、きっと殺し合いはしたくないはずなんだと、思ったり、
自分の生活を変える勇気がなかったり、
ぜんぜん頭の中でまとまっていないけど、
4月も、いろいろなことを考えたり、出会えたり、学ばせていただきましたm(_ _)m
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