ネガポ辞典
ネガティブな言葉をポジティブに変換☆
大学生の人が考えたアプリの、書籍化のようです。
《例》(帯より)
オンチ →
誰にもマネできないアレンジ
緊張感がない →
肩の力が抜けている
ぐうたら →
自分の気持ちに正直
惨敗 →
本気になれる
頼りない →
過度の期待を受けない
最近の、 自分にとっての 心のバイブル ☆
ちょっと、うそっぽいとこもある気がするけどそこがまた、笑えて、元気がでて、助けられていますm(_ _)m☆
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ストレスコントロールの、講座でも、おはなしを聴いたことがあって、偶然BOOKOFFで見つけれて、うれしかったです!
その買った日に、講座を担当してネガポ辞典ていうアプリもあると教えていただいた方にも偶然お会いできて、うれしかったですm(_ _)m!☆
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もう一冊会社で紹介したいなあ。自分で買って自分のと会社にと置いとかせてもらいたいなあ。と、思っていて、別の日に偶然同じお店で見つけました☆
と思って買ったら、新たに出た実践編でした(T ^ T)
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ちょっと帯が違うなあ。違う帯になったのかなあ。そのくらい大人気なんだなあ。と思って、表紙に実践編と書いてあるのに気づかないで、うれしくって中身も見ずに、買ってしまいました。
自分にとって、最初に買ったのがわかりやすくて、自分にとっては最初のが何だかよかったので、このことをなかなかポジティブに捉えられましぇんでしたあ(T ^ T)
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↓ ↓ 間違って買ってしまった経験の、よかったところを、考えてみました。
*落ち着いてよく見て買う大切さがわかった。
*ちょっとでも、あれって、思ったことを、大切にする大切さがわかった。
*自分にとっての見やすさ わかりやすさ がわかった。
*古本屋さんで購入できたから、失敗の勉強代として、お金が助かった。
*実践編があったということは、本当にほしかったほうとまた、ブックオフでめぐり合えるかもしれない。
*こんなにポジティブに変換できないことも、あるんだなあという、自分を再発見できた。
*思い込んでるだけで、ふっと読んだら、自分にとって宝物が見つかるのかも。
*感覚的に合わないっぽいと感じたのなら、今の自分は、がんばって読まなくていいのかも。
*て、潔く思えた。
*この機会に思いきって他の本も売って、整理をするきっかけになった。
*いくらになるかなというわくわくもふえた。
*そのお金でほしかった本を買えるかもしれない。
*誰か他の人とこの本が、タイミングよくめぐり合うことに、役立っているのかもしれない。
*ネガポ辞典のことで後悔したという話が面白いかも。
*失敗したおはなしのネタになった。
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ネガポ辞典さん、ネガポ辞典実践編さん、ありがとうございますm(_ _)m!!