断片 ひとりごと

ギターむいてないのかなあとおもったけど
先生のギターきいてしびれました　
やっぱりいいなあ
あきらめるほどやってないしなあ
やってないからできないんだしなあ


ほんとはギターすきなんだ　きっと

ゆっくりでいいから
一音一音　よくきくのだ～
リズムをとるのだ～

へたくそ

だんぺんだんぺん
星のかけら
はあ～

コードだけ
フレーズだけ
詩だけ
かけらがたまっていく
まとまらん



心のさけびがないと
歌詞なかなかおもいつかん

おおきいやつは
にげたいから　かけない

仕事でなかよくなりたいのに
ついつい　しゃべらんでもよかったら
しゃべらないでいて
どうにかしようとするとぎこちなくなって
挙動不審になって
心ひらけずさびしいこと
書こうかなあ。。。


あせったら　ものこわすから
おちつこうっていうことも
詩にかこう

かなあ。。。

まえむきとうしろむきがいったりきたりだあ

もうだめだあ

ひとと深くかかわるのがにがてだあ


おもいだせ　あほな　イマジネーションはたらくじぶんを

わらってたらなんとかなるかも


じぶんをよくすることだ
変えれるのじぶんだけなんだ

。。。あれ
でも　人に火をつけること
（と　隣の人をたいせつにすること）
は　前のアルバイトで伝えてもらった大切なことだ

きっと　おしつけなきゃいいんだ。。。。



会えんくなったひととかとも
きっとまたあえるさ～

じぶんをよくすれ～～。

おなかへった


文字かくのはすきなら
なんで
詩は　思いつかんのんだあ
しゃべるのは　できないんだあ

じかんかかりすぎなんじゃ～い

あほ～　あほ～