げんき発信 ！！0123 ☆ ♪

8/16かく。
げんき発信隊さん主催の、オープンスペース
0123のぼりまち で、 ちいさい子たちと、あそばせてもらいましたあ。

ミニミニコンサートもさせていただいて、様子を0123のぼりまち さんのブログに載せていただきましたm(_ _)m ☆

保育園や幼稚園の先生を目指されている学生さんも、こられていて、自分も
たくさん、勉強になりました ☆

赤ちゃんとずっといるお母さんは、孤独やストレスを、抱えやすいんだなあ。

一人っ子のときのほうが、周りから一人だから複数より楽そうと思われやすかったり、何でも初めてだし、一息つくことができにくかったり、一息つくいいわけがつくれなかったり、120%その子だけになるので、しんどいと感じる場合があるんだあ。

お母さんのなかには、真面目すぎたりして、
「げんきですね」→ あばれんぼう って思ったけど、 気を遣って、 プラス思考でそう言ってくれたのかなあ。
「大きいですね」→ ふとっている、 健康管理できてない って 思われたかなあ。 と、 傷つくこともあるのかあ。

「げんきですね」などと言ってみて、嫌だったかなとおもったら、
もうそのはなしをしないようにしたり、
おこられたら、謝ったり、したらいいのかあ。

この言葉は誰でもげんきになる、て、思い込まないでいたら、気づきやすくて、

人間関係の修復もしやすいのかあ。

相手との距離や信頼関係によっても、言われてうれしいかどうかは、かわるんだあ。

こどもをほったらかしてたり、謝らなかったりと、嫌なかんじの人だなあと、思う人がいても、後ろに何か抱えてたからだったり、打ち解け始めると、苦しさも知っているから人に親切にできたり、するんだあ。

赤ちゃんの笑顔パワーが、保護者の人をとてもげんきにするんだなあ ☆☆☆

など、
勉強になりましたあ。

ストレスととらえるかどうかもあるけど、

障害者のひとだけでなくて、親も、元気っぽくしている会社員のひとも、病気の人も、お年寄りも、小学生も、赤ちゃんも、それぞれ課題や大変なことは、みんなきっとあるんだよなあ。

ちいさい子も、お父さんも、お母さんも学生さんも、げんき発信隊さんも、すごいパワーだなあ ☆

いっしょに過ごしていただいて、ありがとうございましたあ～！！