むぺ
めぐ
トリ
清水十輝
の順番です
よろしくおねがいいたしますm(_ _)m
2012年4月 いまのところのよていです。
☆10(火)@楽座 20時スタート 500円(要1dr) 出演時間未定
☆25(水)@4.14 夜 前売500円 当日800円 (要1dr) 出演時間未定
4.14presents『月に吠えるvol.39』
19:30-19:55 加川大地
20:00-20:25 yokobe
20:30-20:55 mupe
21:00-21:25 the Uma
21:30-21:55 masa
☆路上 6,13,20 (金) @金座街 よる9時くらい~10時くらい 27(金)はたぶん路上休みますm(_ _)m
変更や詳細わかったらまた ブログにかきます(なるべくはやくm(_ _;)m)
よかったら、よろしくおねがいいたしますm(_ _)m!!
2012-04-03 02:47:13 に書いた記事を 更新しました。
MupetoYamato 「私をみつけて」
「私を見つけて」 作詞/作曲 MupetoYamato
独りきり想い出と歩いている
寂しさに太陽がかくれんぼ つまんない日々
駄目だしばかりでは 駄目なわたし
あなただけは いつも褒めてくれたね
それぞれの道は別れて進む
あなたがくれた言葉が 私をてらすけれど
逢いも変わらず私 怒られてばかり
でも頑張るよ 太陽見たいから
私は 私は 翼をひろげて
あなたに あなたに 逢いに行くから
遥か 遠い 空の下から
私をみつけて
厚い雲突き抜けたら白い草原
北風も逆さ雨も 奪えないこの翼
誰かの言うようには 生きられないけど
でも大丈夫 輝くから
私は 私は 翼をひろげて
あなたを あなたを 探しに行くから
遥か 遠い 虹の海から
私を呼んでね
ルールー
海の匂い 島影が揺れて
あなたに逢える 喜び溢れて
光る波に 映る青空
あなたが 待ってる
私は 私は 翼をひろげて
あなたに あなたに 逢いに行くから
遥か 遠い 空の下から
私をみつけて
私は 私は 翼をひろげて
あなたを あなたを 探しに行くから
遥か 遠い 虹の海から
私を呼んでね
。。。。。。。。。。
『春ミミ』のまえにできました
できました~☆
MupetoYamato(mupetoyamato?どっちがいいだろぅ~?)
カホンメンバー募集中です~!
春ミミyoutube.wmv
『春ミミ』 作詞、作曲;mupe(むぺ)
みみがかゆい
みみがかゆい
花粉症で みみがかゆい
目もしょぼしょぼ
みみがかゆい
みみがかゆい
花粉症で みみがかゆい
鼻もむずむず
だけどこの季節が終わったら
ちょっとさびしいきもする
わけがないよ
でも春は大すきなのに
こりゃたまんないんだ
ラ・ラ・花粉症
ラ・ラ・くしゃみさん
ラ・ラ・マスクさん だいかつやくだよ
ラ・ラ・花粉症
ラ・ラ・ぼくらの
ラ・ラ・ために育ったすぎの木さん
きらきらひかる
黄砂も舞う
もくもくしたへやの中で
きょうもしょぼしょぼ
みみふさいで
みみふやけて
口を閉じて
目も塞いで
もう1回はくしょんへーいへーいyeah~
マスクをしていたら
おもいきって くしゃみできて たのしい
いつからかな 泣いている自然(からだ)に
みみ 澄まさなくなっちゃった~
ラ・ラ・ヒノキさん
ラ・ラ・よもぎさん
ラ・ラ・ハンノキ どこからく~るの
ラ・ラ・カモガヤ
ラ・ラ・はるなつあきって
いろいろとんでいたんだね
ことしはくすりには頼りたくないきぶん
甜茶れんこんしょうがげんまいでもおさけのんじゃう
ラ・ラ・花粉症
ま・だ・まにあう
か・ら・だとこころだいじょうぶかな
ラ・ラ・ほんとは
ハ・ハ・ハクションってじょうずに
いえなくってさみしい
ラ・ラ・ヘプヒョン
ラ・ラ・ぶしゅんって
ラ・ラ・ウックシって
みんなすてきだなあ
ラ・ラ・へーくしょーい
ラ・ラ・びえっくしょおおおん
ぼくはセキみたいのでちゃう
。。。。。。。。。。。。。
はじめてじぶんの力でyoutube にのせました。
youtube のなまえ ぺむになってもうた~~!tot
登録するのがなんだかうまくいかなくってわあもう2じはんだああ。でもなれたら簡単そうだあ
やっとおかげさまでmupeでも曲ができました~~~ヤマト君の曲作りの情熱にも背中押してもらって、どうもありがとう!m(_ _)m
へんなのができました~いえでこしょっと録ったけどえーいと載せました
これからも、こんなかんじで どんどん作っていけたらいいなあ。
絵は、2008年6月に 『青空』ていう曲かんがえているときに描いたらくがきだけど、
なんとなくこの曲といっしょにのせました。
カモガヤっていうところをまちがえたけどのせました、m(_ _;)m
MupetoYamato 「春の詩」
「春の詩」 作詞、作曲/ Yamato
いつまでも君が傍にいてくれたなら
僕は、もうなにもいりはしなかった
いつものように春は 優しくて
初芽のほろ苦さが染みていゆく
通りの木々は 祈りを歌います
光る道すがらの碧い時
貧しさの中で 忘れていたのは
結ばれた夢の 越えてゆく喜びを
いつまでも君が傍にいてくれたなら
ぼくは、もうなにもいりはしなかった
頑なになれぬ 柔らかな心にも
春を想わせる 風をくれました
大きな川の傍で 眺めてた
いつかは、向こう岸にいかなくちゃ
静寂の中で 眠るより
今はこの騒がしさ 放ちます
迷いの中で 見つけたものは
君と重なりあって 強さに変わってく
いつの日も 君が笑顔をくれてたから
僕は、あの日々を耐えてこれたんだ
今、君のいない春の景色の中に
本当の優しさが すこし分かりました
慈しみの雨 勇む陽気
心折れることなど もう恐れたくは ない
いつの日も春は 巡っては通り過ぎ
君のぬくもりを 教えてくれました
いつの日も胸に 浮かぶ その微笑みに
僕は またいつか出逢えると思った
ルルルル・・・・僕は、またいつか出逢えると思った