数を楽しむ 現代はデジタルの時代

暇さえあれば魔方陣を作っている私ですから、誰よりも数字を楽しむことを長年や

ってきたわけです。

数字０から９までで好きな数字は「９」です。「９」については「９の法則」を発

見したのでそれで好きになってしまったのです

「９」の魅力については「電卓遊び」を考案した契機となったのです。

次回に稿を改めて述べたいと考えています。テレビも地デジの時代です。

これからはもっともっと数字や数学を勉強すべき時代なのです。

趣味に生きよう

好きこそものの上手なれ、という諺があります。自分の好きなことは特技です。

いろいろな趣味の中で好きな事ほど時間も惜しみなく使うものです。

私は魔方陣を作ることと絵を描くことに多くの時間を費やしました。今後も同じよ

うに続けることになるでしょう。そして私の場合どちらも創造の喜びがある点が気

に入っています。創造が無ければ無味乾燥で空虚なものです。

創造のある人生こそ最高の人生だとおもいます。

趣味に生きることは自分に納得した生き方だとおもいます。

暇さえあれば絵を描いたり魔方陣を作っています。それが生きがいだとおもいま

す。

目標 実行 反省のプロセス

会社ではよくこのようなスローガンを掲げて額などに入れて飾りこのプロセスで社

員の士気を高揚させます。私も３０年以上もサラリーマン生活をやってきたのでこ

のプロセスで私生活に活用することがたびたびあります。

写経２５００巻の目標を７月５日達成したのでした。実行はイコール実践でした。

６年かかりました。反省は「継続は力なり」を知りました。

次なる目標３，０００巻をたて即、翌日から新たに気を引き締めて実践していま

す。

良循環に流されたい

やっていることが上手くいかないことを悪循環とよくいいます。しかし順調にいっ

ていることを良循環とはあまりいいません。

人は誰でも「良循環に流されたい」ものです。

先ずは目標を立てる。その目標を達成する。それはプライドとなる。そして自信が

つきます。きっと次なる目標へ挑戦していけるものです。

それが良循環の流れなのです。目標を立て

ないところには変化も進歩も向上もあり得ないでしょう。

私は写経３，０００巻をめざしています。

自分流に生きる

歳とともに自己流というものはますます頑固なものになっていくのを感じます。
　
自己流に磨きがかかって自分流に成長したのだということです。十人十色みな自分

流に生きているわけで他人を意識したってはじまらない。

好きなことを好きなようにやるだけです。

人に迷惑をかけなければ苦情は出ない。自分流の趣味に浸かり徹するのがベストで

す。自分だけに出来ることを

「超独」と決めて励んでいくと案外楽しいものです。

私の世界は
「超独」といえるものが２０位あります。少し挙げます

（１）絵はB1サイズで、色鉛筆画で消しゴムを使わずボールペンで線描です。

完成するとアルミパネル装で飾ります。

（２）写経は半紙に毛筆で書きます。

（３）魔方陣はもっとも難度が高いと言われているなるべく大きな完全へんげ方陣

をデザインして作ります。（現在６２方陣の準備中）

（４）ブログには必ず写真をのせる。

（５）電卓あそびを広めていく。

（６）数については「９の法則」を発見した。等々です。

（７）新しい試みとしては只今、パソコン絵画に挑戦中です。

自分流に生きるということは自分を大切にするという意味を含んでいます。

そうすると自分流に生きる「超独」はおのずと増えていきます。

それは楽しく人生を生きるということにつながっていくことでしょう。