今月も 今日で 終わりだな
そうね
はやいわね
一日も
あっという間に
過ぎてしまう
その通りね
寝ていても
過ぎてしまう
起きていても
過ぎていくわ
月末になると
いつも 同じコトを
思うのであった
ブレてる!?
ブレてないの。。。
足は 止まってる
これも・・・
動きが はやいだけ
これも・・・
体ドリルのカイツブリ
『たとえ 世界の終末が 明日であっても
私は リンゴの木を 植えるだろう』
昔の人は すごい言葉を 残したものだ
もしも
そうなったら・・・
えらいこっちゃ!
オレは
オレは・・・
たとえ 明日 世界が滅びても
オレは
今日 キャッツフードを 食べるであろう!
ふぅ・・・・・
あくび ひとつ
また 月日が 過ぎる
同じ 場所で
同じ ポーズで
休む
それが
一番
やすらぐのさ
時に 背中は
顔ほどに
ものを 言い・・・
頼れる 背中は
頼もしい
頼られる 存在に
なろう
秋深し
隣は 何を
する人ぞ
(芭蕉)
そんな
心境の
リリコであった
秋深し
ただ ひたすら
ねむる猫
の
ラルゴであった
がんばり すぎない
無理を しない
まったり するのも
栄養の一つ
いつも
安全とは
限らない
予期せぬ
事態が
起きるかも
転んでも 落ちても
自分で 歩けば
大丈夫さ!
柿食えば
鐘が鳴るなり
法隆寺
(正岡子規)
ここじゃ
鐘は
鳴らないわね
柿食って
ヒヨドリ叫ぶ
うちの庭