DIGILENT社のFPGA評価ボードBASYS2に16x2のキャラクタLCDを搭載してみました。
ついでに電源ランプを青色にしてみました。
搭載したLCDは、SD1602HUOBになります。
交換した青色LEDは、手元にあったL-C170LBCT(2012)です。
元の赤色LEDが1608なのでオススメはこちらです。
作業前
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/41/97c5c1a21e6a2cfb0c159b7c455e604f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/6e/81c218663f44ed77c85587a9f2153832.jpg)
LED交換後
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/96/347b32ff44dfc75b2fff6f3989159a66.jpg)
ちょっと明るすぎました(汗)
手元にあったL-C170LBCTのVFがちょうど3.3Vだったので、元から付いていた分圧抵抗を取り外して、そのまま取り付けたのが原因です。
LCD取り付け後
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/31/da83791c2cb8727e6880c25db96e3434.jpg)
カラフルになってとても綺麗です(*´д`*)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/1c/3bbc740a7ed5464fd6a117a22251cf74.jpg)
LCDは、8ビット接続可能ですが、FPGAのピンを節約するために4ビット接続にしています。
また、スライドスイッチが8個もあるので4個取り除き(プルアップ抵抗も)、そこにLCDのデータ端子を接続しました。
コントロール用の信号(RS,R/W,E)は、ポートJBに接続しました。
それと、このLCDは5V用なので、電源はUSBポートから頂いているのですが、評価ボード自体は3.3Vのため、レベルを合わせる必要があります。
ただ、このLCDを3.3VのI/Fに接続した友人複数名によれば、そのまま繋いで問題なかった(笑)とのことなので、そのまま繋ぎました。よいこのみなさんは真似をしないで下さいね(苦笑)
ついでに電源ランプを青色にしてみました。
搭載したLCDは、SD1602HUOBになります。
交換した青色LEDは、手元にあったL-C170LBCT(2012)です。
元の赤色LEDが1608なのでオススメはこちらです。
作業前
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/6e/81c218663f44ed77c85587a9f2153832.jpg)
LED交換後
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ちょっと明るすぎました(汗)
手元にあったL-C170LBCTのVFがちょうど3.3Vだったので、元から付いていた分圧抵抗を取り外して、そのまま取り付けたのが原因です。
LCD取り付け後
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/31/da83791c2cb8727e6880c25db96e3434.jpg)
カラフルになってとても綺麗です(*´д`*)
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LCDは、8ビット接続可能ですが、FPGAのピンを節約するために4ビット接続にしています。
また、スライドスイッチが8個もあるので4個取り除き(プルアップ抵抗も)、そこにLCDのデータ端子を接続しました。
コントロール用の信号(RS,R/W,E)は、ポートJBに接続しました。
それと、このLCDは5V用なので、電源はUSBポートから頂いているのですが、評価ボード自体は3.3Vのため、レベルを合わせる必要があります。
ただ、このLCDを3.3VのI/Fに接続した友人複数名によれば、そのまま繋いで問題なかった(笑)とのことなので、そのまま繋ぎました。よいこのみなさんは真似をしないで下さいね(苦笑)