ミオとミルクのもっふりんな日常

高校を卒業して、大学生になった息子と、2匹のニャンコに振り回されながら、しごと、闘病生活をしています。

誕生日〜😍😍

2020-10-12 06:18:00 | 日記
息子17歳(^^)

昼間は練習試合だったので、夜、くら寿司に行ってきました😀

特にプレゼントとかはありませんでしたが…

誕生日と、クリスマスを合わせて、お正月のお年玉をバンっと渡すようにしてるので😀

親友から
「もう17歳かぁ…」
と感慨深げに言われ、2人でしみじみしました😀😀

私の波乱万丈人生に付き合って、息子も振り回されておりますが、明るく優しく育ってくれてると思います😀

よく言われるのが
「母子家庭の子だとは思わなかった」
です。
最初は意味がわからなかったのですが、どうもやはり偏見というものはあるようで。
でも、まぁそうは見えないと言われるのは、亡くなった私の両親や、親友、近所の方々…周りの人達に恵まれて育ってきたからなのではないかと思います。

すごい田舎というわけでもないけれど、私の住む町内は比較的まだご近所付き合いが濃厚で、子供たちが安心して外で遊べる環境にあると思います。

だれがどこの子なのかもわかってるので、悪さをすれば、ちゃんと叱ってもらえますし、子供たちも独居の高齢者の方のところへ遊びに行ったり、お手伝いしたりを普段から当たり前のようにしてたりするので、親よりも町内の方の状況を知っていたりします😀

なので、朝早く登校してると、朝のお散歩してるおばあさんと話しながら学校に行ったよ〜とか聞きます。

しかも…
「町内の人なのはわかるけど、名前まではわからん。ママのことを言ってたから、ママの知ってる人だと思う」
というだけで、話しながら歩くのね…😀

私は、町内の役員をずっとやってるので、おそらく行事とかで私を知ってる方なんだろうけど、たぶん私も名前はわからない…
顔を見れば、あぁ〜ってなると思うし、どこの家のおばあさんかもわかるんだろうけど…😀

私は若い頃、青年団で地域活動をずっとしてきたせいか、町内の役員をやることが苦痛ではないです。
だから、毎年なにかしらの役員をやらせてもらってます。
でも、年々、町内会に入る方が減って加入していない世代の方が多くなってきています。

なのに、町内会の行事には参加したいと言われ毎年それで少々ゴタゴタがあります。

時代なんですかね〜😰



復職にむけて、なるべく日中はなにかをやっていようと思い、久しぶりにパッチワークを始めました。

いとこや、親友から
「やっとそこまできたか〜。あんだけ好きだった手芸すらやらなくなってしまったのは、やっぱ心配だったんだよ。やる気になってよかった〜」と言われました。
そういうもんなのか??

手芸をやらなくなって、2〜3年っとこかな。
母の終末期治療が始まったら頃から、針と糸を持たなくなった気がする…

それまでは、年中なにかしら作っていて、こぎん刺し、ハワイアンキルト、パッチワーク、編み物…を常になにかやっていたんですけどね。
息子も3歳くらいまでは、ほぼ手作りの服でした。

趣味ができなくなるということは
あまり良くないんだなと思いました😀





布団をたたんだ途端、ミルクがシートをグチャグチャにして遊び出しました…

やめていただきたい…😰



今週も始まりました😀
頑張って弁当作るぞ〜