今日、母子寡婦福祉連合会というところから

寄付から成り立っている活動とのことで、いろんな物が入っていました。

明日からは別にしておこう…


ホットカーペットで布団を温めておいたら
小包が届きました。
先月、たまたま新聞に載っていたので応募してみたんです。
コロナ禍で収入がなくなったり、生活が苦しくなっている母子への支援だそうで、抽選だったので、当たらなくてもいいから…と応募したものが当選して今日届きました

寄付から成り立っている活動とのことで、いろんな物が入っていました。
お米も。
あ😀
猫は違いますよ😀😀
友達に写真を送ったら、
「すぐに食べられるものとかじゃないんだ」って言われました😩
でも、コロナ禍で休業になり、時短になり、病気になり、行政からも見放された私にとっては
、この小包が絶望から希望への道標のような気持ちになるんです。
それぞれの地域でも違いがありますが、私の住む地域では、経済的支援は一年以内に完治する病気、または怪我でなければ対象外とのことで、私のようにバセドウ病には一年以内の完治は見込めないからだそうです。
障害者手帳や障害者年金の対象になる病気ではないため、例え重症で就業できなくても支援策はないとのことでした。
生活保護も、今の住居の家賃が高いため、山の上の安いところへの引っ越しを言われました。
ただ、息子は潰瘍性大腸炎のため、電車や自転車での通学には困難があるため、今の高校の横からは卒業までは引っ越さないことを言うと
「潰瘍性大腸炎なんて気の持ちようだし、そうやっておやが甘やかしたからそんな病気になったんでしょ?」と言われてしまい、難病指定うけてる病気なのに?甘え?
絶句しました
そして、国にも、県にも
市にも絶望しました
こう言う時ってね
よからぬことを考えるんですよ
少ないなりにかけている生命保険の保険金があれば息子の進学は金銭的不自由はない…
でも、息子を1人残すことが正しいのか…
そういうことまで考えるんですよ
来年には母子手当も終了します
基本的に母子手当は貯金はしてはいけないという原則がある。
まぁみんな、やりくりして貯めてるとは思いますが。貯金できる余裕があるとみなされてしまうんですね。
そんなときに、こういう支援をいただくと
まだ頑張れる
頑張ろうって心が強くなれるんです
わかってもらえるかなぁ…
とても嬉しかったです😀
昨日から、営業時間が20時から21時に伸びたので、夕飯を作ってからバイトに行きました。
ちゃんこ鍋をグリル鍋で作っておいたのですが…
帰ってきて残りを食べようと考えていたのに…
ペロっと全部食べられてました…
白菜半玉、もやし1袋、肉
1パック、キノコ…
1人で食べられるとは思ったなかった…
ので、急遽イオンに行って赤札品の夕食になりました😅😅

明日からは別にしておこう…


ホットカーペットで布団を温めておいたら
ミルクがえらく伸びてます…
母ちゃんも、さっさと風呂に入って
一緒に伸びるかなぁ
明日から期末考査なので、息子は机に向かってます
が…友達とずっと電話しながら…
勉強できてんのか??