最近の
オレオとクッキーの様子です
オレオが自分のハウスから
引っ張り出してきた毛布で
ジャレ合うワンズ
毛布の
引っ張りっこが始まります
オレオは
お気に入りの椅子の下に入ります
毛布をカミカミしているクッキーに
気付かれないように、
そぉ~っと毛布の端を引っ張るオレオ
引っ張るオレオに気付いたクッキーも
引っ張り返します
クッキーはあきらめて
去っていきます
結局、
オレオは椅子の下でカミカミです
仲良く過ごす
オレオとクッキーでした
~~~ ここから話が変わります ~~~
今日5/14(火)、
富山湾の蜃気楼を撮りに行って、
なんとかDランクの蜃気楼(新湊大橋)を撮影。
雨雲&雷が近付いてきたので
機材を片付けようとした時に、
海岸近くに『野生のイルカ』を発見
大きさや体の特徴を見ると
『ミナミハンドウイルカ』かな!?
特徴のある「背ビレ」で、
能登島周辺に棲みついているミナミハンドウイルカたちとは
違う個体のようです
イルカを100枚ほど撮りましたが、
(背ビレの特徴をチェックすると)
この1頭しか確認できませんでした
群れではなく単独???
口先が少し白っぽく・・・
全身が灰色で、
背中側が濃い灰色、
お腹側が薄い灰色です
「尾ビレ」も
斜めですが何とか撮れました(^^ゞ
蜃気楼だけでなく、
野生のイルカも撮れると
楽しみも増えますネ(^_-)-☆
~~~ ここからは、5/5(日)に出現した富山湾の蜃気楼です ~~~
【富山湾の蜃気楼Cランク5/5 ~Vol.1 黒部市生地方面の変化編~】
【富山湾の蜃気楼Cランク5/5 ~Vol.2 船舶の変化編~】
【富山湾の蜃気楼Cランク5/5 ~Vol.3 夕方の新湊大橋の変化編~】
第四弾は、
夕方の船舶(画像は1枚のみ)です
左側に照明が点いた船舶が上に反転し、
背景がバーコード状(反転)の蜃気楼、
右側(手前)に実景の船舶です
凄い事ですよね
瀬戸内海にも いるんでしょうが
(実際のところはわかりませんが)
今まで一度も 野生のイルカは
見たことが有りません
このイルカさん 背中もキズが有るのかな
かなり おとしなのかな
元気で ガンバレ~ (≧◇≦)
蜃気楼を撮影しているときに野生のイルカを見つけたのは、
過去にも数回あるのですが、沖合を航行する船舶の周りにいたので、
とても写せるものではありませんでした(笑)
しかし、今日のイルカは最接近時は、
テトラポットから10mぐらい近くを泳いでいました(゚O゚;)
しかし、蜃気楼用の望遠レンズ(ズームができない単焦点)を付けていたので、
近すぎて撮れませんでした(^^ゞ
瀬戸内海のきーちゃんの近くの海にもいるはずですよ~(^_-)-☆
の~んびりと海岸にいるのもいいですよ(^^♪
背中には擦ったような跡がありますが、
「イルカの皮膚は2時間で生まれ変わる」とか、
「剥がれ落ちる際の皮膚のシワは、高速で泳ぐため」とか、
不思議なことがいっぱいあるらしいですよぉ???