多忙のために少しブログの更新を休んでいました。直前のブログにコメントが入り遣り取りしています。カルトストーカー被害者の方はご覧下さい。(このブログはコメントが読みにくい設定になっていて、不便ですが)
早速本題に入ります。知る人ぞ知る情報ですが、婦人相談所と児童相談所は社会を崩壊させる勢力が作った「悪魔の制度」です。私もDVシェルター批判は何度も行っています。大抵そういうサイトには、真相がバレルとまずい組織のパシリ=コバエが出現し、中傷投稿を繰返して妨害します。私もかつて作った掲示板がそういうコバエの群れで荒れたために何度も作り直しました。すると、逃げた、と囃し立てます。これがコバエの手口です。そういう職業があるんですね。職業に貴賎なし、と言いますが、この諺は嘘だと分かります。
私の場合ほかにも、クラッカーによるHPへのウィルス攻撃、リンク切りは当たり前、さらにタイトルを消され、内容を改竄した上で中傷サイトを立て、現在HPはフォルダごと削除され(中身のないフォルダになっている)更新不可能、生きているのはサーバーからレンタルしているこのブログと掲示板のみ、という状態です。ネットがタイミングよく切断される、別のサイトに飛ぼうとすると動作が異常に重くなりフリーズ状態になる(物理メモリは半分ほどしか使っていないのに)などは日常茶飯事です。そうそう最近の出来事ですが、友人と連絡が取れなくなったと思ったら、1度手紙を出した上に2度メールしたとの返事。それが消えたのだから、ミステリーですね。どんな手口か分かっていますが面倒なので、暇なときにこの事件をネタに推理小説でも書くことにします。とにかく、始終電話するNTTのリモートサポーターの皆さんとはご近所さん付き合いになり、点検の上で「早く警察に届けたほうがいい」と何度も言われました。
余談はこれぐらいにして、今日たまたま検索をかけたところ、勇気あるブログを見つけたので紹介します。このブロガーが書いていることが虚偽ならとっくに提訴されているでしょう。が、読めば分かるように敵対者の写真まで公開しているのに反論がありません。相手は提訴すると真相がバレて困るので沈黙を通しているようです。
家庭を崩壊させ、社会を崩壊させ、不幸な人々を作り出すことで金儲けをしている行政が認めた闇(今は、公の、と言うべきでしょう)権力の実体をぜひ知ってください。
権力に逆らった場合、報復には幾つかのパターンがあります。
1.提訴、告訴など一見合法に見える報復。但し、判事・検事とも権力の支配下にあるため、絶対に勝てない。
私が行った民事訴訟の経験では、膨大な証拠を突きつけても一審で事実審理ゼロ、おまけに被告が一度も出廷しないまま最高裁判所の3行判決で棄却されました。一方、被告が逆提訴した松山地裁では私の勝訴です。証拠は殆ど同じなのに、面白過ぎますね。
2.以下のように、女性相談所、児童相談所などに巻き込まれて家庭が崩壊する。
私の場合はさらに八王子市高齢者福祉課による母親の保護措置(私が虐待したというデッチアゲ)という手口も経験し、いま争っているところです。これは母の強い意思に基くものです。私は面倒なので「起案者が謝罪すればいい」と担当課にメールしたのですが、上司から謝罪どろこか居直りのメールが届きました。反省の色が全く見えないために、母は激怒して「賠償を求める」と厄介なことになり、総務省通達に従って淡々と進めるのみです。今年中に結論は出ないでしょうが、通達通りに手続きを進めれば、法令(公務員の犯罪に対する処罰)に準じた処分をする「筈」です。(既に書いた通り、全ての母への聞き取り調査に母自身のサインがなく、しかも大多数の書類に担当課公務員の判がありません。これで公文書と言い張るのだから大した度胸だと思います)
ちなみに、こういう行政による不当行為に対しては「オンブズマン制度」(全国市民オンブズマン連絡会議など)が市民の視点からチェックする仕組みになっていますが、結局そういうところの役員は体制側に所属して平和な人生を送っているため、大事なときには逃げるだけで役に立ちません。弁護士も同じですね。だから裁判も情報公開も本人でやるしかありません。「金持ち喧嘩せず」という諺は真実です。
3.中傷の流布、情報攪乱、内部対立などを仕掛けられ、変人、精神異常者、などの噂を流し、孤立化させる。
また余談になりますが、敵対者を生きたまま殺すには「精神異常者だ」「虚言癖がある」「アル中だ」というのが一番効きます。逆に自分を守るには、どんな不法行為をしたとしても「法難だ」「嫉妬だ」と言うと収まります。
4.3の結果、自殺に追い込む。
5.自殺と見せかけて実は暗殺される。(暗殺疑惑、と言うべきでしょう。不審死です)
あくまでも疑惑ですが(立証されたら殺人事件ですから)、伊丹十三監督、川田亜子さんの例など数多くあります。元警察官のジャーナリスト・黒木昭雄氏もそうですね。以前はビルから転落、その後は練炭自殺に見せかけた他殺(疑惑)が流行りました。私の知り合いには、尾崎豊のように致死量を越える覚醒剤を飲まされ、奇跡的に蘇生した人物がいます。色んな手口で消されていきますね。恥ずかしながら、これが法治国家日本の完全犯罪の仕組みです。
以下、http://blog.livedoor.jp/bokume2/ より関連する部分をコピペします。
非常にためになるサイトなのでブックマークの8番目に入れました。
今のマスコミはスポンサーの言うがままに情報を調整して流す「謀略機関」です。真相はネットを精査して、きちんと根拠に基いたものを選び、自分の手で見つける時代になっています。以下の文章、ちょっと読みにくいけど熟読してください。
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行政相談所(児童相談所・婦人相談所・女性相談所)は相談所ではない!
閲覧される方や読まれた方の中には掲載記事そのものに疑問を
生じたり、ある思想や宗教的な背景があるのでは?などと考え
逆に疑いを持つ人もいるかと思います。
しかし、私たちを初めとして多くの家族や女性、児童が相談所
の悪意悪行で苦しめられて悲壮な目に遭った事は事実です。
論より証拠で当方は相手側にネット上などで実名の団体名や、
人物名などを公開している事実を予め告知した上で、既に1年
以上の期間がありながら何ら反論や意見、クレームなどを
申し立ててこない事実を明確に知ってもらいたい!
婦人相談所(女性相談所・女性センター)や児童相談所など
強力な権限や職権などは持ち合わせているが、あくまでも
子供や女性に関してが分野であって、このような事項には
無効であること、そして仮に更に争いを持ち込むと公的には
外部に言えないような事実の発覚や法律に違反する違法行為
や公務員としてふさわしくない事実、行政として目的に反する
異常な行為、弁護士や裁判所などを巻き込んだ数々の虚偽など
結果的に暴露してしまう事態になるからである。
つまり、利益追求のネタは他に多く存在しているのが現実で
もしかしたら、おいしいネタである悪行が今後、出来なく
なったり懲戒処分などを受けるよりも無視状態にした方が
彼らにとっては有益だと考えているのだと思えます。
また、DVや虐待、家庭内暴力の増加などを正当に社会に
訴えて違法な悪業を正当化し行政の信頼を隠し蓑にして
自己の利益を追求する方が得策であるのでしょう。
昨年度の全国の児童相談所が強制捜査・強制執行にて
児童虐待を未然に防いだ事例は、わずかに一件である。
昨年度(平成21年)では全国で約4万4千件あまり
の外部からの通報や情報提供があったそうです。相談所
は自己利益の大小やリスクだけを考えて本当に児童の
虐待や女性を含めた暴力などに介入するかをしたたかに
考えて行動しているのが現実です。
小学校就学前の幼児などは世話や手間隙、費用がかかる
ために自己利益が薄いので極力、介入しない傾向が強い
虐待などで死亡事件が発生するとその殆どの事件では
予め児童相談所は虐待の事実を予め事前に認識しており、
「強制的にできなかった」「親が面会拒否を続けた」等
を各地の児童相談所職員や所長はマスコミの前で言う。
その時の事件被害の児童の多くは小学校就学前の幼児が
殆どであり、その他は何らかの理由にて彼らにとって
リスクや負担が大きい場合が殆どである。
昨年度の強制執行に事例にあるように相談所所長がもつ
職権や権限は(子供・女性に関して)都道府県知事や
警察、裁判所よりも強力で有効なのである。所長の発令
で警察を動かす事も現実に可能なのです。
例えば児童相談所に子供と面会するために出向いて、
子供が親に会いたい意思があっても、児童相談所職員が
勝手に「子供は会いたくないと言っている」と既成事実
をつくり面会を拒否しても第三者機関の警察や裁判所へ
児童相談所職員が言った事や記録した事が正規になって
しまう奇奇怪怪な事実がある。
つまり他に公正な監視や管理を行う機関や部署などが
存在しない為に、児童相談所、婦人相談所(女性相談所)
などは権限や職権を悪意に悪用すると事実と全く異なる
違法で人道的に外れた事実があっても公に正当かつ正常
な行政機関の対応や職務内容とされるのである。
結婚をして家庭を持ち、妻子がある職員が、
「離婚」や「家族離散」などを平気に勧める相談所は
異常以外ない!当然ながら、相談所職員は女性や子供に
平気にそんな事を勧める事はできても絶対に自分や自分の
家族には勧める事は絶対にしないはずである。
婦人相談所や児童相談所のホームページなどを閲覧すると
DVや暴力、虐待を異常なほどに訴えています。一見すると
立派な内容であるが、DV・暴力・虐待が必ずどこでもあり、
特に夫、男性は必ず起こすと迷信的な表記がとても多い。
一時保護を大義名分にして外部との連絡不通状態、携帯
電話や金銭、その他の貴重品を盗難防止や規則などと言う
名目にして、ほぼ監禁状態にして数週間から数ヶ月にて
非現実的かつ迷信的、妄想的な危険思想を強制的に教育、
時には強制・脅迫を用いて洗脳状態にしていきます。
一昔前の新興宗教団体の悪意とほぼ変わりません。
当然ながら正常な社会的な判断が可能な成人でも精神や
心身に異常がでます。それでなくても特に女性の場合は
相談所に出向く状態時には既に精神的にも不安定であり
正常な判断力が出来にくい状態であるから、洗脳教育が
行われ、監禁状態が続くとほぼ重度の精神病疾患患者の
病症状態と何ら変わりません。これについては児童相談所
についても同様で婦人相談所でも十分に可能性はありますが
精紳をコントロールする薬物などを用いる危険な手段まで
使って行っている報告も多くあります。
共産主義国家や軍事主義国家が国家レベルで信じられない
ような危険な思想に基づく行動や発言、手段を秘密裏に
行うことが多くあります。当然、国家レベルでの行為で
あるが故に仮にその事実が知られても、誰も意見も言えず
また、情報操作や秘密工作は容易に出来ます。
行政だから「安心・信用できる」などと言っても、
与えられた職権や権限を悪用することで悪意ある悪業は
民主主義・法治国家である日本でも十分に可能です。
その危険思想や異常な行動などは某弁護士が証明しており
その時に裁判所の命令にて児童相談所の家宅捜索などが
現実に実施されて、悪魔のような資料や関係者の発言など
が公に公表されました。
多くの方々には、このようにして日夜、日本全国にある
児童相談所(家庭相談所)、婦人相談所(女性相談所など)
は危険な思想をもって、与えられた職権や権限を自己利益
追求のために悪意に乱用して悪業を続けています。
日本国の各行政機関で第三者的な公正を監視・管理する
機関が不在な状態である事実と、不合理で抜け穴が多い
法律のために悪業・悪事が広く蔓延しています。
アメリカなど他の国では同じDV防止法でも公正な第三者
の機関が監視と検証をして上で、裁判所に良識ある判断を
求めています。日本のDV防止法や児童虐待防止法では、
その大切な点が欠落していて、悪意のある者はそれを
悪用しているのが現実です。
本当に数多くの家族や女性、子供が悲惨な事になっています
しかし、国民の人口比でいう数ではほんのわずかな数です。
しかも、後日の反論や意見ができない環境にある者や、
できなくなってしまう状態に陥るように悪意に仕組んでます
こんな悪事・悪業をしている行政の相談所は要りません!
まさに、この記事の内容そのものです
弁護士、人権擁護委員会、市民相談室
全てダメです…結局は誤認通報で連れ去られた我が子のために闘うしかないのです親が…
私も公園で遊んでいた息子を市の職員二名に連れ去られて児童相談所に入れられてしまい、戻ってきません…
今の日本は体制を批判すると、思想犯を捕まえるように、子供や家族から引き離される仕組みが出来ています。とごう様も心当たりがあるのでは?
一つは情報公開と個人情報の条例を使って自治体と闘うこと。
次には「親子ネット」のような被害者団体と連帯すること。
これぐらいしか残っていないかもしれません。
私の「法律」のジャンルを見てください。頑張りましょう。
これ以上拡大するのはやめて。
頼むから縮小してくれ。
弁護士さんを雇い戦いましたが,残念ながらこのブログの通り,行政の繋がりは強固でした。
自分の経験を少しづつブログに記載していってます。
https://chiwawa.amebaownd.com/
http://w01.tp1.jp/~a920031141/ss1.html
これを参考にしてください。
http://w01.tp1.jp/~a920031141/ss1.html
これを参考にしてください。