なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、空冷ファンカバー(かたつむり)とシュラウドの取付

2019年10月09日 23時55分04秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは2時間30分でした。

 

まずは後片付けからはじめました。

この後をどのように部品を取り付けていくのか、それに必要な部品が揃っているかの確認です。

そんなこんなで45分ほどうだうだとしています。

さあー、廃棄ダンボールができたぞ。今日は紐で縛っていてる時間がもったいないぞ。最近の日没は早いぞ。

とかで、廃棄ダンボールをポイしているところへスタスタと持っていくのです。

で、エキマニってメモ書きしているダンボール箱がちょっと離れたところに転がっているのを発見。なんとなく気になって中身を確認。

えーっ。となる私です。

先週に何処いったーと探しまくっていたやつですよ。

エキマニ海苔巻きの海苔(外皮アルミ)と白米(断熱材)に該当するやつです。

スバル弄りのガレージではなく、廃棄ゴミ置き場に転がっていたのです。

もうエキマニ蘇生は終わったので今頃出てきてもなのですが、一応確認しておきます。

外装のアルミは、本当にアルミ箔でめっちゃ薄々です。

断熱材は....

やっぱりボロボロに朽ちて終わってました。

はい、自作して正解だったと確信した次第です。

 

はい、次です。

エンジンを車体に載せるときに、エンジンのあちこちに手をかけているのよね。

そのときに、シリンダーヘッドカバーを後輩が思いっきり握りまして、ちょっとシルバー塗装が剥げたのよ。

今が最後のチャンスです。タッチアップしました。

 

はい、次です。

ピストンシリンダーを覆って送風機能を兼ねた保護カバーです。シュラウドという部品です。そいつの取り付けです。

ネジ穴が塗装で詰まっているのでタップをかけて溝切りします。

シュラウドの開閉弁バネを取り付けます。

そして、プチ難関でした。シュラウドをエンジンルームに入れて狭い中でボルト固定していきます。

ふーっ。取り付けできました。

エンジンルームがかっこいいのはここぐらいまでだと思いますよ。

えーと、このシュラウドですが固定ボルトナットに、ハーネス固定クリップ共止が2箇所あります。

ひとつは左手前のボルト部分。

もう一つは、左一番奥のシュラウド後ろから伸びているブラケットをミッションへ固定するナット部分です。撮影したのですが前ピン下手糞写真で肝心なところがボケボケなり。

これで私が後で見直すときの共止め箇所記録とします。

 

はい、次。

空冷ファンカバーの取り付けです。

まさにカタツムリの形状でしょ。

理屈は簡単なのですが、取り付けするときに右手でカタツムリを押さえて左手でボルトを差し込んでいく形になります。えーっ、やりにくいなりよ。

とかなんとかで取り付けました。

写真を見てもらうとわかるかと思いますが、かなり日が暮れ始めてますよ。

ほらっ。かっこいいエンジンルームではなくなった。

私がイメージする玩具箱になっていくぞー。

 

はい、次。

空冷ファン下に付くブラケットです。かたつむりの座布団ですね。

って、こいつを取り付けているときに日が暮れました。

暗闇でフラッシュ撮影なので写真がいまいちになっております。

どうなん?なんか中途半端な色あわせ。

反対からの構図です。

無駄にガンプラ遊びしたところは....

どうかなー。この「送風」が最終的にダサダサ感を盛り上げてくれることを期待するのですが...

これから、さらに変体色の部品が組み込まれていきますよん。

 

以上、本日のスバル弄りでした。


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