なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、運転席床手前側の錆穴切断箇所その3に鉄板接ぎ

2020年12月19日 22時16分17秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは2時間30分でした。

 

土日と寒波予報が出ていたので日曜日まではスバル弄りしないつもりでいました。

昼飯を食っているときです。外に日光が射しているんです。

それに今日は風もそうではないし....

これはスバル弄りできるかも?とスバルのところへ行きました。

作業場所の段取りしていたらバラバラと雨が降り出しました。

雨ですよ。ミゾレじゃないですよ。それって暖かいってことだよね。

って温度計を見たら7℃だった。

あはっ。温度計見るんじゃなかった。

まあーねー。今日はたいした作業ではないし、ハンダするパッチも小さいしなんとかなるでしょう。って開始です。

 

運転席床手前側が錆穴が開いていた件ですよ。

本日で最後のパッチをいれることになります。

スバル弄りをやり始めた頃に、床が抜け落ちないように仕込んだ命綱のブラケットです。

リベットで強引に止めただけなんですけど、このブラケットがあるだけで床がなんとか生き残ったのよね。

そのブラケットをいよいよ取り外します。

ブラケットはフェンダーエプロン側面と床をブリッチしていたんです。

車体下からブラケットを撮影です。

リベットをドリルで揉んでブラケットを取り外します。

さらにブラケット周辺の錆屑鉄板も切り取りました。

ブラケットがなくなるとすっきりしたー。

パッチピースを現物合わせで切り出します。呼びハンダを仕込みます。

車体側にも呼びハンダを仕込みます。

さあー、合体です。

ハンダ鏝いけるかー。寒いぞー。

今回はパッチピースが小さいので、寒空の下でもハンダ鏝で処置できました。

室内側です。

よしっ。本日の目標達成です。

余剰ハンダ研磨とかは後日にすることになります。

だって、もう夕方4時30分だよ。これから暗がりの中で電動工具さわりたくないよ。

パッチ鉄板を貼ってますが、フェンダーエプロンの大きいパッチは鉄板合わせ部分の室内側隙間を追求してません。ついては合わせ部分に隙間があるのです。

その隙間に錆転換剤レノバスプレーを吹き込みました。

以上で本日の作業終了です。


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