なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、トランク床鉄板にリベット通し穴を開けるのだがドリル刃折れで中断

2021年07月20日 22時38分14秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは60分ぐらいかな?

 

トランク床鉄板を車体に差し込みまして、リベット通し穴を開けながらタッピングビスで仮固定。ってのを順番に進めていきます。

その過程でドリル刃が折れていく。悲しい....。

鉄板2枚あわせで厚みが3mmを超えたところを100円ショップの鉄工ドリルで揉みこんでいくと、ドリル刃が3分割に折れるのよね。

ちゃんとJISマークの入ったドリル刃が折れるときは音も無くスッと1箇所で折れて2分割なのに、100円ショップのは「カキーン」って感じの金属音を出して同時に2箇所が折れて3分割です。それも折れた真ん中ピースが飛んでいく恐怖。

で、本日に2本折れました。もうドリル刃の予備がありません。

ってことで、ドリル穴開けできないのでスバル弄り中断です。

タッピングビスで仮固定していくので、ちゃんと床が出来ているでしょ。

ボンネットキャッチ下に水抜きを兼ねた梁のような出っ張りがあるんですが、この出っ張りが床にドリル穴を開けるのに苦戦しています。

ドリル穴開けできないので次にするところを妄想しよう。

痴呆親父が構築している強度梁なんでずか、溶接の団子が酷いのです。

この団子を隠すことを考えます。

板金ボンドで山盛り土手仕上げってのもあるのですが、ボンド肌のままってのは後々の耐久性がどうかと思うのよね。

ボンドって物をくっつけるものであって充填用途は2の次だと思ってます。

そうなると、溶接団子の上に薄い鉄板でパッチカバーをこしらえるのがいいのかなー。

ボコボコのパッチになったとしてもボンド肌のままよりはいいよねー。

ふーん。どうしようかなー。

とかモジモジしながら、クラウンワゴンを見つめて思い出す。

今日はスバル弄りはこれで終了。クラウンワゴン弄りを続けてすることにします。

クラウンワゴン弄りはこの次のブログ記事に書きますね。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« クラゴン君、バックドアキー... | トップ | クラゴン君、右後ろ扉のパワ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

車弄り、スバル R-2 (360cc)」カテゴリの最新記事