なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、ライセンスランプ左のプラス線ハンダ付け成功

2019年09月11日 23時49分20秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは45分でした。

 

昨日はライセンスランプ左にプラス線をハンダ付けしようとしてがんばったのですが、どうやっても駄目でした。

で、本日は、右側ランプのプラス線が生えている箇所をよーく観察です。

これって....

よーくよーく確認したら....

丸型端子がリベット共止めじゃん。

 

もういちど左側ランプの問題箇所を確認です。

ランプ内側は、金具とフレームの間に絶縁体を挟んで上でリベット固定しています。

ランプ外側は、リベットのカシメ頭です。昨日にハンダ付けしようとしたのでハンダヤニで汚れています。

うーんうーん。どうしようかなー。

リベットのカシメを飛ばしてみるか?

と。なってリューターでリベットを削って行きました。

そうしたら、丸型端子の残骸が出現です。

この状態でリベットがすっぽぬけたりしないか、かなり無理やりな力をこめて剥がそうと試みましたが、リベットが抜けそうな気配かありません。

そのぐらい食いついているのならこの上ににハンダしてやれです。

丸型端子の残骸を狙って呼びハンダを仕込みます。

ハンダします。

ハンダが食いつきました。

かなり無理に力を加えて半田がはがれないことを確認です。大丈夫だろうと判断です。

ケーブルに収縮チューブを被せます。

これで結線完了です。

次は痴呆親父が対策修理していた箇所を外します。

具体的にはランプ取り付け部分にハンダ結線していたところを剥がすのと、ケーブルを通すために開けていた穴を塞ぎます。

穴塞ぎはハンダにてお手軽にやっちゃいました。内側なので面出し整形までしなくてもいいでしょ。

以上が本日のスバル弄りでした。 


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