なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、右フェンダーエプロン化粧パネル作成1日目

2021年08月01日 23時57分30秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは90分ほどでした。

 

トランク床右前角部分に隙間があります。

そこを塞ぐことを考えます。

フロントパネルに鉄板をわたしたらいいのですがそんなに簡単ではないんです。

ちょうどバンパー取り付けブラケット差込穴部分です。6mm厚鉄板切り出し面を隠したいよね。

フェンダー内側から見ます。

フェンダー内側から鉄板をあてて差し込んでいく形で隙間を塞ぐべきだよね。

そうなると、かなり昔に作りかけていたフェンダーエプロン化粧板から延長するべきだろうなー。

で、フェンダーエプロン化粧板を取り付けるには、バネルボンド施工のさいに仮止め固定で立て込んだビスが邪魔者になります。

鉄板を密着させるためにタッピングビスを打ち込んでます。

もちろん反対側のトランク内壁へ貫通しています。

このタッピングボルトを抜きにかかります。

パネルボンドは所詮ボンドでしょ。ボンドがネジに絡んだところで回せば引き抜きできるでしょと思ってました。

ボンドをなめてはいけなかった。えげつないボンドです。

ボルト回ったと思ったら首根っこで折れてました。

どうしても回らないやつはボルト頭をなめていくのです。

たとえボルトが回ったとしても折れて回っているってことで、バネルボンドの食いつきと硬さは凄いです。

折れたボルトを抜き取るべくドリルを立て込んでみたりしました。

2本抜いたところであきらめました。もういいねん、折れボルト残ってもええねん。鉄のクサビが入っているんだと思うことにしました。

ついては、ボルト頭の飛び出しをほどほどに削りました。

と、ここで突然のご来客です。今回は迷惑な方ではないですよ。

知人の突然の訪問でしていろいろと情報交換でした。

 

さあー次の作業ですよ。

とりあえずの形だけ作って放置していたフェンダーエプロン化粧パネルを持ち出します。

ちょこちょこと化粧パネルを切った削った加工して合わせていきます。

急に空が暗くなってきました。

なんだよ。どうしたんだよ。って外を見たら、もうすぐ雷雨がくるぞという黒雲の壁がほぼ真上に近づいてました。

大慌てで化粧パネルだけ仮止めしました。

冷たい風が降りてきたぞ。さっさと大慌てで片付けました。

帰宅したら大雨が来ました。ぎりぎりセーフでした。

って、雨が降り出すからそんなに進んでないじゃないか(笑)


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