なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、リヤエンジンフード表面中研ぎ

2017年12月27日 23時57分04秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは3時間でした。

 

前回にトップコートクリヤーを失敗しているリヤエンジンフード表面を弄ります。

スバルのところへ行ってリヤエンジンフードの確認です。

中1日置いているのでいい感じに塗料は硬化してます。

しかし、見れば見るほど.....

気を取り直しまして、研ぎに入りたいのですが....

本日は強烈な強風です。雨の気配はありませんが寒空で横殴りの突風ではとても屋外で水研ぎ作業できません。

ということで自宅へお持ち帰りしまして風呂場を陣取りました。もちろん嫁から風呂掃除をすることを条件に使用許可をいただいてます。

風呂場でよーく肌の確認をすると、肌がうねっているのもしかりですが、なによりも突風で付着したホコリがクリヤーの肌に沈んでいてダメダメです。

600番、800番と丁寧に砥ぎすすみます。

面が出始めると同時にホコリが消えました。

つまり、前回のトップコートクリヤー塗装で2回目までは綺麗にできていたのです。3回目からの強風でのクリヤーコートが失敗の起因になっていることは間違いありません。

ここまで研いだのなら、いっそのとこ綺麗に面出しして実質中研ぎにしてやれ。

ということで、800番のサンドペーパーで全体を綺麗に面出し終了です。

800番の研ぎ肌なのでしっとりとマットな肌になっています。

そして、エッジ部分等で研ぎ過ぎて下地が出たところが2か所です。

 

角部分で下地が透けました。つまり研ぎ過ぎということ。

こういった部分は金赤色の補修塗装をしなければなりません。

透け色が激しい赤色の補修塗装って何回も塗りこまないといけないので時間がかかるのよねー。

以上が本日のスバル弄りでした。

 

明日の天気はどうなのだ?

風がなければ塗装はできるのだけど....


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