なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、左サイドシル上端部分のサビ研磨1日目

2016年04月08日 18時16分21秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは3時間でした。

 

まずは昨日に車体裏に吹き付けたジンクコートがどうなっているかの確認です。

期待どおりに綺麗に鉛色になっています。

この車体裏はこのままちょっと放置して、左サイドシルを攻略していきます。

 

今日から新しい箇所のサビ取り開始です。

左サイドシルの上端部分。室内へ乗降するときにまたぐところで鉄板が合わさっている箇所です。

ウェザーストリップゴムがべっとりとボンドつけされていた部分になります。

車体設計でサイドシルが継いでいる箇所もあり、さらに先端のリブ部分で鉄板が合わさっています。

そういう鉄板が合わさっている箇所はサビの温床ということです。

こんな写真を見たら滅入るでしょ。

どうのこうのと不平を垂れても始まりません。

サンドペーパーを握りしめてナデナデするだけです。

気分が楽なのは車体裏ではないことです。

嫌な砥汁が顔に降り注ぐ苦行からは解放されています。

鼻歌を歌いながら、シコシコと、サクサクと、サンドペーハーを滑らせるのみ。

鉄板合わせ箇所などの、サンドペーパーがあたりにくい箇所はリューターでナデナデしました。

中途半端ですがタイムアップで終了です。

なんだかんだで銀色になりつつありますよ。

しかし、先端のリブ部分で鉄板が合わさっている箇所をどう対処しましょう。

こんなリブ部分ってパテだと、ウェザーストリップゴムを食いつかせたときに割れると思うのよね。

こういう箇所こそ、自動車用のシーラー、シーカフレックスでしたっけ?そういう専用のシーラーの出番ということでしょうか?

以上、本日の作業内容でした。


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