なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、運転席手前床にハンダを盛った

2016年05月24日 22時40分29秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

不景気で本業が暇なりけり。

ということで、スバル弄りをたっぷりとしました。

本日のスバル弄りは6時間でした。

運転席手前床のサビ取り完成度を改めて確認です。

念のためパーツクリーナーをシュッとしてサビが潜んでいないかしつこく確認です。

真上から、さらに右から、左からと3方向からの目視確認ができます。もちろんライトの位置もいろいろと変えてチェックするのです。

運転席奥床は真上から確認できないので、数日間の点錆チェック期間を設けましたが、今回はいろんな方向から確認できるので取り残し率も低いだろうと判断してハンダ作業開始します。

というより、私の体が開いているときに少しでもスバルの進捗を進めようという魂胆です。

で、たっぷり時間をかけてハンダをしました。

けっこうな面積です、ハンダ鏝で攻略するのですごく歩みの遅いハンダ作業です。

ハンダできたー。フラックスの掃除だー。ハンマー打検、スクレッパーでほじくり検査、といったことをして夕方になりました。

ハンダがのってギンギラ銀になってます(笑)

サビ穴連結で裂傷になっていた部位も、もちろん塞いでますよ。

サビ穴ザクザク貫通で秋吉台状態になっていた部位もハンダがこってりです。

ハンダがのっていない鉄肌部分に、いつものサビ止め塗料(エポローバル)を筆塗です。

次回は、余剰ハンダ研磨作業かな?

これだけの面積でリブ加工部分もあるので余剰ハンダ研磨も苦戦すると思うのよねー。


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