なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

今回の震災について私がしてきたブログ発信についていろいろと考えてます

2018年07月12日 11時09分55秒 | ブログ

今回の被災について、私の知人が2世帯被災しました。
その世帯とは深夜に電話連絡でいろいろとやりとりしているところです。

「どうしたらいい?」の相談が私が神戸の震災で経験したことを元にアドバイスしてました。
また、現地の人のブログでなにやら困っている系のネタがあれば、そこへ書き込むこともしました。
さらに他所地区の人が発信しているブログへも、震災関連があれば追従する形でコメントいれたりしてきました。
それだけ震災で現地住民のことを心配するネタがあれば、当たり前のことでもあえて書き込んできました。神戸ではこうだったという具体例も時々混ぜました。
でも、それってブログ主がどう思うかまでの配慮がかけていました。
私なりに配慮して記事に同感していたのですが、まあーエロネタが好きなオッサンが真面目に文を書いても経験を書いても不快感を与えていたということでした。

「てめえのブログでそれを書きやがれ」的な意見ももらいました。
そういわれればその通りなんですが.....

東北の時に、ブログで震災関係の....私にとっては住民目線のつもりで書いていたときがあります。(このgooブログではないですよ)
神戸のときはこんな経験をしたと具体例を書いて次はこうだろう。カーちゃんはこれに気をつけろ、トーちゃんはこれに気をつけろ、ガキんちょはこんなことがありうるぞ、これに困っているのならこうだろう。よその地区から親切心で行動するときは現地の人がどう思うかこうなんではと今一度考えて?知人に荷物を送ったらどうなんだろうについては、多分こうなるよ?と当たり前的なことから、神戸の時に、近隣から応援にいっていた一人の人間としての意見を書いてました。
すると、ブログ閉鎖に追い込まれました。
東北の某自治体から神戸の経験なんて書くな。東北の行政と神戸とは感覚が違う。神戸は地震だけやろ今回は津波で範囲が広いんだ。住民が混乱するだけになるから閉鎖してほしい。とプロバイダーへ要請があったとのこと。

自分はよかれと思ったのですが、東北の行政からは迷惑判定をもらった次第です。
その要請より、ブログが業者の権限で消されたら、いままで書いたこと、現地の人たちとやりとりしたことが全て消えてしまうという当たり前のことを経験しました。
(ブログ業者が一方的に削除したのではないですよ、業者から経緯説明がありご理解をといいつつもほとんど一方的に削除しろだったのですが、それを私が承諾しまして、私が削除するのではなく業者に削除してもらいました)
はっきりいって個人が発信していたブログなので情報は偏っていたと思いますが、現地からいろいろと具体的にコメントで書き込まれていたので、本のちょっとだけだろうと思いますが役にたっていたのではないかと思ってます。
でも、それも他所のやつが流布するなと指摘されて、それが原因でまったく記録がなくなるのです。一番困ったのは私の記事を使ってなにやら現地で横のつながりができていた住民どおしの連絡が突然途切れたことでした。

ついては、今回の件は自分のブログではなく、現地の人が立ち上げているブログにいろいろと書き込み主体にしました。
現地の人が立ち上げたブログなら消されることはないだろうと考えたのです。
また、他所地区から発信されているブログ記事にも、コメント追従の形で書き込むようにしてました。

そうやって私なりにやってきたのですが....
ブログ主にしたら、歓迎もあれば不愉快もあるということで...
不愉快と受け取られたときは、ブログ主に謝罪して自分の本意も説明して去るようにしました。

ブログはブログ主が絶対なのは重々承知です。それが熱い情報を発信できるのでいいと思ってます。そのルールを曲げるつもりはありません。

そんな状況です。

まだまだ私は未熟者です。
また、こんなことをツラツラと書いている段階で、単に体裁を整えているだけの見え張りといわれたら、そういうことになります。
ブログで発信記録が残るので、口で世間話や吐き捨て不平をするよりは、人の目に触れるのでいいかと思っているのですが....

今、あらためて自分のしたことを考えます。

それって、ブログ主からみたら
ただの「口だけ善意のスーパーマン」なのでは?
人のふんどしでなんとかするな、なのでは?
そもそも、自分勝手なことをよそ様の管轄で発信しているだけだったのでは?
結果として混乱させているのでは?

なんであれ、よそのブログ主に迷惑をかけました。
これについては深く反省するしかありません。
ブログ記事については、ブログ主が絶対ルールなのは重々承知です。
結果として、そこの記事にブログ主からは不本意なコメントを書いていたことになります。

大変、失礼しました。
もちろん、ブログ主には、コメント欄での謝罪に、個別に連絡できる手段があるときはそれで謝罪も入れましたが..
あやまるぐらいならそんなコメント最初から書き込むな。云々という意見もあったりします。.たしかにしつこくすると荒らしになります。
まあー、一度拒否したことに対して言い訳めいたことを書かれてきても、いやがらせの上塗りに取られても仕方がないのも事実です。
一度、ダメ判定されたら復旧は難しいのも理解しているつもりです。
ついては、こんな形でブログへ書くに至りました。

今回の件にて不快にされた方がおられましたので、ブログにての震災関係情報発信、よそ様のブログ記事へコメント入れるのも控えます。
何より他所地区の者が発信しても、迷惑行為になりかねないというのを実感しました。そんなの冷静に考えたらそうだろうと指摘されたら、私が大ばか者でそれに気づいていなかったのです。
現地の人のブログ主にも、こんな理由で追加コメントを自粛しますと伝えました。
現地ブログ主から、それでもコメントを書きこんでいい、需要があると言われたときは書き込みしていこうと思います。

それとは別に、他所地区から発信の震災ブログ記事については、口だけの正義のスーパーマンでしかないので、震災関係コメントは今後いれないようにします。

このように務めることにしました。
それって、逃げの一手に思える。卑怯なのでは?と感じ取られたらそれまでですがブログはブログ主が絶対のルールを曲げるわけにはいきませんので、私の中ではこの辺りがいいのかなーと判断した次第です。

まだまだ大バカ者の私です。
人様に不快感を与える発信はしないように、どちらかというとバカなことしているなー的な能天気な発信をするように思っていたのですが....
今回の震災で、神戸の時とかぶってしまい、今、他所からなにが発信できるかと真面目にしていました。それが自分勝手の「口だけ正義のスーパーマン」だったということです。

反省する次第でございます。

 

--追伸 2018年7月15日16時00分頃--


今回の私が行った失態について、2箇所からご連絡がありお互いの意見の交換ができました。

ブログはブログ主が絶対であることは事実なので、和解という言葉は当てはまりませんが、お互いの常識感とモラル的なものに理解を示したという形になったことになります。

さらに、私がブログに反省記事的なものを書いたことに対して...

それに対してなにか行動せねばならぬとなったらしく、相手様の意見とそうなったことまでの顛末をブログに書いてほしいなー。ということになりました。

結果として私の余計な仕事が増えたわけなのですが、まあー、私の巻いた種には違いないのでこれで2件の刈り取りは完了することになるので反省ブログ記事に追記する形にいたしました。

2個所とも、当該ブログへの直リンは希望されていません。なので直リンはありません。

2個所とも、良いところについてはあえて話さないようにしよう。今回の状態に至った悪い点だけを洗い出して解決しようを前提にやりとりして、双方に悪いところは認めあってお互い良い方向に進みましょうという結論になっています。

ここに書き込む追加分については、先方にも確認してもらい検閲監修を受けております。その上での書き込みということなのをいろいろと察していただければと思います。

それそれを、仮になんと呼びましょう。については、先方から確認も得ています。

「失敗したかなー君」と、「ブログトラブルどうしようちゃん」と書いて話を進めて欲しいとのことです。

 

それと、「ブログにての震災関係情報発信、よそ様のブログ記事へコメント入れるのも控えます。」と宣言したにも関わらず...

今回の説明の上で、「失敗したかなー君」から書きこんだコメントを再現してほしいと要望がありますので、また震災に関する私の意見が出てくることをお許しください。

私の震災に関する意見に否定的な方はここから先を読まない方がよろしいかと思います。

 

ではでは...

ますば、「失敗したかなー君」のところです。ここはどういった書き込みに対してどうしたかまで顛末も出して欲しいといわれたのよね。

尚、当該ブログの私が書きこんだコメントはトラブル後すぐに削除されています。削除したコメントを忠実に思い出すことは無理なので、お互いでこんなコメントだったよねー。って思い出しています。要するにやり直しコメントを書くことになるので、その当時のコメントより体裁が整っているものになっている可能性が非常に大きいです。その点はご理解ください。

被災地から発信ブログです。

被災したこれからどうする?意見を出して助け合おう、これから起こりそうな問題点をブログ記事で出すので皆で意見をしましょう。

そういった、すごく前向きなブログをしているところでした。

そこに、私は...

排水問題)

水が開通すれば排水に関してトラブルが発生する。ついては住民は側溝掃除に撤するのだが、でてきた汚泥をどう処置するのかを自治体が明示してあげないと、復興に向けた家屋掃除もままならなくなるぞ。自治体は住民が復興努力しやすいようにサポート機能を果たすことを祈る

ゴミ問題)

水か引いたら住民は家の掃除をする。すると水没品は洗浄して再使用ないしは、水が無いならほとんどは廃棄に向かうはず。自治体がそういった大量のごみを処理できる能力があるのか?ないのなら一時排出先をどうするか?この辺りはまった無しと思うし、明示してあげないと住民もこまるはず。

自治体に美化やゴミに関する部署があると思うが、街が被災しているからと道路復興にばかりに集中しないで、行政の普段の仕事はどうにかしてやりこなすように無理は承知の上で努力することを望む。

ゴミ処理場で処理できないぐらいのゴミがでるはずなので、ゴミ一時置き場に避難所になりそうなところを指定するなよ。学校や神社仏閣をゴミ捨て場指定するんじゃないぞ。そんなところを指定したら、復興中に運悪く災害が起きたら避難場所がなくなってしまうぞ。

指示しないと住民は家の前、それどころか遠くの道路の歩道を捨て場にするぞ。(自宅周辺にゴミを捨てたくない心理が発動する)

ゴミ保管場所は各町でここ、それを溢れたらここと段階指定をするのが自治体の仕事だぞ。当たり前すぎることだけどあえて書くぞ。

ゴミ捨て場には、きっと生ごみと粗大ごみ的なものが混ざって持ち込まれる。自宅で分別してその種類ごとに持ち込むなんて住民に余裕があるとは思えない。

まとめてきたゴミを、ゴミ置き場でゴミ種類ごとにわけさせろ。生ごみ、木材、汚泥、家電ゴミ、畳とカーペット、分けられないぐらいにごちゃごちゃのゴミ。これぐらいは最低わけるように努めてほしい。その情報周知を徹底すること。

そうしないと、冷蔵庫なんて生ごみが入ったままというか、ちょうどいい容器だと思ってゴミを詰めて持ち込みされるぞ。

神戸の時は、ゴミ置き場で冷蔵庫を開けて掃除するボランティアが出現したんだそ。そんなことは最初に自治体がごみ分別をしっかり告知すればかなり軽減するぞ。

外部からの支援)

いろんなものが不足する。外部から支援が来る。

特に、薬、飲料、食品なんてものは、企業がすぐに送ってくれる今はそういう体制になっている。的な書き込みに対して...

私は、企業から支援物資の提示はすぐだと思うが、現実に現場においては、ボランティアが参入と同時となりかねないぞ。

支援物資の届け先がどうなのかが問題なのよ。だれが支援物資を受け取って配布できるのか?

そんなの自治体でしょ。といえばそれまでだけど、実際のところは受け取り体制が整うと同時にボランティアの受け入れ態勢が整う時という感じでは?

自治体のたくわえはもちろんすぐに配布されるが、外部からの支援はボランティアが来るまで期待薄いのでは?

ボランティア受け入れ体制がすぐにできるように自治体が努力していますように。

個人的な物資の発送)

知人が物資が不足しているので他所地区から送ってあげたらいい。きっとこれが不足しているだろうから送りつけてやる。の類の意見について...

現地の人が本当に必要としているものか?余計な物を送りつけたらゴミになるぞ。という意見をした。

また、被災しているのだから荷物が送れるわけないだろ。という意見には...

いや案外、集配センターまでは配達されるものだそ。個人宅は無理でも集配センターまで届いて、そこへ知人が取りにでかけるつもりがあるかどうかが問題。

なにかの途中で集配センターへ出向ける、遠くても集配センターまで出向いていくというのがあれば送ってあげるべき。

集配センターまで徒歩で凄い時間がかかるから受け取りに行く時間を水運びに使いたい、絶対に遠くまで受け取りにいけない。という相手に送ったら、荷受人も配送業者も迷惑になる。

ついては、それぞれの配送業者にどこどこ向けの荷物は配達できるか、集配センターまで到着するのか、を調べて送り先の人にXXの集積場まで荷物は行くみたいだけどXXを送った方がいいのか?と確認すべきでは。

と書きました。

自衛隊について)

自衛隊さんは国民の安全のために本当に懸命に働いてくれます。神戸の時の自衛隊員さんには本当に感謝しました。

で、この自衛隊さんがなにをするかです。自治体のために動くのではないですよ。自治体が自衛隊を要請しますが、住民を守るために要請するんですよ。自治体を守るためではないですよ。

自治体が自衛隊に応援を頼むタイミングで頼んだ事項については自治体はパンクしたことを発表したようなものだと思います。

国民をまもるために、1個人の瓦礫を撤去したりします。

国民を守るために、治水工事、道路工事、橋工事もします。

それは、今、目の前にある問題を国民を生命を守るために行動してくれているんですよ。

なので、これ以上自衛隊さんの仕事を増やさないように自治体は努めなければならないと思います。

たとえば、街にあふれたゴミを自衛隊に片付けさせるとか、避難生活してい公共設備やゴミ置き場にした公共設備を自衛隊さんになんとかしてもらうとか、そんなことはあってはならないのです。

そういうことにならないように、ゴミの集積場所を徹底させる、今、残っている公共設備を汚さないよう壊さないように努めるべき。

自衛隊さんはなんでもしてくれる便利屋ではないのです。自衛隊は国民の命を救うために仕事をするのです。ついては自衛隊がする仕事を現状問題個所以上に増やさないようにしなければなりません。

つまり、自治体がヘマこいて新たに自衛隊の仕事を増やすようなことはおきないように、当たり前のことだけどあえて書くぞ。

といったものを書いたのですが....

現地のことを知らん他所から否定的な意見をするな(現実はもっときつい言葉でした)、と、明確な出禁をもらいました。

そして、私の書いたコメントは全削除になりました。

もちろん私からは先方にブログ主さんの意図にあわないことを書きこんだことを謝罪する連絡をしております。

その後です。現地で、私が指摘したことが現実問題浮上しているらしいです。特にゴミと外部からの支援に関し的中しているとのこと。嫌なことの預言者になってしまった私って...

ブログ主から、追い出してしまったことについて謝罪がありました。また私の意見に共感していた読み手が相応にいたらしく、そういった方からブログ主へ追い出したことに対して意見もあったとのことです。

で、そのブログに出入りを許されたのかというと、それは無いのです。

というのは、ブロク主の取り巻き上司の目があり、上司の指示で私が参入するのは不許可とのこと。

私が書きこむことは自治体の仕事ばかりで先読みして書きこまれるのは困るということらしいです。

ともかく、ブロク主からの謝罪と、ブロク主の背景、そして、相手ブログには書けないのでこういう形でお互い納得したことを告知してくれといわれたのでした。

(ここまでが「失敗したかなー君」の検閲を受けた文章そのまんまんです)

で、そのブログですが、なぜか閉鎖しました。

ブログ主からは、ブログ閉鎖になる前に連絡するぞ。とやりとりしてこんな形になりました。

つまり、ブログ主から閉鎖に関する予告を受けてます。それで急いでやりとりだったのです。

閉鎖になってから告知してほしい、閉鎖になったことについての紹介は任せる。

とのことで閉鎖に関しての追加5行は私の一存で追記してます。

 

次は、

「ブログトラブルどうしようちゃん」の件です

こちらは一般的な日常ブログ書きやさんで、そこそこアクセスのある方です。

もちろんファンもそこそこいる方です。

阪神大震災で淡路島に住んでいた。つまり神戸の時の被災者です。

今回の大雨震災では、当地の被災者発信ブログではなく、他所土地からの発信ブログです。

そこに、自治体への憤り、報道への文句いい、外部から応援をこうしてやれ。といった感じで記事が建っていきました。

お互い神戸被災者だったので、この人が書いた記事に追従する形で私がコメントを入れてました。

そしたら、あることでお互いの読み違いです。私が読み違いしたことに「すみません」「申し訳ない」のコメントと、その直前のコメントにフォローするつもりで書き込みました。

すると、先方が言うには、「あげあしを取られた」と勘違いしてしまったと...

あげあしを取るようなやつは要らん。ここは私のブロクや。私が気分を害したんだからお前は荒らしや。的な文言をやさしく適確に書かれました。

ここで、私はメッセージメール機能で先方に私の真意を改めて説明して撤退。

私なりに誠意をこめたメッセージを書いたので、これでなにも先方からアクションがない場合は、絶交状態と判断。なにかアクションがあればその時に対処と考えました。

で、絶交にはならず、逆に先方から相談を受ける事態に...

私が意図的に陥れるつもりで書いたものではないことも理解していただけました。

「ブログトラブルどうしようちゃん」は、過去にもこんなことを何回もしているんだそうです。

その時はそのまま絶交になるんだそうで、私が書いた謝罪めいたものをもらったのは初めてとのこと。

まあー、ブログってそれぞれの意見を出す場だから、意見が偏ってしかるべきだし、反対意見が書かれるのも当たり前。それが気に入らないつまり自分のブログを荒らされると判断するのも自由、そういう意見もあるんだと受け流すのも自由。的な意見の確認やりとりがありまして...

で、「ブロクトラブルどうしようちゃん」はこういったトラブルが起きた時に自分はブログてこれからなにやら告知したらいいのかと悩んでいるらしい。

私が、ブログで反省文を書いたことになにやら感じたんだって。

ブログは自分の意見を好きに書いていい場所だと思うので、皆に反省した方がいいのかな?と本心で思ったら告知したらいいのでは、またはわざわざ記事を立てなくても、当該記事の追加コメントに、こうこう考えました。なのでこうします。って形で書きこんだらいいのとちゃう。とだけ私の意見を言っておきました。

次に、今までは気に入らないコメントで汚れたブログ記事は削除してきた。今回の件は削除しようか迷っている。どうしたらいい?

って、あんた自分が管理しているブログでしょ。そんなのを他人に訪ねるなよ~って。

ブログに自分の意見を書く。どのような形であれ公開しているんだから、それは自分が責任もって発信した意見だと思う。自分が責任もって発信した意見を削除するって自分を否定するのと一緒だと思うのよね。

コメントへ対する返答も自分の意見。そこに酷い返答をしたとしてもその時の自分の意見なんです。それも他人様が見てもいいところに書き込んだ発表意見です。そのぐらいの自覚はもっているんとちゃう。

またブログ記事を削除するのは、そこにコメント書き込みがあったとしたら、コメントを書いた人の内容を無条件闇に捨てるのと一緒だと思うの。ブロク主ってそんな権限までもっている偉い人なのよ。で、その権限を行使するかどうかはブログ主の懐、ないしは、モラルの範疇だと思うの。法律規制はないしね。

なので、私の場合は、ブログに書いた記事は自分で消すつもりはない。コメントについても、コメントを書いた人が消して欲しいといわなければ消すこともしない。

もし書いた記事を訂正したい、または間違ったことを書いているという時は、その記事に訂正文を追記するか、別記事を立てて過去記事引用で今はこう改めた反省したと書く。

私の意見に「ブログトラブルどうしようちゃん」は賛同されまして、いろいろと本人の思うたけを当該ブログ記事に追記されまして、私が荒らした記事が、なにやら「ブロクトラブルどうしようちゃん」には心に残る記事になったとのこと。追記に賛美のコメントもあって嬉しいとのこと。

もちろん「ブログトラブルどうしようちゃん」からの荒らし指定は解除され、今後もよいおつきあいしましょう。に変化しました。

ちなみに「ブログトラブルどうしようちゃん」の世界観の説明(これは公開しないでくれと指示あり)も受けまして、そういう観点からブログを楽しんでいるのか―と、プチデカルチャーを受けた私です。

(「ブロクトラブルどうしようちゃん」の検閲を受けた文章そのまんまんです)

ここに余計な一言「ブロクトラブルどうしようちゃん」の検閲を受けてない言葉を...

本当は、「ブログトラブルどうしようちゃん」の世界観をここに書きたい。

私的にはとっても為になる意見だった。参考になった。

でも、公開しないでくれ指定なので、なが~ンの中に変な秘密が増えたということでよろしく―。

 

はい、2件についてお相手検閲済みの顛末を書きましたよ。

めっちゃ長い作文じゃん。この時間を日銭稼ぎに費やしたいよ。

ふーっ。余計な仕事増やすんじゃないよ。って、自分でまいた種だった(笑)

はい、2件については私はこれで解決したつもりです。

こうやって、ネット友達が増えていくと嬉しいですよね。


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