なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、燃料タンクを取り付ける前に。。4日目

2017年06月10日 04時43分58秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

こんな時間にブログの更新です。

すでに夜が明け始めました。ずっと仕事なんです。えー、このまま徹夜確定です(苦笑)。

ちょっと行き詰りましたので、息抜きを兼ねてブログのアップです。

 

昨日のスバル弄りの内容です。スバル弄りは2時間30分でした。

燃料タンクを付けるべく、その過程で取り付けに必要なものを取り出します。

ボルト通しはスルスルといけるか?といったものを確認します。

そしてワックスで磨きました。

さて、いよいよ燃料タンクを車体下に放り込もうかと、タンクの取り回しを、またシュミレーション開始です。

うん?こいつって?

この真ん中って、なにを固定してたっけ?

えーと、真ん中は....

シフトロッド、サイドブレーキロッド、ブレーキパイプ(これはすでに通ってます)、クラッチワイヤー、アクセルワイヤー、チョークワイヤー。だったよね。

うん?なにか忘れているような...

そうだ、セルモーターへのえげつない電源ケーブル。

あと、ハーネスも通っていたはず。

えーと、どういう順番で外したっけ?

エンジン降ろして、リヤミッションメンバを降ろして、そして燃料タンクを降ろして....

って、最後にシフトロッドとハーネスを抜いたのだった。

ということは、その逆順に組み付けるとなると、先にハーネスを通さないと面倒ってことやね。

でもって、どういうルートでハーネスが通っていたかを考える。

たしか、こうだったはず。で、終端はオルタネータの制御へ繋がっていたような....

って、ハーネスを取回すのなら、エンジンルームを先に綺麗にしなければならないではないか。

ケーブルを取付してからだと磨きは面倒だぞー。

やりかけにしていた左側面の研ぎ出し作業をを再開です。

コンパウンドで磨き上げて、このような光沢肌まで持ってきました。って、所詮オイルタンクで隠れるんですけど....

燃料タンクがぶら下がる空間と、エンジンルームをワックスかけて磨きました。

エアインテークのスリット内側もワックスかけてますよ。

この部分って雨水が通るところだからねー。こってりワックスを塗ってほどほどに拭き取りしました。

つまり吹きむら仕上げなのですが、外から見えない部分だし、水を弾くワックスがこってりの方がいいだろうという判断です。

側面はワックス拭き取りしっかりしてますよ。

見えるところだからねー。もちろんピカリンコで自分が写りこむような状態です。

って、エンジンルーム内壁が写りこむような光沢にしても仕方ないんだけどね。

まあー、最初だけってことで....

以上で昨日のスバル弄りは終了です。


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