今日のスバル弄りは3時間ほど悪戦苦闘しました。
左リヤフェンダーサビ大穴をふさぐのですが、いよいよ難関の部分です。
下側の部分です。
錆び穴の輪郭形取りにも苦戦したのですが、そのあとの切出したパッチを、患部にあてて微妙な曲げ加工とか輪郭修正に悪戦苦闘です。
そもそもハンダのやりにくそうな場所なので、できるだけハンダが食いつきしやすいようにパッチを試行錯誤して成形してみました。
そして実際のハンダ作業は....
なんだかんだでハンダコテを30分ほど握りしめてパッチ貼付け完了しました。
もちろん、マイナスドライバーのメクリテスト、鉄ヤスリの角でこついてのはつりテスト、金槌で叩いてショックで剥がれないかのテストをして、がっちりとハンダが食いついてるの確認です。
これで、左リヤフェンダーサビ大穴は、内部鉄板部分は終了しました。
次は、この上を覆う外装鉄板を2枚処置しないといけません。
2枚パッチするということは、今までの日課で行くと、あと2日かかるということかー。
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