本日のスバル弄りは5時間でした。
エンジンアンダーカバーを塗装するために塗装スペースを用意しなければなりません。
しかし、私はスバルが納まっているガレージしか作業スペースがないので....
この状態を片付けて塗装スペースを作りますよ。
で、これだけのものをどこへ収納するかですが...
まあー、あるんですよ。さっきの写真にも保管場所が写ってますよ。
って、ゴソゴソと移動します。
ちょっと作業場所ができたのでガレージの奥から塗料を引っ張り出します。
以前に入手したPG60のディープブラックです。
この塗料を入手したときのブログ記事は次のところ
2019年5月13日のブログ記事:R-2君、散財の記録、塗料PG60ディープブラックを入手
この大きい缶のままだと使いずらいので小分け缶に移します。
まずは塗料垂れ汚れ防止のマスキングして...
もちろん小分け缶も口を汚さないようにマスキングです。
ちなみに、この小分け缶ですが地味に高いのよね。1リッター用塗料小分け缶ってどこかでめちゃ安で売っていたらいいのに...
大きい缶をもちあげて塗料を垂らすのですが....
はい期待どおりにこぼしまくりです。もったいない限りです。私にはこういう作業は向いていないようです。
ちなみに、この塗料移し変えって後輩が得意だったりするんだけど、今日は後輩が来る予定なかったのよ。
もちろん大きい缶の口は、マスキングした意味がありません。
塗料缶の口は綺麗にしておかないと、密閉度か下がります。シンナー臭に酔いしれながらお掃除しました。
こぼれた塗料の拭き取りや、シンナーで掃除するときに古新聞を用いるのですが...
イスズの全面広告が出てきた。
思わず眼がいったじゃないか。だってこんな写真撮影しているし...
一番古いタイプのトラックは知らないけど、それ以外の型は路上で現役沢山走っていたのを見ているなー。
って、ちよっとだけノスタルジーを感じました。
さてさて....
あれだけの荷物がどこに行ったかというと....
不動車活用の定番をしましたよ。
スバル君の室内に飲み込んでもらいました。
車体が塗料噴霧で汚れないようにマスキングします。
私のやり方は車体の下からマスキングするのです。
もちろんフレーム裏、エンジンルーム下も新聞マスキングです。
めんどうだけど徐々に貼りこんでいきます。
ふーっ。新聞マスキング完了。
床を掃き掃除して新聞を貼りこみます。
ここで夕方の5時になりました。
もう暗くなってきているので、ここで本日の作業終了です。
明日は天気が崩れるって予報なのよね。
明日は塗装スペース作成をもうちょっとやらなければなりません。
できたら、そのまま塗装もしたいのですが....
天気が崩れるなら塗装は無理かなー。
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