なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、クランクケースのお掃除5日目、クラッチハウジングのお掃除3日目

2018年02月24日 23時54分29秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは3時間でした。

 

昨晩からの半徹夜モード。寝床に入ったのが朝の5時ごろ。

朝8時に起きて、今日はなにかと雑用モードでした。

そして私の自由時間が取れたのが夕方6時です。

もちろん外は真っ暗でスバルのところで作業するわけにいきません。

でもねー、昨日のうちに自宅へ部品を持ち込んでいるんですよ。

風呂場にこもって、ずっとシコシコとしました。

風呂場はお湯が使えるので手が凍えることはありません。

 

もう、これでクランクケース、クラッチハウジングの磨き掃除は終了にします。

って、まだそんなの磨いていたのか。と叱られそうですな。

サンドペーパーでシコシコしたので磨きキズがあるのですが、ここからさらに、サンドペーパー1000番、1500番、とか、ピカールとかはもうしたくありません。

この磨きキズの状態でエンジンコートを塗装しようと思います。

もちろん、磨きキズがギラギラと主張するかと思いますが、それはそれでええんとちゃう?

で、次の私の悩みどころは....

エンジンを組み立ててからエンジンコートをするか、それとも今のバラバラ状態でエンジンコートするかです。

綺麗にコートするなら、もちろんバラバラの状態で隙間にまで綺麗に塗装するべきです。

でも、ガスケットを塗る部分とかを丁寧にマスキングする手間がかかります。

次に、エンジン組み立ててからエンジンコートをするとしたら、立体物が込み入る形状なので、冷却FANユニット(カタツムリ)とエンジンの隙間とかはエンジンコートの塗料が入り込まないと思うのよね。

うーん。面倒だけど、このバラバラ状態でマスキングをしっかりしてエンジンコートするのが無難かなー。

 

明日もそんなにスバル弄りしている時間はありません。

このエンジン部品にワンポイント色染ぐらいならできそうかなーと考えておきます。


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