長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

金券が紙切れに

2010-12-24 08:48:56 | Weblog
先日も、妻がもう電車にも乗れないから、○○カードを使うことがないといっていた。
ケータイを持っているし、テレホンカードも使わなくなった。
そんな時、最短では、60日で、金券が紙切れになるというから驚いた。
なぜ、そんな法律がまかり通るのだろうか。
発行されて10年15年経ったものなら仕方がないけれど、そんな制限もないようだ。
もし、そんなことが出来るなら、これは詐欺の材料にされてしまうかもしれない。
金券を例えば2割引で、大量に買わせておいて、早々に、払い戻し期限を切ってしまうのである。
このような詐欺がおきてからでは遅い。
早急に、この制度の周知徹底をすることと、特殊な場合に限定することを願いたい。

孫の慣らし保育

2010-12-24 08:48:00 | Weblog
孫が先月に1歳になった。写真を見ると、2ヶ月前に赤ちゃんの顔から、子供の顔になっている。
娘(次女Y)が来年から仕事に復帰するので、その孫の慣らし保育を行ったという。
この不景気で仕事のない中、元の職場に復帰できるなら、出来るだけ復帰したほうがいいと私は思っている。
しかし、現実には、起きたら毎日そばにいる母親が急にいなくなるということは、1歳の子供にしては大変なことだろう。
慣らし保育では泣いていたという。
一時的には母親にとってもつらいことかもしれないが、子供が大きく成長したときにも、その経験はきっと生きてくると思っている。
ただ、娘にもそれだけのストレスは感じると思うので、いつでも実家に来たいときには遊びに来るようにしてやっている。