大桃美代子、引かれ者の小唄？

大桃さんがツイッターで、不倫だとつぶやいてから、テレビに麻木さんが出たりして、騒いでいる。
だんながもう大桃さんから離れていったのに、大桃さんは、まだ自分は未練があってよりを戻そうとしていたのに、麻木さんが不倫をしたといっているように聞こえた。
これを引かれ者の小唄というのだと思った。
しかし、世間の目はそうではないらしい。
麻木さんがよくないというのが７割以上だと聞いて驚いた。
どうでもよい話ではあるが、そんなことしか話題がないのだろう。

国際化の波

昨日は、有馬記念が行われたが、１着から３着までの騎手が外国人だという。
相撲も外国人に門戸を開いてから、外国人力士が幕の内力士の３分の１くらいまで多くなり、最近では、横綱に日本力士がなかなかなれない。
柔道も国際化して、オリンピックだとか国際大会で次第に日本人の優勝者が減ってきている。
他方、アフリカの不便な山の中などで、日本人がたった一人宣教師などで活躍しているというようなこともテレビで放映されている。
これらを見ていると、別に日本人日本人と騒ぐこともないかなと思ってしまう。
ただ、経済大国といわれ世界２位までなってその後、物は満ち溢れているけれど、幸せでないという人が多くなりすぎたような気がする。