限界

2015年1月11日(月）
0:55
久しぶりの夜更かし

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ひとりごと

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ソウ、生きていると、
いろんな人に出会う。
今日は三人の留学生に
聖書の教えで最も大切なことを伝えた。

最も大切なこと、、
それは、まず、罪を認めること。
イエス・キリストは私たちの罪の身代わりに十字架にかかられた。
イエス・キリストの十字架による赦しをを信じるとき、
私たちのうちに新しい命が芽生え、
古い自分から新しい自分に造りかえられる。

キリスト教は自分で自分に言い聞かすのでなく、
さとりを開くのでもなく、
誰かに教え込まれるのでもなく、
イエス・キリストの死と甦りを通して、
古い私がキリストと共に死に、
復活されたキリストと共に、
新しい命に生きる。

新しい命は、
新しい価値判断を私たちにもたらす。
自分が得をすることを選択することが普通の価値判断だったが、
自分の損失如何が選択の基準でならなくなる。
だから、
「ののしられても、ののしりかえさず、
　苦しめられても脅かすことをせず、
　正しい裁きをされる方に一切をゆだねる」

悔い改めと信仰によって、
神から来る新しい命がもたらされ、
願望も愛も喜びも…一切が日々新しくされる。

そういう新しい命に生きる生き方なのだと、
口喝、伝えようとしたが、
果たして、どこまで伝わったのだろう。

人の言葉の限界を感じた。