どう転がるか・・わからない

なんとなく・・意外に自然な形で好きな人が変わりました。


ひと回りも年の違う人はやっぱりダメだってね。

家庭だってあるだろうし。

ダメだダメだと思ってても、好きじゃなくなるのは難しくって。

でも、意外と自然に好きな人が普通の人に変われた。

歳の近いそれ相応の人に。

無理やりでもなく、本当に移り変わったみたい。

・・・・・・適当やな、自分（笑）

でも友だちになってしまったら終わり・・なのかな？

でもでもすごく意識してしまうと、今度は話できなくなるし。

難しいよなぁ・・とつくづく思う。



・・・・・・でも、まだ前の後遺症が残っている。

早く意識しなくていいようになりたい。

すごくやり辛いし・・・。









・・・・・以上、ひとりごとでした

うにゃー

猫かわいーっということで、テンプレートを変えてみました。




で、今日は気になるあの人といつもよりちょっと長めに話をしました。
いつも声をかけるという程度なので。
そんなちょっとのことだけど、嬉しくなってしまう。

この前は夢の中で、すごく盛り上がって話してた。
ちょっと手が触れて、夢の中でも醒めてもドキドキしてたわたし。





・・・とか乙女チックになってる自分が気持ち悪い（笑）

そろそろ

桜の季節も終わりつつあるので、テンプレートを変更。



はぁ・・。

春に唆されて落ちた恋は冷めそうにないデス。



・・・・・もう寝ます（笑）

なんとなーく

避けられてるような・・・・・そうでもないような。

というか、そうゆうレベルですらないような。




・・・・・・・・・・。




それよりもいいかげんに諦めろ、わたし。


でも、たまーに変な顔をしてるのが、かわいい って思っちゃうんだよなぁ。

上司なのにほんと失礼だよな・・。

恋しくて目を閉じれば

のアンジェラ・アキの『サクラ色』の着うたを
親からの着メロにしようとしていたわたし。
・・・・・・恐ろしい。

最近、只でさえ目の回る忙しさだったのに、記憶に残らない忙しさになり
もう本当に疲労困憊です。
もう朝の疲労感といったら・・。
体が重くて、まさに鉛みたい。
自分が何をしてるのか、何を見たのか、何を話したのかワカラナイ。
やばいよ。あと一週間は休みが取れないよ・・。
どうする、わたし。がんばれ、わたし。


そしてあの人を好きになったことも
自分のバイタリティが下がっているせいだと思いたい。
もうちょっと歳の近い相応の人がいるだろうに、と思いつつもどうしようもない。
近くに来られるとドキドキしてあたふたしてしまう。
すっごく表に出てしまうから、一生懸命平静を装いつつも内心あわあわ。
はぁ、どうしたんだろ、わたし。春のせいだよね？
というか、そんなことよりも本当に仕事に集中しないといけないのに・・。
カン違いだと思いたいのに、そう思いたくない気持ちもある。
面倒くさい女になってしまった。

今日は

西島秀俊さんの36歳のお誕生日。
おめでとうございます
これからもゆったりと応援させていただきます。
素敵な36年目になりますように・・。




と今日は特別な日であるにもかかわらず、実はここんとこずっと塞ぎこみがちでした。
なんだかPMSが激しく酷くて。
最近また精神面にくるようになったなぁ。
一時は治まってたんだけど。
わかっててもちょっとしんどいです。
でもお昼ごろから良くなってきて、復活しました


そしてその影響なのか熱さのせいなのか、昨日の夜、夢を見ました。
気になるあの人がなぜかすっごく激怒してる夢。
部下の人に対して小突いて、怒鳴るまではいかないけど大声で何か言ってた。
多分頼んでたのに「やってなかっただろ！」みたいなことだったような気がする。
そしてそのまま去っていって、なぜか私たちが取り繕おうとあたふたしてた。
そしてわたしはあたふたしてる中でバッタリ彼に出会い、
げ・・と気まずさを感じながらも、まだちょっと不機嫌な顔がかわいいと思ってしまった（笑）

でも実際に怒ってるところなんて見たことないのになぁ。
怒ってた相手の人とも普段よく話してるのに。
夢って不思議だなぁ。
というか、“あの人”とか“彼”とか言えるような人じゃないんだけどネ
一応上司だし。
きっと今度好きになる人は“彼”と呼べる歳の近い人だと思ってた・・。

可愛いもの

ひっさびさに夢をみた。

ひっさびさに夢をみたらマサムネさんが出てきた。

何かお話したけど、忘れちゃった。

でも髪に寝ぐせがついてて、ピョンってなってるのが可愛かった

ちょっと今より若かったような気もするけど・・。




可愛かったといえば、最近気になるあの人も可愛い仕草をしていた。

年上の人に対して可愛いもどうかと思うけど（笑）

あれ？

「ハチクロ」を読んでからずっと恋がしたいと思ってた。

スピッツの歌のような恋が。








でも・・・



・・・・・・・・・・・


好きになった人はスピッツと同い年（笑）

マイナス×マイナス＝プラス？

キライ、キライ、キライ、キライ、キライ、キライ、キライ、キライ、キライ
キライ、キライ、キライ、キライ、キライ、キライ、キライ、キライ、キライ














と思ってるとスキになる・・・。






ってホント？？






・・・・・・・・・・・・






かもしれない。

久しぶりの恋話だーっ

今日は中学の同窓会です。
行くのかって？チッチッチ・・愚問です。
行きません。
あの頃を笑って話せるほど大人になりきれてません。
かといってワーワー言いながら盛り上がるには時間が経ちすぎてます。
なんて微妙な時期にセッティングしたのでしょう・・。

といいつつ、今回の同窓会幹事の中のひとりはわたしの初恋の人でした。
・・ちょっと驚いた。そんなまとめるようなタイプの人ではなかったから。
そして招待状に連絡先のメールアドレスが書いてあって、ちょっぴりドキドキした（笑）
なぜだか今でもその人の誕生日は覚えてるし、たまに家の前を通ると必ず思い出すし。
忘れられないような可笑しなエピソードまでも鮮明に。
でも、辛くて忘れられないとかそうゆう痛々しいものではなくて、
ほのかに甘酸っぱいようなそんな感じ。
これが初恋の威力？（笑）

ちなみにその彼は結構人気者でした（小学期）。
確かにルックスも良くて、爽やかでスポーツもできて、でもちょっと弱っちいところもあって。
でもよくよく思い出すと、
少なくともわたしの周りには彼のことを好きだって言う女の子はいなかったような・・。
うーん、どうだったかな？

でもこれもまた不思議なもので、彼がその後どこに進学したのか覚えてません。
確か高校は違う学校だったような・・。
これも初恋の特権かもね。