田中圭くんとデートしてる夢を見た。
やっとデートにこぎつけた(という設定らしい)のに、
すごくがっつくわけでもなく、緊張してガチガチになってるでもなく、
乙女のようにときめいてるでもなく、ふつーにカウンターバーで飲んでる。
しかも恋人同士というより、友達か兄弟のような雰囲気。
そんな感じで他愛のない話をしていると、突然知らない女の子がやってきて
「どおっ?わたしのファッション?」
と聞いて座ってきた。
わたし「・・どお・・・」
圭くん「・・って・・・」
二人で言葉を繋いでなんとか返事をしたものの、ポカーンな状況。
カウンターを前に、圭くん、わたし、女の子。
わたしは真横で、圭くんはわたし越しに乗り出して、
その女の子の登場の仕方とテンションに、完全に引きながら女の子を眺めている。
だけど夢の中だからか、そんなに混乱するでもなく女の子を見つめるわたし。
女の子は細めというよりガリガリに近い感じ。
そしてそのファッションはというと、
上は柄入りのタンクトップに半袖のゆるいカラーパーカー。
下はよく言えばスポーツウェア風、悪く言えばホームウェアのグレーのパンツにスリッパ?
(どおってねぇ・・。上はともかく下のパンツは・・・)
と心の中でつぶやいてるところ・・・・・までしか記憶がない。
デートの二人の雰囲気とかはわたしの理想とする形だったけど、
突如と現れた、まさにKYな女の子は一体・・・(笑)
心身ともに病んできた?
やっとデートにこぎつけた(という設定らしい)のに、
すごくがっつくわけでもなく、緊張してガチガチになってるでもなく、
乙女のようにときめいてるでもなく、ふつーにカウンターバーで飲んでる。
しかも恋人同士というより、友達か兄弟のような雰囲気。
そんな感じで他愛のない話をしていると、突然知らない女の子がやってきて
「どおっ?わたしのファッション?」
と聞いて座ってきた。
わたし「・・どお・・・」
圭くん「・・って・・・」
二人で言葉を繋いでなんとか返事をしたものの、ポカーンな状況。
カウンターを前に、圭くん、わたし、女の子。
わたしは真横で、圭くんはわたし越しに乗り出して、
その女の子の登場の仕方とテンションに、完全に引きながら女の子を眺めている。
だけど夢の中だからか、そんなに混乱するでもなく女の子を見つめるわたし。
女の子は細めというよりガリガリに近い感じ。
そしてそのファッションはというと、
上は柄入りのタンクトップに半袖のゆるいカラーパーカー。
下はよく言えばスポーツウェア風、悪く言えばホームウェアのグレーのパンツにスリッパ?
(どおってねぇ・・。上はともかく下のパンツは・・・)
と心の中でつぶやいてるところ・・・・・までしか記憶がない。
デートの二人の雰囲気とかはわたしの理想とする形だったけど、
突如と現れた、まさにKYな女の子は一体・・・(笑)
心身ともに病んできた?