取材させていただいた日本航空一期生のかたがた。
1300人の応募者のなかからエアガールとなった小野悠子さん、伊丹政子さん。
地上職の一期生の方々のなかに、総務部に採用となった鷹司信兼さんがいます。
昨年、取材させていただいたとき、94歳。
しかし、矍鑠としてらっしゃいます。
ご自身がどのように日本航空に入社したか。
戦争中は軍人として、どのように過ごしていたか。
戦後になって、食べるために夜行列車に揺られる日々。
そして日本航空に入社してから、彼が関わった広告の仕事・・・・。
そんなお話をじっくり聞かせていただき、本に盛り込むことができました。
そんな鷹司さんが、『日本航空一期生』の会を開きたい、と発起人となりました。
3月5日に霞会館でおこないます。
なんでも霞会館は、旧華族会館だとかいうことです。
その会には、拙著の『日本航空一期生』に描かれた時代を知る方々がそろう予定です。
どういうお話が飛び出すのか。
また拙著をどういうふうに読んでくださったか。
ご感想も聞けるとおもいます。
本日発売の週刊ポストに、著者インタビューが掲載される予定です。
1300人の応募者のなかからエアガールとなった小野悠子さん、伊丹政子さん。
地上職の一期生の方々のなかに、総務部に採用となった鷹司信兼さんがいます。
昨年、取材させていただいたとき、94歳。
しかし、矍鑠としてらっしゃいます。
ご自身がどのように日本航空に入社したか。
戦争中は軍人として、どのように過ごしていたか。
戦後になって、食べるために夜行列車に揺られる日々。
そして日本航空に入社してから、彼が関わった広告の仕事・・・・。
そんなお話をじっくり聞かせていただき、本に盛り込むことができました。
そんな鷹司さんが、『日本航空一期生』の会を開きたい、と発起人となりました。
3月5日に霞会館でおこないます。
なんでも霞会館は、旧華族会館だとかいうことです。
その会には、拙著の『日本航空一期生』に描かれた時代を知る方々がそろう予定です。
どういうお話が飛び出すのか。
また拙著をどういうふうに読んでくださったか。
ご感想も聞けるとおもいます。
本日発売の週刊ポストに、著者インタビューが掲載される予定です。
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