仕事の帰り道、また車のブレーキに異常を感じました。
前にスリップするような変な感じがして修理してもらったのは去年の10月末の事。その時程ではないのですが、広い所に停めて車屋さんに電話しました。
あいにく今は代車が無いみたい。
「とりあえず少し休ませて、また走ってみて」って言うので近くのスーパーに入りお買い物して20～30分経った後走ってみると正常に戻っていました。
家に帰ってからしばらくすると車屋さんから電話がかかって来ました。
症状を説明すると、ブレーキオイルにも沸点があり、ブレーキの回数が多いとそういう事もあるんだとか。
この間お墓参りに行って山の高い所に行ったから下り坂でかなりブレーキも踏んでしまった事や、最近仕事でもそういう場所が多かった事を話すと、それも原因でエアが入ったかも？って話でした。
ただ私の車ももう23万キロを越えました。アトレーは商業用ではなく乗用車。それもターボ車です。
去年の修理の時にかなり時間をかけて見てくれましたが、もしも頻繁に起きるようなら大元の修理になるかも。
23万走った車にかなりな金額の修理をさせるのもどうか・・・けどブレーキは怖い。事故を起こす訳にはいかないですよね。
それに来月は車検です。
大きな故障は無いけど、色んなパーツの修理はして来たし、車検を受けた後に修理があった時、どんどん金額が大きくならないとは言い切れない。
「ボクから言わせたら、23万乗ったら何か起きてもおかしくない」って言われてしまいました(^^;
まだ乗りたいけど何だか考え時かな？って気もします。
ひとつ言われたのが、車屋さんの知り合いが最近新車を買ったそうで、今まで乗ってたのが状態が良ければ買い取ろうかって考えてるようです。
それがなんと今私が乗ってるのと同じアトレーなんだとか(*≧∀≦*)
う〜〜ん。惹かれるな〜〜。
けど明日一度見てくれるようです。
エア抜き位しか出来ないかも？とは言われましたが、またそこで話して来ようと思います。