京都から始まった旅行と出張の旅。
そこから15分位かしら?
香川県庁近くでうどんを食べた『七福』と名前が似ていて、関係があるのかしら?と思ったので行くことにしたの。
…と思ったら、もう行列が始まってました。タイミングが良かっただけだ!
とてもお腹が空いていたので、かけうどんの他に竹輪天とおでんも食べちゃう♡
さて、お腹も満たされたので帰りましょう。元来た道をテクテク。
北側は木々が多く、とても静かな雰囲気で好き。鴨が沢山いる池のそばで椅子に座ってしばらく水鳥達を眺めました。
静かで人も少なかったのだけど、
一番人が集まるこの場所。
♡なんですよ。
正門(東口)へ向かう途中、たくさんの錦鯉が集まっていて足を止めます。
キャーッ(*´>д<)
なんでも、こちら出身の建築家の方が実家で掘り当てた温泉の建物を設計したそうです。それがオシャレだというので、なかなかの人気だとか。
確かにねぇ。
こちらの特徴は、オサレな空間だけではなく、古本がたくさん置いてあって好きに読んで過ごせるということでもあります。
ゴロリと寝転んで楽しんでいる方がたくさんいました。面白いですね。
仏生山駅には昔の車両が飾られていました。
預けていた荷物をホテルでピックアップして、リムジンバスの時間までクールダウン。
楽しかった行程を振り返ります。
ビールぐびぐび。
おしまい。
やっと帰る日が来ました。
ちょっと長すぎた。
今回高松に来て、まだ1軒しかうどんを食べに行っていないので、最終日のこの日に食べ納めしときましょ。
高松駅からローカル線に乗り、端岡という駅へ。
そこから15分位かしら?
大きな道路を歩くと『一福』さんに到着です。
香川県庁近くでうどんを食べた『七福』と名前が似ていて、関係があるのかしら?と思ったので行くことにしたの。
どちらも細めの麺が特徴のようだし。
お昼時なのでお客さんは多かったけれど、まだ並ぶほどでは無く直ぐに座れて一安心。
…と思ったら、もう行列が始まってました。タイミングが良かっただけだ!
とてもお腹が空いていたので、かけうどんの他に竹輪天とおでんも食べちゃう♡
うどんはやはり細め。
茹であげた麺をいったん水で締めて再度温めているので、細いけど意外にもコシは強めと感じました。
しかし、隣で食べていた地元のご夫婦からは「やっぱり細いからコシが物足りない」との会話が聞こえてきます。
外様で、滑らかでのどごしの良い釜揚げが好きなわたくしには理解できない、讃岐うどんワールドがあるのねぇ。
さて、お腹も満たされたので帰りましょう。元来た道をテクテク。
またまた高松駅から徳島方面に向かう可愛い電車に乗って、栗林公園へ。
今年二度目の栗林公園です。
今回はJRを使ったので北口から入ります。
まだ紅葉も楽しめました。
東西南北の北を守るという毘沙門天(多聞天)
北側は木々が多く、とても静かな雰囲気で好き。鴨が沢山いる池のそばで椅子に座ってしばらく水鳥達を眺めました。
静かで人も少なかったのだけど、
ちょっと妙な?動きをする人が何人もいたのが気になります。
一人きりで佇んでスマホばかり見てるの。
「なんだろ?」
と思ったら、ポケモンGO!でした。
息の長い人気なんですね。ビックリしました。
一番人が集まるこの場所。
池の中の小さな島の植林の形に注目です。
♡なんですよ。
季節には花が咲き、その時分には結婚式の写真をこの前で撮るのが人気らしいです。羨ましいことだ。
正門(東口)へ向かう途中、たくさんの錦鯉が集まっていて足を止めます。
人面魚ならぬ、ガイゴツ魚!?
キャーッ(*´>д<)
栗林公園ではのんびりと2時間以上過ごしましたか…。今回は北側を中心でしたが、街中のオアシス。とても楽しめました。
さて。
帰りの飛行機にはまだ時間があります。穏やかな日だとはいえ12月。ずっと外で過ごすには寒いのよ。
もうあんまり歩き回りたくないな、という事で…
「温泉にでも行ってみるか!」
と琴電に乗って仏生山駅へ向います。
と琴電に乗って仏生山駅へ向います。
なんでも、こちら出身の建築家の方が実家で掘り当てた温泉の建物を設計したそうです。それがオシャレだというので、なかなかの人気だとか。
普通の旅行や出張で来たなら絶対に行かないだろう場所ですが、今回は違います。
なんでもありよ!
仏生山は特に観光地という訳でもない、ごく普通の商店や住宅地です。
人気のうどん屋さんもそうだけど、なんでもない所にポツンと突如現れる人気スポット。面白いですね。
駅から商店街?を真っ直ぐ歩いて15分程。
確かにねぇ。
温泉施設らしくないわ~。オサレ。
お風呂の準備などありませんので、中でタオル類を購入します。
まずお湯ですが、源泉かけ流しのトロトロっとした泉質です。お肌ツルツルになれそうな良いお湯♪
施設としてはとても小さく、浴槽は温度差の違うものが露天を含めて複数ありますが、ひとつひとつが小さい。
しかも、水に近いような温度差やぬるい温度のお湯には、この時期入れない。そのため、温かい湯船に集中してしまいます。
のんびりて足を伸ばして入る、という訳にはいきませんでした。
この日は週末で、遅めの午後の時間帯でしたから、お客様も多かったのかもしれませんね。
わたくしは遠慮しいしい、なんやかやと1時間近く滞在したでしょうか。
身体を洗ったのみで、洗髪もしませんでしたから楽でした(この日はスッピンだったのさ)。
それでもホカホカに温まりました。
湯上りに一休み。
こちらの特徴は、オサレな空間だけではなく、古本がたくさん置いてあって好きに読んで過ごせるということでもあります。
ゴロリと寝転んで楽しんでいる方がたくさんいました。面白いですね。
琴電とのコラボ(笑)
施設近くに貼ってあるポスターですが、絵葉書も売っています。すごいシュール!攻めてる琴電!
さぁさ、帰りましょう。
攻めてる琴電に乗って帰りましょう。
仏生山駅には昔の車両が飾られていました。
そして、偶然にもこの日は何かのイベントか撮影があったらしく、クラシック車両が仏生山駅に戻ってきていました(車両基地がある)。
預けていた荷物をホテルでピックアップして、リムジンバスの時間までクールダウン。
楽しかった行程を振り返ります。
ビールぐびぐび。
おーい、糖質コントロールどうなった?!(笑)
お土産は頂いたり買ったりたくさんありますが、小豆島でいっぱい買ったお素麺が楽しみだなぁ。
おしまい。
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