布団の中で何となく眠れずにいた。
時計を見たら、3 時04分。そろそろかな?まだかな?
夫がトイレに起きたので、ワタシも起きてカーテンをチラッと開けて、6階の部屋の窓から下のホテルの駐車場を見た。
来た!車が!
あれはまさしく彼らの乗った車に間違いはない!って!
ワタシは浴衣に羽織り物を重ねて着て、急いで
6階からエレベーターで
フロントロビーに降りていった、間違いなかった!
娘が車から降りて居た!
ドンピシャだった!
怖っ!
なんでしょう?ワタシのこの行動!
彼らとは長女夫婦です。
仕事が終わるのが9時を過ぎる二人。帰宅に更に一時間以上。
いろいろ考慮すると夜中に車で行くぞ!になった長女夫婦。
神奈川から会津若松まで四時間の深夜雨天走行でした。
しかしワタシ、神がかっていた?(笑)
この自分に
興奮で眠れない!
眠らないと~
いよいよ大事な一日なのだもの~
ちゃんと見届けないと!
です!三女の結婚式を。
読んでいただいて、ありがとうございます。
では、おやすみなさい。